朝:麺職人(塩)
昼:マルちゃんの味噌とんこつ
夜:麺職人(味噌)
烏龍茶(伊藤園)2リットル
倹約の為とは言え、流石に3食カップラーメンは侘しい。
11/21の「地方アイドル冬祭り」のネガからプリント。 ハズレが多くて凹む。
ネットで調べても碌に情報が集まらず、手元の書籍をひっくり返して漸くクラシックカメラ専科のNo.39「モダンクラシック レンズ編」に載っているのを見つけた。
「比較的初期的なモデルと思われる」と書かれているのであるが、私のものより明らかに新しい蛇腹を使用しないタイプ。 作例はかなり遠距離の建造物を撮っており、あまり参考にはならなかった。 「レンズ本体はシュナイダー製クセナーだけあって、絞り開放から安心して使えるレンズである。」とあったが、確かに良いレンズだ。 前後のボケも綺麗だし、暗い割にピントの山も掴みやすい。
上下二つあるノブのうち、下のものはピント固定用。 上のノブで使用時の最短撮影距離を設定する。 舞台撮影の時などは、舞台前端より更に前、客席最前列あたりにしておくとピントを合わせやすい。 引き金を握り込むと、ピントが無限遠方向に移動する。 暗い割にピントの山は掴みやすいが、139Qで使用した際には、スプリットイメージやマイクロプリズムは役に立ず、方眼マットを入れてあるRTSIIの方が使いやすかった。 これはRTSIIのファインダーの方が明るい所為もある。
ピントリングの左右に回転する動きを前後方向に変換する普通の望遠レンズより、前後方向の握りでピントを合わせるこのレンズの方がピントが合ったと目で判断した瞬間にピントを合わせる手の動きを止めやすいように感じた。 思ったより、手ブレも少ない。 伊達や酔狂で変な構造にはなっていないと言う事か。
当分仕事なのでチケットは買えず、早仕舞いになった日にはとりあへず秋葉原。
今日は小野誕生日直近の公演とあって、カフェにも沢山の客と野次馬。
ユニットコーナーが終わる頃からスタッフの動きが慌ただしくなり、カフェの冷蔵庫から取り出されたケーキが売店のワゴンに乗せられて下手側から劇場内へ。
「桜のはなびらたち」が終わり、小野の「チームK!」が終わったところで誕生日企画が発動。 司会はコバヤシ。
まともに仕切れていたので些か物足りなくはあったが、挙動不審な動きの片鱗くらいは見られた。
小野と棒組になっている奥に小野の印象を訊くコバヤシ。
奥さま答へて曰く
「ちっちゃくて妹みたいで可愛いと思いました。」
二歳下の小学生の発言に呆然とする小野。 このあたりは実に面白かった。
日替わりで歌う面子が変わる「あなたとクリスマスイブ」。
今日の担当は大堀と佐藤。 本家を聞いた翌日なので流石に点が付けづらい。 大堀の鼻に掛かった声が良かったと言えばよかった。
さて、コバヤシと今井の「あなクリ」はいつになったら聴けるのだろうか。
チームB公演も、謝恩会も、ことごとくハズレ。
溜まっていた書き物をして過ごす事にする。
先週が特別だったのか、幾分人は少なめ。 それでも20:00過ぎにはリクエストが締め切られていたので、それなりに。
空気が澄んで来て、夜景も遠くまで。 漱石の「三四郎」だったか、歩いても歩いても東京が終らないなんてくだりがあったのを思い出す。
リクエストで掛かる曲は例に依ってベタなものが多いのだけれど、其の間に掛かるミズノ氏の選曲が良い。 今日はエルトン・ジョンの「タイニー・ダンサー」が掛かっていた>
折井のお奨めの一曲は、中島美嘉の「雪の華」。
カラオケで歌うとかそんな話になり、「男性から女性へ問い掛けるような歌詞なので、男性が歌うのもアリかも」とミズノ氏。
カフェ・ラ・トゥールから一品頼むコーナーでは、ホットミルクを。
リクエストで、ナット・キング・コールの「LOVE」。
"very very very extraordinary" と言う歌詞が、耳に残った。
間繋ぎ企画に新展開。 今回から紙粘土工作。
不審そうに粘土のニオイを嗅ぐ小林。 顔絵と同日に纏めてドン!だったらしく、相変わらずアンニュイな表情(良く言えば)で粘土をコネコネ。
「好きな動物」と言うお題で小林が作ったのは「雪だるま」
「雪だるま」が動物なのかと言う問題はさておき、黄色と青のスヱーデン国旗の色で作ったことに感心。
そう、時代は北欧ですよ。 バニラビーンズですよ。
次回「紙ねんど編 後半」は、12/4更新予定との事。
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小林ダイエット企画も大詰め。
