昨晩のKチーム公演。 自己紹介MCが過去最高の面白さ。
小林が「さやかちゃん(秋元)に『カントリーマアムに似ている』と言われた」と発言。
横から口を挟んで「作っている人に似ている」とか「素朴なかんじが」とかフォローになっていないフォローをしていた秋元だったが、最後は「顔がまるくてカントリーマアムそのものに似ている」と笑顔でバッサリ。
成田→アンパンマン とか 渡邊→機関車トーマス とか 峯岸→ガチャピン とか、キャラクターに似ているってのはこれ迄にもあったが、モノに例えられたのは私の記憶ではこれが初めて。
言われて見れば、確かにチョコチップのカントリーマアムに似ている。
当日記では、今後は「タンメン小林」から「カントリーマアム小林」に表記を変更します。
カントリーマアム小林とのやりとりが余りにか凄かったので書くのを忘れていたが、自己紹介MCのお題は「譲れない私の拘り」。
秋元の拘りは「style」。 「様式」とか「流儀」と言う事になるのだろう。
中々良い事を言う。