今回のライブでは音楽系の事務所であるヴァンヴァンと、そうでないプラチナエスとの、「客前で歌を唄う」事に対する姿勢の違いが現れたように思う。
ヴァンヴァンの方は森田有希の生演奏をバックにしたライブが繰り延べになったり、クリスマス用に「おまけ」として作られた「ダーリン」と言う曲が2回演っただけでお蔵入りになったりと金を取るからにはちゃんとしたものを見せようと言うこだわりのような物が感じられるのだけれど、プラチナの方はどうもバラエティー的と言うかネタとしての面白さの方に力点が置かれているように思える。
どうせ歌うならちゃんと下準備をさせてあげて欲しくも有るし、ピカピカ本体でも
「私たちのライブは今は盛り上がりを中心に行っている。そこでこの曲を歌っていったん冷めた盛り上がりをまた復活させる自信がない。今後もっと実力を付けて自分たちに自信を持てるようになったら歌う。」(注 メロン泥棒氏のレポから引用)
という事で未だライブで演っていない「ユラユラLOVE」と言う曲を下準備も殆ど無しで歌ってしまうってのは流石にどうかと思う。
複数の事務所を跨いで結成されているグループの場合、事務所間の思惑の違いとか仲違いとかで解散の憂き目に遭う事が多いように思う。 そうならない事を願って止まない。
実際の所、出来としてはどうだったのでしょうか?<見た皆さん
例の如く、今月も金欠です。 財布には数百円。 四ツ谷に行く電車賃すらありません。
出来ません。 モノクロの分のフィルム現像だけでも自分でやろうかと思っています。
申し込みが多く、「厳正なる抽選」のうえ、全席(?)完売したそうでひとまず沈静化。 ただし「追加公演}(←日本語としておかしいように思う)が調整中で、抽選に漏れた人に優先的にお知らせが行くそうな。
片付けただけで、結局何もしないまま朝になり、昼になり富士ランチで昼食。 旨い。
ネガチェックを16本分纏めてやったら疲労困憊して、プリントの準備をし終わった所で記憶が途切れた。
秋葉原。
名物客の「こじはるおじさん」が何かやらかすって回状が廻って来たんで、仕事片付けてから押っ取り刀で秋葉原。
それなりに良い籤運で、座れないなりにお立ち台上段最前を確保。
Aチーム公演は捨てる所が無い。 すべてが見所。
遠くで観ていてもそれなりに楽しくはあるが、近くで観るとまた格別。
近くで観ると、高橋みなみがあまりに凄いので目が離せなくなる。
半笑いで死んだ魚のような眼をして申し訳なさそうに立っている星野が歌が始まると豹変するさまを興味深く観察。 実に味わい深い顔になる。
ユニットコーナーには、試験勉強でお休みの平嶋の代打でKチーム小野。 腕っこきのダンス職人二人と較べるのは酷だが、メインボーカルの人くらいには踊れていた。
こじはるおじさんの企画も成功。 ダレ場も無く、楽しく観覧。
先日の「ウィッチテイル 見習い魔女と7人の姫」トークイベントの我々客は見られない裏側が見られる特別編。
客は撮影禁止だし、ゲーム雑誌やゲーム系ニュースサイトはゲームの紹介が主になる訳で、小林に焦点を当てて撮った写真は嬉しい。
直前までのほほんとチョコレートを食べて居たりする緊張感の無い楽屋風景なんかも有りつつ。
「チームK公演の裏なのに、割と客入ってますよ」的な会場写真も有るが、自己主張の強いもみ上げが有る人が認識できるくらいで、人定し難いように撮ってくれているのは有り難い。
囲み取材の写真では、「傘を持ったポーズ」ではなく「傘を差した格好」で立つ小林。
傘は雨を避けるための道具であると言う本来の目的に忠実な小林の馬鹿正直さが微笑ましい。
チョコレートを食べる写真もそうだが、楽屋でのアッケラカーのカーな表情が多く捉えられていて、この辺りは好事家向け。
もっともらしい顔で立つ小林の写真で次回へ。
