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墨田ペトリ堂の身辺雜記 「二面楚歌」


ペトリあんてな
二面楚歌 断章
二面楚歌 グラビアレビュー備忘録
寒空文庫(仮)
写真日記二面楚歌 隠居所
petri's fotolife
酒田へ行きたい
ザ・インタビューズ

投票などするな!

投票行為は君たちの人間性の否定なのだ。
投票を依頼してくる連中など無視せよ。
連中は諸君の敵だ、連中は権力を握りたがっている。
すべての政治家はそれが共和派であれ、王党派であれ、
共産党であれ、われわれの敵だ、
投票用紙を破り捨てろ、
投票箱をぶち壊せ、
候補者だけでなく、選挙管理委員たちの頭もなぐり割れ。


1933年11月 CNT(Cofederacion Nacional del Trabajo)の声明より


1998-11-09

_ 更新

ペトリの間に、「ペトリのスプリングカメラ」を追加。


1999-11-09

_ プリズムに

行ってみた。 「海外出張」とは上海にカニを喰いに行くことだった様だ。 ついでに仕入れて来たと言うカメラはかなり凄い物で、江西光学で作っている鳳凰(PHENIX)ブランドの新型なのだけれど、色も形もペンタックスのMZシリ−ズにそっくりなのに、中身はシーガルでマウントはミノルタMD。 しかもなんと、あの、ルイジ・コラーニ氏のデザイン。 効果の怪しいチューリップ型のフードとエルゴノミクスデザイン(笑)な素人モデラーが手捻りで作った様ないびつで且つ指がかりの悪い巻き上げレバーが可愛い。 危うく買うところだつた、あぶないあぶない。 ちなみに現地価格999元(約一万五千円相当)。


2003-11-09

_ 昨晩の「心眼」「らくだ」の違和感

なんかこう、受け入れがたい物を感じて色々考えてみたのだけれど、要するに「人物描写偏重、物語り軽視」って事なのだと思う。 それぞれ魅力のある登場人物は出てくるので、その人物像を細かく描写したくなるのは解るのだけれど、それに時間をかけすぎてストーリーが停滞してしまう為、リズムが無く物語のアラが出てしまう。
田舎のすし屋でネタの大きいのを自慢する所があるけれど、ネタとシャリのバランスが取れていてこそ寿司なのであって、口に入れて魚の味しかしないようなのはもはや寿司ではない。 昨日の落語もそんな感じだった。 一言で言ってしまうと「野暮」と言う事。

_ 志らく一門会@上野広小路亭

Sien,ne Festa Vol.13とどちらに行こうか迷ったのだけれど、落語を取った。 いつもは5時半開場、6時開演なのだけれど、今月は30分遅かった。 ・・・と言うことは30分短いって事になる。
客の入りはあまり良くない。 今回は色物大会で落語が三席と少なかった所為もあったかもしれない。

「壷算」 こらく
道具屋を混乱させて水瓶を騙り取る噺なのだけれど、緩急が無く、淡々と始まって淡々と終ってしまい、盛り上がらない。 時間以上に長く感じた。

色物大会 (司会/志らら)
志ら乃・こしら(「ノークレーム」)
らく太・こしら(ユニット名失念)
らく八・こしら(ユニット名失念)
らく太・志ら乃(ユニット名失念)
らく次・こしら(「スマイルピクセル」)
の5組で漫才やコント。 らく太・志ら乃組以外は全部こしらさんが絡んでいる。 「色物大会」の企画をぶち上げたものの、誰もやらないのでこしらさんが背負い込んだらしい。
組む相手によって掛け合いの漫才(切り返しが早くアドリブの利く志ら乃さん)、簡単なショートコントを束で(あがり性のらく八さん)、パントマイムの様に無言で動く相手とのやり取り(動きの大きならく太さん)、どこかおかしい「ピノキオ」の紙芝居に延々突っ込みを入れる(絵の旨いらく次さん)、とやり方を変えてくる。 それぞれちゃんと面白い所が凄い。
司会の志ららさんは「テレビ演芸」のやっさん的な役割。 好きな事をペラペラ喋って仕切らない。

「干物箱」らく次
中入りを挟んでらく次さんの「干物箱」。 これは良い出来だった。 この人は見るたびに上手くなっている様な気がする。

「漫才」からっぺたんず(志らら・こしら)
これもこしらさんが台本を書いている。 ・・・と言っても決まっている台詞はこしらさんの分だけで、打ち合わせ嫌いの志ららさんが適当に突っ込みを入れるようになっている。 「たけし+きよし」より「たけし+高田」の方が面白いように、このコンビも突っ込みの間とキレの悪さでこしらさんの面白さをスポイルしているように思った。