家の前の道をひたすら往復して真っ直ぐ歩き続けるフォレスト・ガンプ式散歩ダイエットで、とりあへず頑張っていることは判ったところから。
お菓子もチョコレートもしっかり我慢している・・・のだけれど、タイヤキが物凄く食べたくなることが有り、どうしても我慢が出来なくなった時、そのタイヤキ一個を昼ごはんにして乗り切ることを思いつく小林。 しかし・・・
ボクシングダイエット → ケガしたら嫌
ダンス → ダンスが上手くなると自分だと認識されなくなる
・・・と大変そうなことは屁理屈を捏ねて回避、何キロ痩せると言う目標も言明しない。
仕舞いには「いつ死ぬか判らないのだから、食べたいときに食べたいものを食べたほうが良いのではないか」などと言い出す始末。
最終的には
「-10キロやせたい」
何時までにとは書かないのが小林らしい。 「愚公山を移す」を地で行く小林なら、孫の代までには10キロくらい痩せられるであろう。
ネタ切れらしいのが心配ではあるが、次回は12/3更新予定とのこと。
編集の人も気付いていないような気がします。 私も突っ込まれて初めて気が付きました。
この連載はシオシオになったり得意満面だったり、刻々変わる小林の写真がまた面白いのですが、これ書いたスケッチブック掲げた写真がまた良い味でした。
レビューが進まないのはメディア型アイドルになってしまった(そして大人の事情に「翻弄される側」から「翻弄する側」になってしまった)AKB48やSKE48に対する興味が薄れた為。
売れて来れば仕方の無い事ではあるが、手間と時間を掛けたグラビアも減ってしまった。
紙幅は裂かれているが、感興は催さない。
AKB48 48分の3かける2
仲良し二人組企画グラビア3本。 菊地あやか×仲川遥香、門嶋淳矢の撮影で3ページ18カット。 仁藤萌乃×倉持明日香、細居幸次郎の撮影で3ページ4カット。 指原莉乃×小森美果、細居幸次郎の撮影で3ページ20カット。
仲川と菊池の関係についての話は、初期チームBと最近の話のみで構成されていて、明るさの裏側にあるものがチラリと脳裏を掠める。
指原と小森の「看護婦と患者のコント」が面白い。 小森は何を考えているのか判り辛い謎の微笑に加えて、気心の知れた指原と絡ませる事で生きた表情も引き出されている。
看護婦姿の指原が妙に妖艶で、小森に脱脂綿を突きつけられて厭な顔をしているカットも面白いが、笑っても居ないし困っても居ないエアポケットに入ったような瞬間の表情に引き込まれる。
友人が指原莉乃を評して曰く「今、世界で一番面白い生き物」。
指原が狙ってやった事ではなく、その生態を含めた存在そのものが面白い。
高柳明音
前田敦子のドラマ撮影風景、小野恵令奈の写真集宣伝ページを挟んで高柳明音。 栗山秀作の撮影で4ページ6カット。
制服(夏服)姿で線路端を走り、のんびりと私服で公園。
髪が長く、量も多い上にあしらい方が野暮ったいのだけれど、それを上手く誤魔化して撮ったカットは可愛らしく撮れている。
SKE48で面白いのは、高柳も含めて碧の黒髪を大事にしているメンバーが多いこと。
AKB48ではOGも含めて重いだの何だのと理由を付けて安易に染めてしまう(戸島花!!)連中が多い中、これは貴重。
AKB48 おひとりさま(佐藤すみれ)
小森美果、片山陽加に続いて佐藤すみれが登場。
カラーで1ページ1カット(撮影は古賀良郎)、モノクロ1ページでインタビュー。
携帯サイト連動企画なので、ワニブックスモバイルには更に詳しいインタビューが掲載されている。
カラーページには正面から撮ったカットが使われているのだけれど、顔のパーツが正面を向いているので、斜めから撮った方が映えるのではないかと思う。
赤沼夢羅
長野博文の撮影で2ページ2カット。
スタジオでじっくり撮っており、長野博文らしい光と色。
じっまり撮ってもかしこまった表情にならないのは流石。 1カット目が良い。
制服向上委員会
現代のグループアイドルはおニャン子クラブと比較して語られる事が多いが、客文化にしても送り手側の手法にしても制服向上委員会の影響下(もしくは「車輪の再発見」)にある事が多い。 AKB48がNHKの「日本の叙情歌」でやっていた唱歌のメドレーもそう。
客文化に与えた影響も多く、「PD」「とも〜みちゃん」の言いだしっぺや、「ケチャ」の命名者も制服向上委員会の流れの客。
閑話休題、9月から再始動したその制服向上委員会から5人。 2ページ6カット、撮影は荒木勇人。
担当ライターは村山義典。 流石に判っているだけあって要点を押さえつつ簡潔に。
メンバーは相変わらず変化球主体だが、それがこのグループの魅力でもある。
藤原令子
宮家和也の撮影で4ページ4カット。
