知り合い筋のもちつきへ。 肉体労働ではてんで役に立たないので周りのこまごまとした事を手伝った。 からみ餅用の大根おろしをこむすめ共がちんたらやっていて埒が明かないので大根を2本半くらい一気におろしたら後で右手がとんでもない事になって泡を喰った。
終了後荻窪へ。 プリズムで餅を配る。
新宿へまわってフィルムを買い、2眼レフを見てまわった。
微妙に残業して帰宅してみれば既に19:20を回っていて、とるものもとりあへずパソコンを立ち上げてみたら既に澁谷さまは着ぐるみ被って犬と化していた。 まぁ可愛いからいいんですが。
小谷美裕の客がしつこく年齢詐称疑惑ネタで押し捲るので辟易。 最後の最後で画像と音声が途切れてゲンナリ。
やはりガールズステーションは現場へ行ってナンボのようです。
眠りが浅いのか、何時間寝ても眠い。 下痢は漸く止った。
始末書をやっつけで書いた新入りくんは、翌日も同じミスをして叱責され、ブチ切れて「じゃあ辞めます!!」ってんで早退。 お蔭で残業が1時間増えた。
慰留されたらしく、翌日からまた出勤してきたが、毎日6時までに帰りたいとか不可能な要求をつきつけ、それを理由にしてやはり辞めるらしい。 これからまた人が足りなくなって大変な事に成りそうだ。
柘植と佐々だけは信用しない方が良いです。 どちらも現場サイドから悪評芬々です。
私が「やめた方がいいんじゃないか」と言って聴く耳を持つ相手ではないし、何か書いてもプラスの効果は無いと思うので触れないで来たのだけれど、「だから俺は厭だったんだ」と後で書くのも主義に反するので書いておく。
酒田のSHIPのパクリ企画としてS.C.I.P(仁義としてリンクは貼るけれど見に行って欲しくは無い)ってのを始めた人たちがていて、今週末にライブをやるそうだ。 当人達は「SHIPを広める」とか「布教」とかそんな事を言っているのだけれど、私から見ればダメージキャンペーンをやっているようにしか見えない。
それなりに練習はしているようなのだけれど、練習をしたところで、パフォーマンスのレベルは上げられても、ヴィジュアルのレベルは上げ様が無い訳で、プレアイドルとして許容される最下限のはるかに下を行く容姿の、不惑になんなんとする人の歌や踊りを見て客が何を感じるのか、考えただけでも頭が痛くなる。(そもそもSHIPの送り手側のスタッフの理念をどこまで理解しているのかが疑問なのだが・・・。)
SHIPの魅力と言うか美点と言うか、そう言う物は現物を見ていただかないと中々伝わらない。 私自身レポートを書いたり写真を撮ったりしているけれど、場の雰囲気までは上手く伝えられない。 今週末にやるらしいそのライブを観てしまった人の中でSHIPに対して嫌悪感を抱いてしまった人がいたら、それだけで即断しないで、是非現物を見てから判断していただきたいと思う。
出勤日なのでお仕事である。
身体能力に欠損が出来ると、それを補って別の部分が発達したり、時としてありえない力を発揮する事が有ると言う話があるが、職場の使えない新人の「あしゃにょ殿」(仮名)の場合、仕事が追いつかなくなってパニックを起こすと何かしら機械がふっ壊れたり、誰も触っていないのにスイッチが切れたりする。 厭な「ニュータイプ」だ。
今日もその伝で、誰も触っていないのに制御機器の中枢に関わるスイッチが切れており、とんでもない事になりそうだった。
然し、突発的な偏頭痛と耳鳴りに襲われて厭な予感がしたので、全体を止めて点検して事なきを得た。 カンベンして欲しい。
くさくさしたので、帰りに近所のスーパーで焼きそばの麺と肉を買いこんで焼きそばを作って喰ったが゜、酒田の米沢屋には遠く及ばない出来。 来月は喰わなければ・・・。
バスに乗っている最中に携帯から隠居所日記を更新。
「帰宅してもメイドのお出迎えは無いが、冥土の友人達の遺品がお出迎え」
なんて事を書こうとしていたら、どこからともなく百円玉が転がってきた。 いただいておくことにする。
そう言えば、カメラマンだった方の友人の命日がもうすぐだ。インドのバラナシのホテルで、バタイユを読みながら死んだ友人の為に花見の計画も立てなきならない。
どちらもすっかり忘れていた。
