少し西に行った所に有る鉄橋で、C57-180を撮った・・・わかりにくいかな。 磐越西線の新津-会津若松間を走る蒸気機関車を撮りに行った。 私達が着いた頃には既に何人かが三脚をおっ立てて線路際に陣取っていたのだが、そのマナーの悪さと言ったらもう酷い物で、或る物は路盤の砂利にはみださんばかりにせり出し、また在る者は信号機の梯子段にカメラバッグを置き、ゴミくたは散らかすは、吸い殻は草むらに捨てるわ、滅茶苦茶であった。 しかも「このへんで蒸気吹いてくれないかなぁ」などとタワケタことを言っている。 全身火傷して死ぬぞ。 漸く列車が近付いてきたら、なんだか自棄に汽笛を鳴らしている、これは線路際にバカがとぐろを巻いてるために鳴らしているのだと思うが、鳴らされた当人はへらへら喜んでいる、世も末だ。 思ったより汽車が速かった為、置きピンで一齣撮ってお仕舞い。
この日の使用カメラは、ペトリFT1000+カールツァイス・フレクトゴン35mm/f2.4。
フィルムはコニカパン100。
葬式疲れで起きられず、金も無い(5月になる前に給料が殆ど残ってないってのはどう言うことだ?)ので、ゆっくり起きて池袋新星堂は蹴った。 CD買わないで見るだけって選択肢もあったんだけど、それすら億劫だった。
現場へ着いてみると既に黒山の人だかりで正面からじゃ碌に見られない。 側面に移動して銀箱の上に立って漸く真横から見ることが出来た。 丁度、森谷佑子が半袖半ズボンのつなぎみたいな服で出てきたところ。 2曲歌ってあっという間に引っ込んじゃったんだけれど、客はどえらい盛り上がり。 森谷さんもびっくりしつつも嬉し楽しそうに歌っていた。
サントロペってぇのは、池袋の東急ハンズの向井ッ側の飲み屋とゲーセンとパチ屋の入ったピルなのだけれど、そこの入り口のド真ん中に高さ1m、大人10人でなんとかおしくら饅頭が出来るくらいの広さの舞台が設営されていた。 後ろがすぐ道路なので、正面に収まりきれなかった客は舞台左右から斜め後方まで展開。 そんな修羅場なので、業者は一般客が店に入る通路を左右数メートルづつ確保しつつ進行するという泥縄式のイベントになっていた。 客がこんなに集まるとは思っていなかったのだろう。 客は客でこんなに各方面の有名客がやってくるとは思っていなかったりしたから、そのあたりはお互い様か(←ってなんのこっちゃ<苦笑>)
つづいて登場した小悪魔 森田有希 も異様な状況を目の当たりにしていつもより更に無軌道なステージ。 いまだかつて無いような気もするが、流石の久野さやかも今日は客にはNO文句。 その流れでピカピカ登場。 MCにサントロペの説明やゲームの話を織り込み、お旦を持ち上げるのを忘れないのは流石に年の功。 手を伸ばせば「届きそうな」じゃなくて、確実に「届く」距離でのライブってのはまた凄いもので、謎が見えすぎちゃって目が泳ぐ客とか、きのこキメちゃってケチャダンスかよお前ってな感じの客とか、あからさまにローアングルからビデオまわす客とか、至近距離から白レンズで毛穴でも撮るのかってカメコとか、そんなのも居つつ、全体的にはいい感じの盛り上がり。 もう見ているだけの私も楽しくて仕方が無い。 謎に関しては澁谷さまなんかはガードが固いから良いんだけれど、はるかちゃんなんかは「両手ぶらり戦法」なので写真が撮りづらくて困った(苦笑)
撮影会のえらい人とかアルテミスの客とかララルーのフーリガンとか様々な分野から吹き寄せられてきていた。 上司の人が26歳女子(メガネっ娘)と26歳女子(子持ち人妻)を連れてきていたのだけれど、26歳女子(メガネっ娘)ははるかちゃんに、26歳女子(子持ち人妻)はマコちゃんにそれぞれはまった模様。
ビルの裏手の搬入口でまったりと(・・・って私は遠巻きに見ているだけでしたが)。 時間切れで途中で切られる悲劇もありつつ。
握手会が終わって戻ってきたらさっきより人が増えている(苦笑)。 舞台では多分親子連れの客を想定してイベント屋がブッキングしたと思われる声優でヒーローショーの司会なんかもこなす星野はるな老嬢が想定外の「大きなおともだち」を前にノルマをこなしていた。 いろいろな現場を経て此処に来ている客の前で「リサイクルの歌」。 イヤミか?(苦笑)。
1部に輪をかけた盛り上がりの中VAN3(略)が順番に登場して2曲づつ。 森谷佑子は客の顔色をうかがいながら拳を突き上げていたのが印象的。