前回に引き続いて「ウィッチテイル 見習い魔女と7人の姫」トークイベント。
囲み取材に便乗した小林コスプレ撮影会。
小林の割に可愛く撮られてはいるのだけれど、何か一と味足りない→役に成り切っていない・・・と言う事で、「ツンデレ魔女のリデルちゃんに成り切れ」と指令が下るも、あからさまに厭そうな小林。
小林が顎を突き出して尊大な表情をすると、それはもう小面憎いのだけれど、そこはそれ綺麗に撮れている。
最後はリデルの科白から「私は香菜、世界一〜になる予定の〜よ!」の「〜」を埋めさせて〆。
オチはワニブックスモバイルでご確認を。
次回は5/25発売のイメージDVDをどう売るかのココロ。
「まぁ売れなきゃ困りますね」で5/22更新(多分)。
ほぼ定刻にスタート。
今日の梅田は大人っぽく髪を下ろして、白いティーシャツに黒のジャケット。
ジュークボックスリクエストは回を追うごとに集まりが良くなり、今日もあっという間に締め切り。
ただ少々大人気ないと言うか、子供染みた真似をする向きも有り、折井の時のように、またぞろ贔屓の引き倒しになりそうな火種が。
お知らせなどの定型分は、慣れて来た様で自然な語り口に。
お勉強が出来る方向での頭の良さは感じられないが、頭は常に回転していて切り返しは速い。 拾ってくれる人、返してくれる人、フォローしてくれる人がいるので、これが個性として生きているが、先々を考えると自己完結させる話術が求められてくると思う。
梅田の面白いのはリクエストに添えられたメッセージの読み方。
一と通り読んでから反応するのではなく、読んでいる途中で合いの手を入れ始める。
「『梅ちゃんは東京タワーパフェを知ってますか?』、知ってますよ!イメージガールだもん!!」
でも食べた事は無いらしいのだけれどそれはさておき、ざっかけない読み方が楽しい。
カフェ・ラ・トゥールから一品頼むコーナーでは、ダイエット中との事で今週もウーロン茶。
ミズノ氏にどんなダイエットをしているのかと訊かれ、
「一と口で百回くらい噛む。 おなか一杯になります。」
しかし「ボーナスでないよ、トホホ」的なメッセージから自分にご褒美をあげようと言う話になると
「頑張った時は、いくらでも食べちゃいます。」
おいおいダイエットはどうしたと言うツッコミか入ったり、梅田がしどろもどろになったり。
梅田の可愛げのある部分が引き出されて、折井の時とはまた違った楽しさが醸し出されつつある。
終演後、梅田目当ての客の大移動が始まったと思ったら、エレベーター前でお見送りの場所取り。
エレベーターの係員が泡を食っていた。
この調子だとお見送りもへったくれも無くなるのは時間の問題だと思われる。
AKB48絡みでは、モノクロ連載ページに前田亜美。 前半グラビアページに渡辺麻友、後半グラビアページに北原里英。 モノクロ読み物ページに「カップ麺アイドル」指原莉乃。
表紙に名前があるのは渡辺麻友のみ。 北原里英は前号の松井玲奈と同じ括りの企画グラビアだが、何故か表紙には名前が載らない。 一般的知名度はまだこの程度と言う事か。
AKB48以外での見ものは、熊谷貫の撮った石原さとみ。
水着無しで表紙と巻頭が取れればAKB48の人気も本物なのだが。
巻末に今村敏彦のガス抜きグラビア(脱衣)。
着衣でやりたいようにやらせた今村敏彦が見たい。
渡辺麻友
矢西誠ニの撮影でほぼ水着のグラビア。 6ページ9カット。
初めて見た頃は12歳だった訳で、流れた月日を考えれば当たり前っちゃ当たり前なのだけれど、ガリガリで割り箸のように細かった手足にもそれなりに肉が付き、体形も丸みを帯びてきている。
定番のかっちり決まった表情ではなく、移ろう表情を写し取り、「生き物」としての一面を色濃く出した佳作。
