今週末の澁谷さまファンの集いの詳細が届きました。 晴れてくれ!!(笑)
狙ってやったんですかね?
5日はタッチの差でチケットを買いそびれたので、気合を入れて早起きしたら早起きしすぎた。
6時半に現地に着いたらまだ10人凸凹。 三時間以上並んでとりあへずチケットを入手。
国電と都営バスでお台場へ移動。 どうも「ゆりかもめ」ってのは信用出来ないし、客の民度も低い。
降ったり止んだりの状況で、まぁ雨対策として理解は出来るのだけれど、場所取りの荷物がゴミ袋に入れられて並んでいる図はどうもいただけない。 持ち主が直前まで戻って来ないのはもっといただけない。
雨が強くなった場合に備えて、主催者側がライブ会場がエントランスに変更になった場合の整理券を配付。 しょうがないんだがこれの告知が行き届かず一と悶着。 可能な限り外でやる旨告知が有り、その言葉通り雨は止まなかったがライブは外で決行。
開始前に司会の宇佐美が外でやること、曲数などが変更になることがあることなどを告知。
ここで客が自主的に傘を畳む光景が見られた。 なんだかんだ言っても、最低限の常識は弁えている人が一定数居て、そう言う人の振舞を見て周りがそれに合わせているという事だ。 更に言うと宇佐美の人徳。 こう言う良い循環が続く事を祈りたい。
ライブはドコモのイベント中止の埋め合わせと言う意味合いも有ってか5曲。 雨で滑る為か、普段ローファーで演っているところをスニーカーで。
雨の中では有ったが中々のみ盛り上がり。 一般客もそれなりの人数が傘を畳んで足を止めていた。
雨が強くなってきたので、ライブ終了後に宇佐美がメンバーに感想を訊くコーナーは手短に。
メンバーが掃けた後、宇佐美から諸々の告知と御礼。 4日5日と今日では、同じ事をこなしつつ、言い回しや口調や滑舌など、様々な部分で改善されていて、今日が一番良かった。
急な会場変更や整理券の配付等、客が荒れそうな告知をする際は仕切りの良し悪し以上に「誰が言うか」が重要になる。 こう言うところで宇佐美を使うのも手なんじゃないかと思った。
籤運は最悪に近く、280番目くらいに入場。 立ち見後方の踊らなそうな人の後ろに立ってみた。
良い席で見られたほうが良いに決まっているが、人の頭越しでも、周りが煩くて音が悪くても、踊り隊にガツガツぶつかられても、隣が電波受信して独り言を言っていても、外でモニター越しに見るより中に居られる方が遥かに幸せだ。
2ndセットリストにも漸く耳が慣れて来て、楽しめるようになってきた。
全曲終了後、6月に発売になる「スカート、ひらり」のPVをスクリーンで上映。
高橋、前田>大島、小嶋、成田>中西、板野>その他
って感じで、中西・板野までの武装SSとその他メンバーの国防軍との間には扱いに大きな開きがあるが、民間人に対するプロパガンダとしてはわかり易くて良いと思う。
売れて欲しい。
瓜屋の件の導入部で流されたビデオでAKB48を甲子園(全国高等学校野球大会)になぞらえるような表現が有ったが、高野連と言う腐った組織の横車で理不尽な制裁が課されるような部分はさておき、夢の入り口として並列に論じるのは乱暴な話であると私は思う。
野呂・奥・平嶋の何を比較するのか判りませんが、奥の首から上の完成度はAKB48でも一番ではないでしょうか、そこから下が高田化していたので驚いた訳ですが。
当り負けしないフィジカルの強さと言う点では野呂が一番でしょう。 装甲車並みの機動力のある重戦車。
声の存在感としては平嶋なっちゃんが一番だと思います。
何人かで歌うパートでも、居れば必ず聞き分けられます。
「ダンスやフォーメーションの高度化=質の高い公演」では無いと私は考えるのですが、チームKの場合は闇雲にその方向に進みすぎました。
AKB48劇場は舞台の床全面がセリになっていて、それが様々な演出を可能にしている訳ですが、床がぐらつくと言うデメリットもあります。
膝や腰に怪我を負うメンバーが多いのも、安定しない床で激しく動く事に依って関節に無理な負荷が掛かる事が原因の一つとして考えられます。
早く治って欲しいものであります。
― ところで、お使いのツァイスはマニュアルレンズですけど不便なところはないですか?
松田「個人的には、オートフォーカスの測距点でピントを合わせてから、再フレーミングをするというのが大嫌いで、マニュアルしか使いたくないんだよ。だからそういった面では全然。鏡筒の"鉄"という感じとか、リングの感触もいいしね。
(フォトテクニックデジタル 2014 2月号、54ページ)
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