森田有希は肩紐無しの薄手のワンピース。 引っ掛かるものが無い人の肩紐無しってのは引っ掛かるものがある人より「危うさ」がある分更にエロい(苦笑)。
久野さやかは黄色い絽の上っ張りの下に「青い三角ビキニ」。 飛び込もう、青春の海へ。 1部の時の選曲が大人しいなぁと思ったら、2部に持ち歌の中で一番盛り上がる曲をぶつけてきた。
ピカピカはマコちゃんデザインのインチキセーラー服みたいな衣裳(でもかわいい)で登場。 後でやるクイズの伏線として「ピカレンジャー1号2号、A・B、甲・乙」なんて事を言っていたが今後もやるかは不明。 歌は文句無く楽しく、客のテンションも更に上がり狂乱のステージ。 後ろを通りかかる民間人は、概ね「かわいいじゃん」ってな反応で「だれだこれ?」とか「しらねぇよ」なんて感じの小馬鹿にしたような人は見かけなかった。
星野はるな老嬢を司会にグランドフィナーレって事でクイズ大会。 久野さやかはコアラの着ぐるみが気に入ったらしくずっと手を繋ぎっぱなしで、ねぶったりまさぐったり。 森谷佑子は星野老嬢の年齢が気になるらしく何度も訊ねてははぐらかされていた。 森田有希は仕事そっちのけで星野老嬢のフリフリ衣装を弄ったり、着ぐるみと戯れたり、客いじりをしたりやりたい放題、客はやられ放題。
アンコールの変わりにピカピカがここで1曲「君がナンバーワン」
クイズには有名客が偽名で続々登場、平塚からきた山(偽)田さん(43歳)とかヤスイさんとかヤナギダさんとか。 ゲットした賞品の中に和民の割引券があり、終了後7Fへ直行。
白づくめ集団の「パナウェーブ研究所」って実はハイレッド・センターらしい。
面白いんですが、そんなわけも無さそう。 あともう一つ似ているのがあるんだけど書きにくい事柄に触れなきゃならなくなるので割愛。 「砂の器」にちょろっと出てくるんだけど・・・。 聞いた話だと、山梨でクリスト風インスタレーションをやった人が誤爆でガサ入れを喰らったらしい(苦笑)。 赤瀬川のコメントが読みたいんだけど、どこか書かせませんかねぇ?。
昨日の日記で「夢から現実に引き戻す提言」って表題にしたんですけど、夢から現実に引き戻すって言うより夢を見るために現実から目をそらさないって事なんじゃないかと思った。
提言として上がっているのは。
なもさんの緊急提言
ごりばんさんの提言とその反響への回答
raffineさんの1つの課題と2つの提言
かりんさんの提案(笑)
・・・といった所。
横山(仮)さんも書いてるんだけど、あそこはリンク貼っちゃって良いのか判断がつかないのでとりあへず情報のみ。
いろいろ考えてるんですが、ちと余裕がなくてまとまらないので保留。
祝祭日の暗室作業は楽しい。 ゆっくり起き出して朝昼兼ねて飯を喰ってからプリントの準備。
11:30から「ビバリー昼ズ」をお仕舞いまで聴き、13:00からは「やる気MANMAN!」、16:00からはヒャッホー辻の「ラジオグラフィティ」。
こういう生活をするのが夢なのだが・・・。
これから旅に出るのでプリントしたのをスキャンして、とりあへずアップロード。
手抜きギャラリー「二葉葵 4」
手抜きギャラリー「SHIP 花見ライブ」
手抜きギャラリー「MACHI」
手抜きギャラリー「浦田愛理奈 2」
手抜きギャラリー「酒田市内」
寝坊して遅れて行ったら出演者の二人が深刻な顔して右往左往、いろいろ有って中止の止む無きに至ったらしい。 次回以降に期待したい。
浅草をぶらついて写真でも撮るべぇと思ったが、銀箱担いで歩くにはまだ無理が有り、大分早いが亀戸へ移動。 カザーナのランチバイキングでカレーを喰って時間を潰す。
今日は野菜カレー(甘口)、レンズ豆のカレー、鶏肉のカレー、マトンのカレーの4種。 野菜カレーは本当に甘くて口に合わず、マトンを大量に食った。 サフランライスは少な目、ナンもいつもより少なくしカレーそのものを多めに食べた。 1000円也
本人達と鉢合わせするのは慣れているのだけれど、東京だと矢張り「よそ行きの服」を着ているので酒田で出くわす時より驚きは大きい。
その「よそ行き」の私服でリハーサル。 手馴れた感じのリハで、この辺りが惰性でやっているように受け取られたりする部分だと思うのだけれど、リハーサルとしてやるべきことはきちんとやっているように見て取れたので、今回は安心して見ていられた。
二回廻しの仮面ライダー響鬼ショーの間の時間だったので、場所取りも含めて親子連れが多く、民間人の客が多数を占めていて、無駄なヲタ芸をこれ見よがしに披露する連中も居なかった為、非常に牧歌的な雰囲気の中でのライブになった。