キャプションは相変わらずベタで腐臭すら漂うが、文字としてはさほど邪魔にならないので、読みさえしなければ気にならない。
背伸びをした瞬間を切り取った最後のカットが素晴らしい。
渡辺麻友が一人の仕事でもここまで生き生きと自分を出せたという事にも驚いた。
北原里英
後半グラビアページに4ページ6カット。
Takeo Dec. で北原里英ってんで期待して見たのだけれど、全くの期待はずれ。 一寸残念、いや残念どころか失望に近い。
これだけの素材と腕っこきのカメラマンを揃えてこれは無いだろう。
素材と料理人を揃えたところで満足してしまって、それを活かす工夫が無い。
丸で駄目と言う訳ではなく、2ページ目の右下あたりに良い表情も有るのだけれど、扱いが小さい。
水着にひん剥いて、処理はカメラマンに丸投げってのが見え見えで且つ水着でさえあれば良いと言う感じの雑な構成。
指示でそうしたのか北原本人がそうすべきだと思ったのか、体形の粗を隠すだけのポージングも目に付く。
綺麗に見せようとするのは良い、しかし消極的に粗を隠すだけでは魅力も引き出せまい。 これはいただけない。
そして危惧はしていたが、水着になると表情が硬い。 これだけ布地面積が小さいものを身に着けて平気で居られるほうが寧ろ不自然な訳で、ましてや北原。 こうなる事が見越せる状況下で、より良い表情を引き出す工夫がなされたと形跡も見られない。
北原里英は、時折この世の全てを敵に廻しても悔いは無いようにすら思わせるような訴求力のある表情をするのだけれど、今回のグラビアにはそこまでさせるものは無かった。
例の茶番の前景気を煽るための企画であった筈だが、これでは贔屓の引き倒し。 ダメージキャンペーンに堕した。
「濃い味系カップ麺」 スープも残さず ガッツリ食べ比べ
モノクロページの読み物企画に冬の間は「コンビニおでんアイドル」だった指原莉乃が「カップ麺アイドル」として登場。 アイドル界の季節労働者としての地位を確立しつつある。
表情まで判る写真が2点。 上下ジャージ姿でカップ麺と箸とを手に持ち、シナを作って横座りの図。 そしてカップ麺を旨そうに手繰りつつ寄り目で凝視するの図。
どちらも雑種の馬鹿犬のような愛くるしい表情が活写されている。
読み物部分でもカップ麺について熱く(暑苦しく)語り、主賓たる麻布台綾子嬢を食う勢い。
日清の「行列のできる店のラーメン 熊本」の臭いを評して「通っていた中学校のニオイ」。
表門と裏門の前に豚骨ラーメンの店があり、その臭いが学校に充満していたらしいのだが、まったくどうかしていて面白い。
更には「サッポロ一番 みそラーメン」(カップ)を混ぜそばにして食べる裏技を披露。
この「指そば」なるもの。 お湯を捨てたカップ麺に液体スープを2割ほど掛けて混ぜて、卵黄と一味をさらに混ぜた一品。 卵黄を落とす着眼点が良い。
もっと旨くするには鶏油もしくはラードを足すのが手っ取り早いが、指原が鶏油を作れるとも思えないので、とりあへずチューブのラードを冷蔵庫に常備しておくことをお勧めする。
ラードは全てを旨くする。
さて、こうした大人気ないが子供染みてはいない記事がプレイボーイの妙味だと私は思う。
指原莉乃で遊んだ記事をまた読みたい。
あの小林香菜も19歳である。 新公演のレッスンも佳境、諸事多端の折ではあるが、とりあへずお祝い申し上げる。
躁鬱の波が激しく、煮詰まったり落ち込んだりするとモバイルメールの送信が減ったりしていた小林香菜が、この状況下でも日に一回はモバイルメールを送り、ブログを更新している。
ここに私は19歳なりの小林香菜の自覚を見る。
この大人数の中で埋没しない為には、発信できる情報は自ら発信して行くしかない。
ましてやそれぞれの人気を量的に計ろうとする茶番を控えての時期でもある。
それが義務的ではなく、幾許かの娯楽要素を含んでいるのがまた小林らしい。
