「20plus」へ。 二部の作品は会場設営の途中で見ただけだったので、じっくり見ようと思っていたのだけれど「近所でペトリのケースが100円で出ている」と言うので取るものもとりあへず店へ走り購入。
金を下ろし損ねたのでバス代が足りず帰りは雨の中駅から家迄歩いた。
前の晩からカメラの選択とかサイトコンペの上納とかいろいろやっているうちに2時を回ってしまい、このまま寝たら昼過ぎまで目が醒めないのは確実だと思われたので結局徹夜。 朝一番のバスにのり最寄の国鉄駅からとりあへず吉祥寺へ。
12日の方にさんかするひろてぃー氏が奇特にも現場まで"送迎"してくれると言うので吉祥寺。 道々話を聞いているうちにどうも雲行きが怪しくなってきた。 「帰りはどうするの?」と訊くと先生は絶句。 帰りはてめえで帰れということらしい。 送っていただいたのは非常にありがたかったのだけれど、最初から「送る」といってくれれば好感度は3倍だった(笑)。
ちょっと早く着いたので入り口でくだを巻いていると参加者の皆さんがぞくぞく到着。 車でふらっとクリタさん。 バスからぶらりとシミズさん。 冷やかしに来たのかと思ったら本当に参加との事。 全員揃ったところで入場。
朝のうちはぱらついていた小雨も何時の間にか止み。 晴れてきそうな予感の中撮影開始。 どこで撮りたいかと訊かれても、私は澁谷さまさえ撮れれば正直どこでも良いので、引き回されるままに付いて回りました。
コンタックスRTSII+プラナー50mm/f1.4、ディスタゴン35mm/f2.8
フジカST801+ジュピター9 85mm/f2、スーパータクマー105mm/f2.8、オートタクマー35mm/f2.3、マミヤセコール21mm/f4
ライカD-III+ノクトン50mm/f1.5、ジュピター3 50mm/f1.5
ローライコードI(トリオター75mm/f3.8)
フィルムはブローニーがアグファAPX400、35mmはイルフォードHP-5、アグファAPX100、フォルテパン100. コニカセンチュリア100.
フジカはほぼ望遠用。 コンタックスは50mmをメインに使ってみた。 やはり50mmが一番使いやすい。
園内をぐるぐるまわって撮影した後、バーベキュー。 今回は火力も強くおいしく戴けた。 澁谷さまは予想以上に少食。 客も含めてぶっちゃけトーク大会。 面白すぎた。
・・・と言う訳でもなかったが「ドラゴン」とか言う舟の形をした振り子式の絶叫遊具に希望者と澁谷さまが乗り、我々年寄りは下で観察。 一番上まで上がって落ち始める瞬間から「いゃぁ〜!!(震)」と言う絶叫が響く。 同乗した剛の者はにやにやしながらヤヴァイ顔になった澁谷さまを撮影。 都内の遊園地だと係員にお小言をくらったかも知れないけど何も言われなかった。 降りて来た澁谷さまは逝っちゃった涙目で良い感じ。 がっついて撮影してみた(笑)。
澁谷塾名物「雌威鷺」。 一番早く出られた人になにやら特典。 私はびりから3番目くらい。 徹夜明けバンドマンが優勝。 はるかファンのはずの若者も頑張っていた。
芝生広場のようなところでひとしきり撮影した後、アスレチックコースへ移動して撮影。 その常軌を逸した盛り上がりは なべちゃん のところでしばらく見られると思いますが、何時の間にか痕跡も残さず消えている場合も有るのでリンクは張りません(苦笑)。
澁谷塾名物「腑威夷屡怒唖巣礼痴都苦」。 50mほどの急坂に設置されたアスレチックコースを駆け上り、一番早かったひとになにやら特典。 ゲーム1で2着に泣いたはるかファンのはずの若者が見事雪辱。 私はびりから3番目くらい。
その後もいろいろ撮影。 2ショットプリクラだったと思う。 澁谷さまたちが撮りに行っている間に我々は無料休憩所みたいなところでまったり。 澁谷さまたちも戻ってきて、閉園時間をすっかり忘れつつまったりトーク大会。 門を出て記念撮影して解散。 クリタさんの車で新宿まで送っていただいた。 ありがとうクリタさん。
今日は呆けていたためアリバイ的な落ちの無い日記を書いてみた。
いや「財布が」です。 残金が1000円を切りました(笑)。 もう笑うしか有りませんね、わははははは(泣笑)。
と言う訳で次回のGoGoライブは不参加。 月末の方は給料日あとなので何とかなると思います。
午後の紅茶の懸賞で当たるあややのトランク「あやとら」なるもの。 家の者の話だと16万とかそれくらいする物であって、「セレブな感じ」がするってんで、そっち方面の顧客に売れているんだそうな。 だからそれを「あやとら」なんて呼んじゃうと、そのあたりの顧客層にそっぽを向かれるんじゃないかなんて話をしていた。 松浦は「セレブ」じゃないらしい。