都内在住の旧メンバーや大利根町の同業者が見に来ていた事もやる気の面でプラスに働いたのではないかと思う。
衣装は夏向きの水色のティーシャツとデニムのハーフパンツ。 歌っている時の表情も前回とは打って変わって柔らかい笑顔に溢れていて、終演後に会場を廻ってみた限りにおいては、買い物客にも好意的に受け入れられていたようだった。
ただ、仕方の無い事では有るのだけれど、無銭ガッツキ集団の醜悪な迄の際限の無いあれやこれやは、いつも乍ら見るに堪えない光景であった。
ひねもす賃労に勤しんでいた。 秋葉原に行きたくは有ったが、4時に売り切れっちまうんじゃ仕方が無いので買い物をして帰宅。
補完してみる
突き出しはタコの柔らか煮とウルイの胡麻よごし。 酒はちょいと奢って奥羽自慢の 大吟醸 仁左衛門 雫搾り グラスで1600円だけど、これは凄い。
突き出し突付きながら寿司を待つ。
カサゴ、オーヨ、ショウフクジ(もみじおろし載せ)、ショウフクジ(ヅケ)、コチ、アラ、エンガワ、ハモ(塩)、サワラ、カワマス、オキニシ貝、アカガイ、アカガイ(ヒモ)、タラバエビ、ガサエビ、生シャコ、アナゴ、フグの白子(軍艦)。
以上18カン(順不同)。
味噌汁はイギスと白身魚のしんじょ。
ごくたまにエビの底引きの篭に入るという地物のアカガイがべら棒に旨かった。 この辺りは先月のコハダ然り「居るけど商売にならないから捕らない」ってのが結構有る。 アカガイの入荷は数年振りらしい。
そんな訳で、いつも日曜は呑まないのだけれど、今回は呑んだ。
酒田中町柳小路のケルンは今年で50周年だそうで、モーニングを復活させたり、ランチを始めたり、甘味に力を入れたり、色々新展開があるらしい。
朝、ランチに出す予定のハンバーグを試食させてもらったが、なかなか美味しかった。
例によってカフェ観覧。
連休の谷間の平日なんざ平日であって平日でない。 早々にチケットは売り切れてカフェにも結構な数のチケット難民。
「シアターパイレーツ」で停まる位置を間違えて高田のショルダータックルを喰らって弾き飛ばされた小林が上手く着地して何事も無かったかのようにそのまま踊り続けていたのが面白かった。 小林はステップの踏み方からして楽しそう。
佐藤の自己紹介の所で劇団NYの小芝居。 今回もラッキー7のコントみたいな展開。 佐藤の胡散臭い喋り方が愉快。
重力加速度や慣性質量にとらわれない秋元の動きを堪能。 初速も終速も速いのにピタッと止まって流れない。逆に慣性質量を上手く流して止めているのが野呂。 こちらも面白い。
連休が始まっている人は始まっていると見えて、国内外からのお客様でごった返す東京タワー。
展望台の入場券売り場に列、エレベーター乗り場にも列。
途中のコンビニエンスストアで割引入場券を買っておいたので、エレベーター二回待ちのみでなんとか展望台へ。
梅田は珍しく女の子女の子した服装。 ヘアアイロンの調子が悪かったとかで、上げた髪型も珍しい。 前髪は触覚二本。
リクエストボックスが置かれるや否や人が群がり、19:40頃には早々と〆切り。
リクエストされる曲もメッセージの内容も上手くばらけ初めて、番組に幅が出てきた。
マイクと口との距離と方向、声の大きさ、喋るスピード、これらが安定して、耳に優しく。
ミズノ氏との呼吸も合ってきており、Cueが出てから喋りだすタイミングも取れてきつつある。
「梅田と居ると楽しい気分になる」と語るメンバーの心持ちも、なんとなく理解できる。
「番組中に口を付けている余裕は無いのだから、フロート系の飲み物を頼むのはヤメトケ」と、命令口調のメッセージに対し、「いつも持って帰って袖で飲んでいる」と抗弁し、断固拒否の姿勢を貫く梅田。
「絶対フロート頼んでやる!」
そんなこんなで、カフェ・ラ・トゥールから一品頼むコーナーでは、ココアフロートをオーダー。 今週もあっという間に届いていた。
曲が掛かっている間、ストローとスプーンを袋から出しておもむろにカップに挿し、ストローの袋を丁寧に畳み、かき混ぜてソフトクリームを溶かし、美味しそうに飲む梅田。
劇場公演で見る梅田は「カッコイイ」寄りの部分が多く出ているが、Night View DJの梅田は「カワイイ」寄りの部分が上手く出ている。
書道編の本編は先週で終了しており、今週は久し振りの間繋ぎ企画。
間繋ぎに成ると活き活きする小林。