「明烏」志らく
先代の文楽師や先年亡くなった志ん朝師の得意ネタ。 両師匠の演出を取り入れつつ、志らく師ならではの爆笑篇に仕立てられている。 ゲラゲラ笑って帰ってきたのだけれど、しっとり聴きたい噺でもあり、複雑な後味。


2004-11-09 給料日まで、あと6日。

_ 今日の「あしゃにょ殿」

「使えない」ってのはまだゼロだけど、「居ると邪魔になる」ってのは、なんなんだろう。

_ 久しぶりに晩飯を作るの記

仕事を終えて家に帰ろうとしている頃、母親から所用で出かけるので・・・と晩飯制作の依頼。 帰りに近所のスーパーへ。
葉物野菜を中心に無茶苦茶な高値。 キャベツ1個300円。 レタス1個350円。 こんなもの買えるか。
肉だけはヤケクソに安く、グラム98円の豚小間が、見切り価格で更に半値。 2パック(あわせて約500グラム)購入。 最近、腸の調子が悪いので、豚白モツも2パック。 キムチ1パック。 仏壇のお供え用の菓子パンを一つ。
モツはキムチと炒めてみたが、味にまとまりが無いので味噌を入れて、少し煮詰め加減に。 味は良くなったが、臭い×2で、私しか食えない代物に。 これはお薦めしない。
家に有った玉葱四つは、皮を剥いて半分に割り、くし型に刻んで中華鍋で軽く炒めて香り付け。 これを鍋に叩き込んで、安売りの時に買いだめした野菜ジュースを1リットル、コンソメ2かけ入れて煮込む。 中華鍋に油を足して、豚肉を炒めて塩胡椒。 火が通ったら鍋に移して中火で煮込む。
少し煮詰まったらウスターソースをたらっと一回り。 味を見て適宜塩を足す。 仕上げにバターを入れるも良し、入れぬも良し。
こちらは家族にも好評であった。 トマトジュースではなく、野菜ジュースを使うのがミソ。 何もしなくても勝手に味が複雑になる。 

_ レスなど

トンボじゃなくて、高橋なんだな。 オーナーの苗字が付いた球団なんて空前絶後でしょうな。
酒で思い出したが、打撃コーチに大下弘、投手コーチに今井雄太郎を追加。
関係無いが大下は「弘」に限るね、・・・と広島ファンの愚痴。

_ 月蝕歌劇団関連情報

保鳴美 凛(ほなみ りん)さまがHP「氷鏡」を開設。
役作りについて記した「レポート」が凄い。 読みでの有るサイトです。
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# 常山南州太郎 [解説・酒がらみで「谷沢健一」もいれてちゃぶ台!]


2009-11-09 風は指原に吹いている

_ 小林香菜 よのなか入門 vol.72

今週も時事ネタで引っ張る展開。 写真を見せてその話題で語る小林。

「加藤清史郎くん」
流石に知っていた。
おこずかいは一日80円と言う話に、それはテレビ的なアレだろう・・・と実も蓋も無いお言葉。

「インフルエンザ
小森美果がインフルエンザに罹った日に一緒に居たがうつらなかったらしく、小林曰く「病は気から」。
ナントカは風邪引かないの方ではないかと誰しもが思っていることだろう。

「農ギャル」
中学校の時、学校の周りは田圃だらけで、体育の時間によく人を落としていたと目を輝かせて語る小林。 良い笑顔。

「八ッ場ダム」
「ダム=あの水を貯めるデカいやつ」と言うことを初めて知る小林。 また一つ賢くなってしまった。
この場面のすっとぼけた表情が実に良いのだけれど、これが初めての現場で出せないものか・・・。

次回更新は11/12予定とのこと。

_ 週刊プレイボーイ 46号

川崎希
撮影は矢西誠二。 3ページ目の下の段の二枚が、我々の良く知る川崎なのだけれど、1ページ目の出来が凄い。
こう言う引きの強い凄い表情をたまにする。

小嶋陽菜
撮影は熊谷貫。 写真集の宣伝絡みのセンターグラビア8ページ。 4ページ目、5ページ目が良い。
これまでは小嶋陽菜の素材としての良さやその造形美を活かし切れていないグラビアが多かったが、今回の写真集は凄そう。
下唇の青海苔みたいなほくろの有無でその時々のメイクの濃さが分かるのが面白い。