今週も会田誠先生の現代美術講座。
本人も多分「ダメダコリャ」と思っているであろう怪作を会田誠全肯定と言う不思議な展開の流れでポップアート。
「有名人の似顔絵を描けばポップアート」と言う事で、イーゼルに向かう小林。 何故か肌色の丸を描き始める。
すっかり困惑の体でひたすら肌色の丸をグルグル塗りたくり拡大させて行く小林。
その肌色の丸にヤッツケで髪と眉と目と眼鏡と口を描いて、頬を赤く染めて、小林の身近な有名人であるところの秋元康像の出来上がり。
似ても似つかぬあまりの酷さに笑い転げる小林の、くねった変な立ち方が楽しい。
これで20世紀の美術は制覇したので〆に大作を・・・と会田先生。
大作なので画用紙ではなくキャンバスを使用するのだけれど、そのお値段(金4762円也)を聞いてうろたえる小林。
手始めにキャンバス全体に抽象画を描くのだけれど、この抽象ってのが感覚として分からない小林は、形にならないものを描けと言われても、だんだん野菜とか人とか形になってしまったものを描き始める。
目も虚ろで半ば自動人形と化した小林は、何を言われても具象的なものしか描かなくなり、ついに困惑する会田誠の図。 困惑する会田誠なんてのは、こんな事でもなければ見られないので、これはこれで貴重。 その点に於いては小林も良い仕事をしたと言えなくも無い。
惜しい切れ場だが、今週はここまで。
大作の全貌が明らかになるかもしれない次回更新は4/2予定との事。
# Qoyrloiy [ http://www.stlouisbusinesslist.com/business/5021837.ht..]
例によってブレイクヒストリーなる読み物が酷い。
気が向いたらコラムにでも。
巻中グラビアにSKE48からセカンドシングル選抜の連中。
巻末に渡り廊下走り隊。
SKE48
セカンドシングル「青空片想い」の選抜組でのグラビア。
撮影は例によって今村敏彦で、8ページ32カット。
今村らしい写真も見られるが、いかんせんロケーションが悪い。
編集後記でも軽く触れられているが、草原で撮る予定が前日の荒天で雪原に。
そこに水着で放り出された連中は、無理して笑ってはいるものの顔面蒼白。
松井玲奈に到っては半死半生の体。
元気そうなのは夏にしか風邪を引かないであろう矢神久美のみ。
8ページだったらスタジオ撮影分だけでも埋められたと思うし、上がりを見ればそちらの方が遥かに良い訳で、編集者のディレクションミスが足を引っ張っている。
これで屋外撮影分が光や空気感や背景を生かしていれば話は別だが、小間切れのクローズアップが多くて背景もヘッタクレも無い。
それでも上辺だけではない笑顔を絶やさないSKE48の面々の仕事振りは誉めてよいし、楽しく撮影する雰囲気を出せる今村も、その点では流石。
上がりに拘わってカリカリするカメラマンだとこうは行かなかったろうと思う。
屋内撮影分は実に良く撮れてい。 光を柔らかく回しているので、強い光に弱い松井玲奈の表情も生きている。
3ページ目までは見応えのある写真。 それが屋外撮影分を使った見開きの寒々しい写真で台無しに。
小さめの写真を屋内屋外取り混ぜて散りばめたページになると、屋内の良く撮れた写真と屋外の悲惨な状況下での写真の出来の差は歴然。
寒空であろうが雪原であろうが、そこに必然性が欠片でもあれば救いも有るのだけれど、青空の下の草原でやろうとしたそのままを寒空の下の雪原で演繹しようとしただけで、そこには必然性も救いも無い。
この編集者の無為無策がもたらした悲惨な状況下での連中の頑張りが、女子挺身隊的な「悲痛なる感激」を生んでおり、偶然の産物ではあるが見応えのあるグラビアが生まれている。
渡り廊下走り隊
例の写真集からのグラビア。 5ページ8カット。
平嶋のメイクが濃すぎる。 矯め過ぎて持ち味を殺してしまっている。
平嶋はその朴とつとしたところが持ち味なので、塗りたくって派手な顔に仕立てれば映えると言うものでもない。
その持ち味を生かすためには多田や渡辺とは違った方向からやらなければならない筈なのに、同じような扱い。
宿場女郎ではないのだから、派手に塗りたくれば良いと言うものでもない。