クーポンマガジン「Hot Pepper」を偏愛する小林が、その魅力について熱く語り、関係者の証言からその常軌を逸した偏愛行動を検証する素晴らしい企画。
間繋ぎで終らせるには惜しい。
絵や文字を書かせると、三日目の鰯みたいな目になる事も有る小林が、活き活きと可愛いようなそうでないような顔で「Hot Pepper」の素晴らしさを力説。
驚くのは何処で配布されているかを纏めさせると、「渋谷」とか「上野」とか「六本木」とか「日比谷」とか、ほぼ正しい漢字を書いている。 「馬足馬横山」とか「東日本横」とか惜しいのも有る。
「Hot Pepper」で得た知識を生かしてAKB48メンバーとの飲食で幹事を務める事も多いと豪語。(但し、会計は秋元とか大島(優)とかの真人間に任せるらしい)
まぁ、兎に角得意な事と成ると水を得た魚の小林。 全篇非常に良い表情で写っている。
例によって総括の絵を描かせる訳だが、これのテキトーぶりがまた凄い。
最早「肉」の字すら書けず、「内」になっていてる。
次回更新は5/7。 事故が無ければ魔女ッ子小林登場とのこと。
三日目になって中々の入り。
「青龍刀権次(3)爆烈お玉」玉川太福/玉川みね子
五年喰らって市ヶ谷監獄に入っていた権次。 生まれ故郷に帰って地道に暮らそうと思い立つも、生き別れた家族を探すうちにまたもや仇敵に巡り合ってしまう。
すぐに頭に血が上り、怒ると粗忽に拍車が掛かる小悪党の悲哀。
爆烈お玉は最後の最後に漸く出て来て、さぁこれから・・・と言うところで続きは次回。
良く出来ている。
「清水次郎長外伝 荒神山の間違い (3)飯田の焼き討ち」 神田春陽
こちらもおっちょこちょいの馬鹿が先走ってしくじる話。
大立者の出番は少ないのだけれど、脇役に味が有るのでじわじわと盛り上がり、さぁこれからと言うところでまた次回。
一回が30分としても十日で300分=5時間。 木戸銭が千円ポッキリと言う気楽さもあるが、続き物を細切れでじわじわ聴いていくかつての寄席の愉しみを追体験。
北島明、小林幹幸、笹口悦民、設楽茂男、中村和孝、舞山秀一、皆川聡。 6人のカメラマンがお仕事抜きで撮った写真展。
(それは恐らく世間的には写真なのであろうが) 私には写真であるようには思えなかったものもあったが、美術・工芸として捉えれば確かに美しくはあった。
会場は南青山の小原流会館の地下にあるhpgrp GALLERY TOKYO。 入口に扉の無い開放的な空間で入りやすいが、それは内と外との境目が無いと言う事であり、落ち着いて見られないのはいただけない。
地下一階に入る他のテナントは全て飲食店で、昼時に行った所為もあってか厨房からの排気が滞留し、様々な食べ物の匂いで溢れている。
悪臭ではないのだけれど、五感のうちの一つが常に刺激され続けている中で別の五感の一つを働かせると言うのは、中々に骨が折れた。
高いところから照らされているので、額装されたガラスの反射などは然程気にはならなかったが、照明は天井の蛍光灯のみ。 カラーの作品もある中、色温度についてどう考えているのか、考えていないのか。
写真を「見て貰う」と言う点に於いて、会場選びが雑だったのではなかろうか。
設楽茂男
木の葉や木片、貝殻などをじっくり撮った静物。
蝋燭の炎を撮った一点のみ、ガラス有りの額装だったが、ほかは全てむき出しのプリント。
スーっと浮き上がってくるように見えて驚き、瞬きをすると元に戻る。
小林幹幸
いつものスクールガール物。
写真そのものではなく、何かを足すことによって作品として成立させている。
自己模倣に陥りかけているような、美しくはあるが哀しい写真。
北島明
物と人の組み写真で7点。
真っ黒も真っ白も無い、黒に近い灰色と白に近い灰色とその間の色のなだらかな諧調が美しいプリント。
舞山秀一
長い事撮り続けている動物園の写真。
ぱっと見て全体を見渡せる大きさを超えると、受ける印象がガラリと変わる事を改めて感じる大写しの孔雀。
他の写真もそうなのだけれど、寄って細部を見て、離れて全体を、行きつ戻りつして見ていると、動物の居る部分に視線か吸い寄せられるような不思議な感覚。
これが面白かった。
前述の通りで私の思う「写真」とは異なる出品作も多く、図録のサイズにすると判らなくなってしまう作品も有ったので図録は見送り。
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