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開催前から物議を醸したイベントではあったが、実際現場で見ない事には何とも言えないのでとりあへず足を運んでみた。
会場の STAR RISE TOWER はかつての東京タワースタジオであり、ライブ会場としてはあまり使われていないのではないかと思う。
入り口に受付があり、そこで当日券を購入。 開演10分前に到着して整理番号が11と言う惨憺たる集客に驚く。
入場料+ドリンク代とのことであったが、ドリンクは無し。 開場時間になり、整理番号順に整列したのち、階下のスタジオへ移動。
大道具然としたものながらステージが設えられており、その両脇にスピーカーが重ねられて小規模ライブハウス的な空間をセットで再現した感じ。
積み重ねられたスピーカーの上にモニタースピーカーが置かれいてる。
約10分遅延して開演。 収録前提のイベントと言うことなのか、司会で吉本所属と思しき芸人さんが司会で登場。 イベント観覧に於ける諸注意と勝ち抜きのルールなどを説明。 この頃になるとそれなりに増えたのだけれど客の入りは悪く、主催者への不信感もあってか反応も悪い。 どうやっても盛り上がらないので苦労していたが、これは仕方が無い。
モエカワガールズ
原宿と秋葉原のメイドカフェが母体で、普段は「お給仕をしている」とのこと。
浴衣風ワンピースにローファー、帯の色がメンバーカラーになっている。
4人で一曲、もう一人出てきてその人がもう一曲(他のメンバーはマイクも置いてバックダンサーに)。
ここでグループ内ヒエラルキーが厭な形で見えてしまう訳であるが、その「特別なひとり」が衒いなのか照れ隠しなのか、告知をするにしても何にしてもテキトーな事を言っては横に居るメンバーがマイク引っ手繰ってフォローすると言う修羅場。
「かわいい」を鼻に掛けてしまった瞬間に全てが終わってしまうことを知らないで生きて来られたのであろう。
PLC
友人が入れ込んでおり、なるほど可愛らしく、曲もしっかり作りこまれている。
七色パニエを中に着たワンピースで、足元はローファー。 動きやすさと見栄えと価格を天秤に掛けると、落としどころとしてローファーなのだろうか。
6人中5人がセミロングのストレート。 見せ方としては美しい。
ただ、認知度を上げるために出てきた筈の投票系イベントで既存の客との馴れ合い前提の自己紹介を長々やるなど、ブロック経済的小規模収奪の構造に嵌っている悪循環が見られた。
メグリアイ
他が一曲演って自己紹介してもう一曲と言う流れなのに対して、二曲演ってから自己紹介と告知を纏めてやる構成。イベントの趣旨に合わせて練られているのは良い。 告知も直近のものに絞り、「詳しくは片仮名の『メ グ リ ア イ』で検索してください」と簡潔に。
惜しむらくは、このイベントが不特定多数のアイドルを見に来る祝祭空間としては機能しておらず、目当てのアイドルが出るので仕方なく見に来た客だらけであった事。
方向性としては正しい。
パステル☆ジョーカー
太陽系の端っこ系の色味のセーラー服衣装で、足元は矢張りローファー。 付け襟なのか踊っているうちに外れかけたりずれたりしてしまっていたが、目立つ所なので気になった。
歌の上手い下手はさておき、声の量と圧は4組の中で一番であったように思う。
総評
4組終わってほぼ一時間で終演。 一と組あたり二曲と非常に短い。番組で流すために「ライブやってました」と言う絵さえ撮れれば構わないと言う事なのであろう。 持ち時間の終わりに司会者との冗長なやり取りの時間を設けていたのも、その為であったと思われる。