そもそも「セレブ」って何なんですかね?。
今週掲載分で目出度く張作霖が関東軍に爆殺された(いはゆる「満州某重大事件」ですな)わけですが、張作霖が列車の中で麻雀やってないのはどう言うことだ。
# Intoxica [ayatollah/ayatullah[n.]アヤトラ: シーア派イスラム教の高位指導者の称号。アラビア語→ペルシア..]
宇佐美友紀blogのサプライズ企画に乗り損ねた。
丁度フィルム現像中。
Kチーム公演。
明日は祭りの手伝いなんだが、面倒でたまらなくなってきた。
家で寝ましょか、プリントしよか。
いっそ小田急で逃げましょか
キウイさんが唄のお師匠さんの会で一席演るってんで行ってきた。
中入り前に「子ほめ」。 体調は最悪らしいが、高座に上がれば元気そうに見えてしまう。 この辺りはプロだな、と思う。
ただ、今日は頑張り過ぎ。 体調も精神状態も良い時に軽い噺を聴きたい。 力まない時のキウイさんの落語は、聴く気がない人間の心にも隙間から入り込んでいくような、不思議な浸透力がある。
端唄をみっちり聴くのは初めてだったが、実に良かった。 次回も足を運びたい。
撮って良さそうだったので撮ってみたが、用意をしてこなかったので手持ち機材で誤魔化した。 望遠が無い。
今日の機材はライカD-III+Summer50mm/f2とBilora Bella 35-2(Trinar 45mm/f2.8) ライカで距離を測って、ビローラで主に撮影。 レンズシャッターは兎に角静かだ。 次回はアルティックスにテレフォガー90mm/f3.5でも付けて見ようと思う。
日暮里から移動して秋葉原へ。 四時過ぎに買っても204番。NHな客は少な目。
Kチームの時は矢鱈籤運が良く、今日も何とか座る事が出来た。 最下手の後ろの方だったのだけれど、ド真正面よりこう言う目線の来にくいところの方が落ち着いて観られて良い。 理想はHGSSが座ってる舞台袖の辺り。
いつも通り秋元・大島・松原・増田中心に観覧。 この辺はいつも通り良い。 ただ、大島中心に廻りすぎている感はある。
しかし、Kチーム公演の時の音の悪さはなんとかならないものか。 同じ機材使ってて何なんだこれは。
客の言動や手拍子の仕方を見ていると、ご新規さんが増えているのがわかる。繰り返し足を運びたくなる現場であって欲しい。
公式ブログに「伝説」と言う文字列が踊るたびにそこここで火の手が上がる。 意気込みはわかるがもう少し言葉は撰ぶべきだろう。
力まなくても語り草になるような出来事ってなぁ起こる時ゃ起こるし、起こらねぇ時にゃ起こらない。
餌撒いてダボハゼ釣ろうって魂胆が底に有ったら面白いんだが、其処までの深慮遠謀は無さそうだ。
コンサートツアー写真集の握手会も有るので、並びも大したことは無いだろうと高を括って出掛けたが、案に相違して結構な行列。
片山誕生日直近公演とあってソワレのチケットから売れて行き、マチネのチケットのみ確保。
最終順入場ながら奇跡的に椅子席にありつき、のんびり鑑賞。 怪我の松岡は今日も休演。 前髪を切ったと言う菊地は表情も明るく良い感じだった。
「Blue rose」の井上が良かった。 動きに強弱が付き、勢い余って流れる部分が目立たなくなっていた。
井上は髪の毛の先が目に入るのか、汗が流れ込むのか、目をしょぼしょぼさせる場面が何度か見られたが、眉毛の動き一つで表情がくるくる変わる。
「禁じられた2人」の柏木の科白廻しは、また変わっていた。 今後どうなって行くか楽しみ。 仲谷の方は科白が少々走りがち。 こちらも工夫の跡は見られる。
褐色の動物4匹の雑談コーナーでは、野口喋らず。 小林によく有った緘口令の日か?。
浴衣着替え待ちの仲川・渡辺質問コーナーでは、「ピーマンは、なんで苦いんですか?」と質問する渡辺に場内悶死。 こんな質問を口から発しても許される渡辺。 野次も飛ばない。
終演後、友人知人と雑談。
後半のヘロヘロになった頃合の仲川に注目とか、渡辺に掛かっている「可愛く見える魔法」とか、移籍組みの3人はチームBに来て良かったねぇ・・・とか。
「野口は大江・小林枠だよねぇ」と野口の話をしていたら、何時の間にか小林は如何に凄いかと言う、小林がこれまでに起こしてきた奇跡についての話になり、小林を褒め称えつつ、小林を選んだ秋元康は矢張り凄いという話に落ち着いた。
嗚呼、チームKが見たい。
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華村あすか
表紙と巻頭6ページ13カット、撮影はTakeo Dec.