4月号以来半年振りの登場。 前回は細居幸次郎の撮影で4ページ6カット。 未だ何者でも無い少女の素材そのものを撮ったグラビアだった訳だが、今回はこの仕事が決まってから担当マネージャーと合宿をして臨んでおり、それが吉と出てモデルとして仕事が出来ている。
カメラの前で上手く表情を作るのではなく、カメラの先に意識を持って行って、良い表情を引き出して貰えるようにしている。
カメラの前に素で立つというのは、簡単なようで難しい。 それが出来るようになりつつあるのを感じる4カット。
逢沢りな
普通の写真は見開きで一枚、コラージュが見開きで2枚、1ページで1枚。 これを7ページに詰め込んである。 撮影は何をやらせても水準以上の出来になる桑島智輝。
纏め方の上手さもさること乍ら、元の写真が良い。
私はコラージュのような小細工は嫌いなのだけれど、これは良く出来ている。
スマイレージ
7ページ6カット、撮影は楽満直城。
1ページ目と最後の見開きで集合、間に個別写真を挟む構成。
個別写真は都電荒川線の9000型車輌を借り切っての撮影。 絞りを開けて撮る事によってレトロ調車輌のわざとらしさを殺し、温かい色合いのみを生かしている。 背後に写り込んだメンバーの表情も、なんとなく判る程度になったボケも頃合い。
しかし最後の集合はいただけない。 一番奥の小川紗季だけアウトフォーカスに。
最近よく見られる「意図しないアウトフォーカス」については、項を改めて書く予定。
どのカットも似たような表情の前田憂佳は別として、あとの3人は表情を作る事に意識が行き過ぎている。 スマイレージについては、送り手側が型に填め過ぎているように思う。 それが無い おはガール メープル with スマイレージ での4人は、実に活き々々としている。
嗣永桃子
最新写真集で使われなかったカットの中から5ページ6カット。 撮影は西條彰仁。
営業的には水着が無いと不味いのだろうけれど、1カット目と3カット目のピーカンの浜辺での水着は蛇足。 光が強すぎると流石に嗣永桃子でも表情は硬くなる。
それ以外は嗣永プロの完璧な仕事。 貶すところは無いし、西條彰仁の腕も冴えている。
矢島舞美
「女優六景」と題して趣向を凝らした6ページ6カット。 撮影は桑島智輝。
桑島智輝の引き出しの多さと、矢島舞美の対応力に感心。
3カット目の「泣く女」が秀逸。 美しい泣き顔。
真野恵里菜
7ページ6カット、うち見開き1ヶ所。 撮影は佐藤裕之。
表情も背景も画面構成も良いのだけれど、肝心なところでピントを外してしまっている。 佐藤裕之の美点と欠点が出ている。
真野恵里菜は、役者としての経験が写真を撮られる際にも生かされており、表情・仕草・立ち姿、どれも良い。 それだけにピントの甘いのが気になる。
70ページ余を裂いてAKB48の特集。 かなり前に買ったのだけれど、歯応えが有り過ぎるので後回しにして来た。 年を越す前にやっつけたい。
いつもは掲載順に書いていくのだけれど、巻頭の荒木経惟は時間が掛かるので個別グラビアから。
大島優子
すべて見開きで10ページ5カット、撮影は藤原新也。
夜の渋谷の街を歩き乍ら撮っており、ストロボが焚かれたカットは、ブレた画面の中にその瞬間だけが浮き上がって切り取られている。 好きな手法ではないが、上手い。
AKB48のステージ衣装も、奇異な感じはせず、渋谷の街に溶け込んでいる。
藤原新也自身がAKB48のコンサートや劇場公演に足を運び、大島優子を観察した上で撮ったと言うだけのことはあって追い込み方が上手く、大島の役者としてのスイッチは入っているし、可愛いだけではない「したたかさ」と言うか、狂気を孕んだ本性と言うか、そんなもの迄写っている。
見ているだけで草臥れるような重い写真だが、その分見応えもある。 写真の並べ方、文章の流し込み方も上手い。
前田敦子
5ページ5カット、撮影は蜷川美花。
例によってピントもヘッタクレも無く、色と雰囲気で押す写真。 前田は全カット機嫌の良い「白前田」。 この秘密は対談の中で明らかになる。
写真の出来はさておき、撮るにあたっての姿勢は素晴らしい。 前田敦子の魅力についても、実に的確に捉えている。 この辺りの観察眼の鋭さと撮影に入る前の周到な準備が、被写体を良い気分で撮影に臨ませている。 それが仕事が引きもきらぬ理由の一つなのだと思う。
こう言う事が出来ていないから、中山雅文の写真はピントも露出も適切なのに退屈窮まる。 ピントや露出や構図は写真と言うものを構成する重要な要素ではあるのだけれど、技術的に上手ければ良い写真になるとは限らない。 以上、八つ当たり。