呆れたのは物販。 千円のタオルと二千円のティーシャツが公式グッズとなっており、これの売上高が審査に反映されるとあって、それぞれそのグッズに接触権を付けて販売。 入場券には握手券が一枚付いてきて、それも投票権として扱われるとの事であったが、それ単体で行使できるような状況ではなかった。
小規模ライブハウスで行われているアイドル対バンライブの収益構造を明確化し、約款で呑めるか呑めないかギリギリの線を定める作業に血道を上げた結果、イベントとしての魅力を演出としてすら示せず、アイドルの送り手にも客にもソッポを向かれて鳴いた閑古鳥なのであるが、見捨てられても仕方が無い、淘汰されて然るべきイベントあることは間違いない。
別項にて述べるが、ムービーカメラは常に客席にも向けられており、司会者の客弄りは例によって「ヲタ晒し」。
まあ、予想通りではあるのだけれど、送り手も客もあるある甲子園は無かったことにした方が良い。 ライブは2曲、空調も音響も悪いスタジオでヲタ晒しに遭うために千円払っても良い鷹揚な人にのみ、お薦めできる。
企画そのものについては別項にて。
コラム置き場に
あるある甲子園雑感
をアップロード。
出演者以外の、イベントそのものについての纏め。
うまく行っていない事への危機感を持っているスタッフと持っていないスタッフの温度差もあり、何故上手く行かないかについては結局誰も理解していないような、絶望的なお祭りであった。
押上ワロップ放送局の「戦国アイドル無双」と言う番組を勝ち抜いたということで、ご褒美の特番。 椎名七海を除く全員が出演。 メグリアイの出演者変動の仕組みが、今もって分からない。
前半はアンケートやお題トークでメグリアイのメンバーの実像に迫る趣向。 進行役としてワタナベエンターテインメントのパイナップリンと言うコンビが入っていたのだけれど、これが良かった。
アイドルイベントの司会などでアイドルに興味も関心も無い芸人が入ると、その場しのぎの進行に終始することが多いのだけれど、事前に取られたアンケートも読み込んでいたし、それぞれが名札を付けていたというのもあるが、ちゃんと名前で呼んでいたり。 何処まで乱暴に扱って良いかと言うところでの戸惑いは多少あったが、媚びもせず粗暴に過ぎることも無く、上手く扱っていたと思う。
加入当初は仕切り癖が強くて如何なものかと思った野月まいだが、押し引きが上手くなっていた。 混ぜっ返しておいて他のメンバーに振ると、そのメンバーも生きるし、野月の印象も悪くは無くなる。
これまで誰もコントロール出来なかった山田渚を或る程度制御できているのも良い。
最後の30分はライブ。 進行表には無かったようだが、パイナップリンの二人はライブの呼び込みまでやってから捌けて行った。
8人中5人でライブに出ることが多いからか、5人以上出演する日でもステージの上には5人と言う事が多い。 今回もそれで、メンバーが入れ替わりつつ30分。
まだポカは多いし、動きにも情緒は無いのだけれど、白鳥愛花の振りが大きく早くなってきたので、大分見栄えは良くなった。 踵重心でドタドタ動いていた頃とは違い、爪先で立って踵を飛ばして動けるようになったのが大きい。 岡崎に次いで足が長く重心が高いので、自信を持って踊れば華がある。
驚いたのは佐々木澪で、暫く見ないうちに長足の進歩。 歌はまだ不安定な所も有るが、振り付けの、こと表現力と情緒については岡崎に次ぐところまで来ている。
メグリアイは新規加入のメンバーが何とかなってきた頃合でまた誰かが辞めて、次に入ったメンバーがどうにもならないうちにまた誰か辞めるという悪循環の中にあり、坂本寿里が辞めた頃が負の連鎖のピークであったように思うが、漸く上向いて来た。
# げきしぶ [まあ余興というかオマケだったというのは間違いないわけで。 だからこそネタとしてのオモシロさを出すために難しい曲を選ん..]