北国育ちの華村あすかを、北国ではないが雪の温泉宿で。
季節感を出しつつつも、水着になって違和感が薄くい(無くはない)。
雪原を背に、紺のセーラー服にタータンチェックのマフラーを巻いて立つカットを扉に使い、文庫本を手にした部屋着の写真をコラージュ的に使っている以外は水着。
その水着はビキニのみを4パターン。 ランチェスターの2次法則。
勝ちに来ている。
表情の種類も少なく、階調にも乏しいのだけれど、切り取る角度で工夫して補っている。
巧く組んだ6ページ。
みうらうみ
巻末5ページ12カット、撮影は田中智久。
現役音大生であることを印象付ける顔見世的な扉から始まり、「好きな楽曲をモチーフにしたアートグラビア」で3ページ。
その曲を知っていればそれ前提で、曲から受ける自分印象と照らし合わせて見られるし、知らなくてもみうらうみの感じるその曲の印象が一文添えられているので、そこから想像しても良い。
試みとしては面白いと思う。
斉藤朱夏
表紙と巻頭6ページ8カット、うち見開き1箇所、巻中3ページ4カット、更に両面オマケピンナップが付く。 撮影は唐木貴央。
ユニットとしてグラビア展開していることもあってか撮られ慣れており、表情にもポーズにも硬さはない。
水着などにはならないが、普段着や部屋着にしては扇情的なものを取り入れている。
撮られたい見せたい自分しか出さないタイプの偏狭な写真になっていないのは評価できる。
夢咲はゆ
巻末5ページ7カット、撮影は細居幸次郎。
「史上最強の"素人"現る。」の煽りは伊達ではなく、初々しくも目は正面からカメラを見据えており、並の「玄人」は鎧袖一触にするくらいグラビア適性は高い。
もっとも事務所所属ではない事を以て「素人」と括っているけれど、只の鼠ではない。
これでお仕舞いになるには惜しい素材だが、さてどうなりますか。
伊織もえ
表紙と巻頭6ページ21カット、撮影はHIROKAZU。
水着やランジェリー、上に着るもの羽織らせるもので変化をつけているのは面白いが、短い紙幅に些か詰め込み過ぎており、散漫。
過度に露出を上げずに「隠す」「仄めかす」事で扇情的にしたカットは良いのだけれど、そうしたカットは扱いが小さく、分かりやすいカットが大きく使われているのは残念。
購買層が求めるのはそちらなのだろう。
小宮有紗
巻末6ページ6カット、うち見開き1箇所。 撮影は栗山秀作。
こってりした、栗山の撮る肌の色。 背後に光源を背負わせる撮り方。
声優としての仕事が増えたが、元々はこちらの人なので、ポーズも表情も堂に入っており、上手く撮られている。
手足が長いのは小宮有紗の美点なのだけれど、これも上手く生かされている。
# ひろてぃー [大変申し訳ない。言葉遣いには気を付けないといけませんね… そのせいか帰りは不運続きでした(泣)]
# 山♪田 [うちのドメインに置きますか?(笑)]
# かりん [澁谷様と一日中いれるなら破産してもいいですね、わはは。いやうらやましいんですよ。]
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