チームPBページ
今週は宮澤佐江をピックアップ。
訳知りには少々物足りないのではないかと思うが、宮澤佐江の人となりは伝わる。
携帯サイトとの連動記事なので、そちらまで見ればもう少し深いのかもしれない。

2009 冬のコンビニ勝負おでん
呼んで字の如く、この冬の各コンビニの新作おでんの食べ較べ記事。 ここに何故か「コンビニおでん評論家」の肩書きで指原莉乃。
表紙には「AKB48が選ぶ『新作コンビニ勝負おでん』」と書いてあるが、目次と記事タイトルは「おでん大好きアイドル・AKB48 指原莉乃ちゃんと選ぶ 2009 冬のコンビニ勝負おでん」となっている。
「AKR47(赤穂浪士)が・・・」と書いてあって、記事を読むと出ているのが寺坂吉右衛門 だけだったような、微妙なガッカリ感。
おでんを頬張る指原の写真についたキャプションに「新作おでんのあまりのおいしさに驚くさっしー。 評価するのを忘れて食べまくってました」とある通り、評論家としての仕事はほとんどしていない。
大小合わせて5枚使ってある写真は串おでんを持った決めポーズが2カット、食べている写真が3カット。
食べている写真は相好を崩した・・・と言うか、締まりの無い表情。 決めポーズもニヤけた感じで、しかもおでん串を持った右手の小指が微妙に立っている。
旨そうな・・・と言うより、一食浮いた喜びが滲み出たような多幸感に溢れた良い表情で、写真としては面白い。
おでんの旨さが写真から伝わると言う点に於いては、良い仕事している。

_ 週刊ヤングジャンプ 49号

AKB48(ピンナップ)
先週は表が前田敦子、裏がチームYJだったが、今週は表が小嶋陽菜と大島優子、裏に松井珠理奈と渡辺麻友。
大きいのと小さいのを上手く組み合わせて配置もポーズも良く、表情も引き出している。
内面から出てくるものより、造形美で見せる写真なのだけれど、大島の表情だけ異質。
見る側(私)の先入観も大いに有るとは思うのだけれど、大島優子の写真はこちらが見透かされているようで怖い。

ハマれ!チームYJの沼 第二回
今週は小嶋陽菜の巻中グラビアの隣りと言う好位置。 ここなら目当ての客以外も読んでくれそう。

ボケ・・・河西智美
大ボケ・・・仲川遥香
ツッコミ・・・峯岸みなみ
フォロー・・・北原里英
見守る係・・・菊地あやか
統括・・・倉持明日香
斬られ役・・・指原莉乃

役割分担も決まってきた感じで楽しい読み物になってきた。
妄想学園ドラマ百合ケ丘女学院とか、面白い方向に話が転がりつつある。

小嶋陽菜
プレイボーイとは別カットで写真集がらみのグラビアを3ページ。
2ページ目の笑わない写真が良い。 歯見せ笑いは表情がまだせ画一的になりがちなのだけれど、笑わないものは表情の種類も多く、写真としての引きも強い。

指原莉乃
小嶋陽菜のグラビアのあとにオマケグラビア1ページ。
衣装を着て決めポーズで立つ写真の周りに、法被に鉢巻でいはゆる「ヲタ芸」なるものに興ずる写真が5カット。

自虐的ナルチシズムの発露としてのヲタ芸写真の指原は、八の字垂れ眉で百年の恋も一遍に冷めるような情けない顔。 この情けない顔と、お仕事モードのキリリとした顔とのギャップが指原の持ち味なのかもしれない。

文明の利器を使って見てみたが、居住地の制約もあって現場叩き上げではなく、見聞きしたものの猿真似に過ぎない指原莉乃のヲタ芸は表層的で、ボードプレイのレス乞食ぶりが見事な他は、速いだけで腰の入っていないロマンスや方向の定まらないケチャ、無駄な動きの多い推しジャンプetc...突っ込みどころは多いのだけれど、そもそもヲタ芸などと言う物は「芸」と呼ぶのも憚られる自己満足と自己顕示の傍迷惑な発露に過ぎず、出来たところで自慢にも何もならない類のものではあるから、出来ていないからと言って責めるほどの事でもないが、胸を張ってやらない方が良いとは思う。 ケチャを語るならダッシュケチャ、背面ケチャ、クレーンケチャくらいは鼻糞ほじりながらでも出来るようになってからにしていただきたい。