対談の中で語られる被写体との向き合い方は、方法論として正しい。 以下引用。
だからやっぱりね、撮ってもらう、撮らせてもらうということって、本当に信頼関係だけで、「この人に撮られたら大丈夫」と思ってもらえるかどうかなんだよね。 それで九割方勝負が決まる。 「この人に撮られたら嫌だ」とか何か身構えたりすると絶対うまくいかないの。 だからよく「どうやってその色や世界観を出すんですか?」と訊かれるんだけど、人と人だから気持ちよく仕事ができて信頼してもらえればいいとしか本当に思ってないのね。
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会の直前に師匠が亡くなると言う奇禍。 色々あって告知が行き渡らなかったりもしたようだが、八割方埋まった。
「浮世根問」春樹
「宮戸川」談修
「悲しみにてやんでい ~談吉バージョン~」キウイ
「片棒・改の改」談笑
<中入り>
「町内の若い衆」左談次
「鼠穴」談吉
談吉さんのブログにも当日のことなど。
「前売券」「予約」「当日券」と、別に扱わなければならないところ、列は一本。 当日券の列を分けて売ったのは良いが、先に入れようとまでしてしまったので予約の客が激昂。
列を3本作って「前売り」「予約」「当日」の順で入れるのが正解ではあるのだけれど、こうした事に慣れた古参の前座さんが居なかったようではあった。
しかし不手際は不手際だが怒鳴り散らすのはみっともない。 他山の石とする。
揉めたのはコレ位で・・・って、私はとっとと入場してしまったので分からないのだけれど、少なくとも怒号が中まで聞こえるようなことは無かった。
前の方の席、センターブロック、上手・下手、後方と埋まって行き、前述の通り八割からの入り。
友人曰く「日暮里寄席で見掛けるお客さんが多かった」とのこと。
前座ながら手堅い「浮世根問」に始まり、談修、キウイ、談笑とそれぞれがそれぞれの持ち味を出して盛り上げたところでヒザの左談次師がサラリと「町内の若い衆」。 空気を換えたところで本日の主役。
一門の弟子連が密葬が終わるまで知らされなかった中、談吉さんだけは最期の日々に寄り添い、送ったとのことがマクラで語られ、そこから「鼠穴」。
門下から離れてしまった人の高座でよく見るのが「談志の悪いところだけ似ている」という皮肉なのだけれど、似ているところはありつつも全く厭味が無い不思議。
引き込むところは引き込み、すっと引いて笑わせるところは笑わせ、客の感情を操る凄みは既に二つ目のそれではなかった。
終演後もしばらくは立ち上がる気にならず、客が満足そうに出て行くさまを眺めていた。
「最期は家族だけで送りました」ってのが全くの美談にされてしまう事には矢張り未だ抵抗はあるのだけれど、その中に談吉さんが居たというのは救いでもあり、それが談吉さんの芸に生きているのを見られたのは有り難かった。
誘った友人の感想を聞きたくも有りつつ、楽しく話したり飯食ったり出来る精神状態には無く、かと言って素面で帰る気にもなれず、馴染みの悪仲間と安中華屋にしけ込んで語り合って深夜帰宅。
二た月に一度、奇数月の28日に開催される落語芸術協会若手の落語会。 開演が六時半と早いのだけれど、九時頃までみっちり且つゆるゆると。
「なにやら新作」可女次
「持参金」桃之助
「明烏」鯉太
<中入り>
「味噌蔵」笑好
「藪入り」笑松
今回は空前の入りで出演者も受け付けの人も私も驚く。 高座に上がった人が皆嬉しそうに驚いていたのが面白くもあり、微笑ましくもあった。
買って行ったビール飲んだりおいなりさん食ったりしながらのんびり見つつヘラヘラ笑って(時々居眠りして)過ごす至福の二時間半。
わたしはこういうのも良いと思うのである。
来年も奇数月の二十八日に開催とのこと。
# あめちゃん [アルテミスには、思い入れはないです。 むしろアルテミスは苦手な事務所です。 でもああいう事務所の存在は認めてますよ。..]
# momo☆star [ふとした疑問なんですが、写真撮る事にメモってたりするんですか?>「絞りはf3.8(開放)でシャッタースピードは1/1..]
# あめちゃん [ですなあ(笑)11/30のCEO終わりでどうですか(>U<) 最近は、腑抜けな客ばっかりなので飲み会がないのですわ]
# あめちゃん [あと、俺は厄介な人ではなく癒し系なので]
# PaPa☆ [ケチャ写真プレゼント希望(^o^)感動した!!]
# 墨田ペトリ堂 [これから新宿へ出て、いずみちゃんナイトを観てきます]
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