指原の病の深さは、「ヲタ芸」なるものが最早や応援と言う行為からはみ出してそれ自体が自己目的化した物である事を理解している点に有り、「推しは変えるものではなく増やすもの」という発言からも判るように、その辺りの凡百のヌルいアイドルファンには及びも付かない深みに達していると言える。

劇場で散見される素人の中には、MIXを応援する行為の一環であると取り違えてステージに向かって叫んでいるオタンコナスが居たりするが、あんな物ぁ擦れっ枯らしの客が内輪で盛り上がるためにやるものなのであって、客席後方で時として舞台に背を向けて円陣を組んで地面に向かって叫ぶものなのである。 以上、八つ当たり。

「どっちも本気のアイドルヲタ☆アイドル」と有るが、指原の本気ぶりは良く判った。
「≠応援」であり「≒荒らし」であるヲタ芸と、その受け手であるアイドルとの折り合いをどう付けるのかは難しいところだが、売りにはなると思うので上手く立ち回っていただきたい。
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2014-11-09 完璧なステージをお見せします

_ バニラビーンズ「有頂天ガール」予約イベント@タワーレコード池袋店(1部)

給料日前にリリースイベントが並んだり、曲がどうにも気に入らなかったりで間が開いてしまったが、矢張り見たくはあるので池袋。

パルコの別館のようなファッションビルの5Fと6Fにタワーレコードが入っており、洋楽売り場の端に小ぢんまりとイベントスペース。 開演15分前に着いたが先客は影かたち、つ離れしないどころの騒ぎではなく肝を冷やしたが、三々五々集まってきて開演する頃には店舗スタッフからお膝送りのお願いが出る位には埋まっていた。

きっといい場所
マスカット・スロープ・ラブ
エルスカディ
有頂天ガール


周辺状況には嫌気が差すこともまま有るのだけれど、歌って踊る部分の芯はしっかりしており、そこで客を裏切る事は先ず無いので、「断続的に」では有るが足を運び続けている。

新曲は井上大輔の手によるもの。 未発表曲と言う事はそれなりの曰くがあるとは思うのだけれど、聞き込んで耳に馴染む佳曲。 今回の私服(事実上の衣装)はチアリーダー的なAラインのワンピース。
相変わらず丈は無駄に短いのだけれど、タイツ標準装備なのは良い。 長い手足はスラリとして無駄な肉が無く、指先まで神経の通った動きも美しい。

舞台の下を見ていると相変わらず色々あるのだけれど、舞台上から齎される幸福の量は保証されているので、今後も細く長く足を運びたい。

_ predia「美しき孤独たち」予約イベント@池袋東武百貨店

最後に観たのが「ハニーB」のリリースイベントだったから、丸三年御無沙汰のprdia。 晴れたので足を運んでみた。

まだ間があったのでベンチに腰掛けて時間を潰していたら、チラシ配りが始まった。 綺麗なお姉さんが10人練り歩いて、デパートの屋上で寛ぐ家族連れにチラシを手渡していく様は壮観。
固定客向けの収奪に血道を上げがちなリリースイベントで一見さんにも顔と名前を覚えて貰おうとする姿勢は、当たり前と言えば当たり前なのであるが、物を売る事を生業とするなら矢張り持ち合わせていて然るべき。 嫁さんの手前受け取りあぐねる旦那、固まってしまう嫁、無邪気に受け取る子供。 微笑ましい光景。

固定客囲い込み用の優先観覧エリアを敢えて設けず、観て貰う・聴いて貰う・知って貰うを徹底。 広く知らしめなければ継続し得ない事を判ってやっているのは強い。
メンバー10人にマイクを持たせているので、ワイヤレスを含めて音響機材も持ち込み。 スピーカー2対、モニタースピーカー1対。 ハウリングは起こるが収束も早く、良い腕のスタッフが張り付いている。

湊・村上の二人が矢張り頭抜けているが、他のメンバーも歌えるようにはなっているし、声質にあわせて歌割りも練られており、松本の特徴的な声が良いアクセント。

振り付けもフォーメーションも多彩で切れがあり、あっという間に5曲。

自己紹介の際に村上瑠美奈が「完璧なステージをお見せします」と宣っていたが、見終えて納得。 ここまでの完成度になっているとは思わなかった。 眼福。



「按ずるに筆は一本也、箸は二本也。 衆寡敵せずと知るべし」
斎藤緑雨


文責:墨田ペトリ堂
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