Girl next door を地で行く現実感溢れる平嶋の周りに現実感の希薄な他の連中が居る訳で、その中心を魅力的なものに見せないと、他の三人の持つ美点も引き立たない。
220ページからの見開きで、菊地あやかのインタビューとグラビア。
インタビューは、渡り廊下加入にまつわる話、解雇されてから復帰に到るまで、復帰以降以降の研究生としての日々、最後にこの一年半を振り返っての総括の四部構成。1ページと1/4のスペース乍ら、内容は濃い。
先日の他誌での御披露目グラビアに添えられたインタビューでは判らなかった多田と渡辺の反応が記されていて、漸く腑に落ちた。
渡り廊下以外のメンバーの反応であるとか、もっと知りたい部分はあるが、限られたスペースで良くまとめたとは思う。
AKB48とヤングジャンプの関わりは、神保町決戦以降のものであり、他誌に比べて長いとは言えないが、深いところまで掘り下げている。
付き合いの長さに胡座をかいた読むに堪えない記事を目にする事も多い中、貴重な2ページ。
この一年有半を振り返っての総括の中で菊地は、失ったものは確かに大きいし遠回りだったけれど、そこでしか得られないものもあったかも知れないと語っているが、まさしくその通りで、以前とは比べ物にならない強い輝きを放てるようになったと、私は思う。
順風満帆と言っても過言では無かった解雇前と比べると、復帰して以降は「復帰」とは言いつつも扱いは研究生であり、公演に出られても不定期で且つ代役かバックダンサー。 恵まれていたとは言い難い。
しかし劇場公演では勿論、大きな会場でのコンサートでも、後ろで踊っていてる連中の中に頭抜けたのを見つけて顔を確認すると菊地あやかで有ったことは一度ならずあり、何度唸らされたか知れない。
口さがない連中にはこの先も色々と言われ続けるとは思うが、背負った十字架の大きさと重さを自覚している菊地ならやっていけると思う。
良いインタビューだった。
グラビアの方はバストアップの一枚もの。
撮影はいつもの門嶋淳矢でも栗山秀作でもなく、桑島智輝。
柔らかく回した光の中、菊地の憂い顔の美しさを上手く切りとっている。
制服風のいでたち、ブラウスのボタンを二つ目まで外し、横からの風に軽く靡いた髪が頬に掛かり、口の端を少し歪めた、何か言いたげであるような、敢えて黙して語らぬような、様々な感情が入り混じった表情。
撮るも撮ったり撮られるも撮られたり、喜びと悲しみ、恍惚と不安、希望と絶望が一枚に凝縮された一枚。
順風満帆なままであったら、この表情は出せなかったであろうと思う。
菊地あやかは解雇されることで大きなものを失ったが、遠回りをすることでより多くの何かを得て戻って来た。
"J'ai l'extase et j'ai la terreur d'etre choisi." (Paul Verlaine: Sagesse II - IV - VIII)
コラム置き場に
らくごカフェにはビルの裏から回らなきゃいけないのを忘れていて上がって降りてまた上がる。
「熊田甚五兵衛」田辺いちか
落ち着いた口調、作り過ぎない声。
悪くない。
「真田の入城」一龍斎貞橘
今年はそこら中でいろんな人が演ると思いますが、と前置き。
大坂の陣は終盤だと思われるので、来年の初めまでは使いまわされ続けるネタだと思われる。
「木村又蔵 鎧の着逃げ」一龍斎貞寿
花粉症が酷いと言う話から始まるが実に酷そうであった。
本編に入る前に「木村又蔵が如何に好きか」についてひとしきり。
講釈の愉しさは、実在するんだかしないんだか判らない人物のエピソードが活き活きと詳細に描かれているところにもある。
「相馬大作 最初の本懐」一龍斎貞橘
本所の上屋敷から平井聖天へ野駆けの途中で哀れ藩主は縊り殺されるのであるが、丁度住まっている辺りでもあり、しみじみ聴いた。
<仲入り>
「裸川由来」一龍斎貞橘
青砥藤綱が川に落とした銭を落とした額以上の投資で回収する納得の行くような行かないような美談。
美談の部分より駆り出された人足の狡く情けない部分に重きを置いたような感じで楽しく。
たっぷり五席なのであるが、肩に力が入り過ぎていないので草臥れない。
貞橘先生目当てで行った会だが、貞寿さんもいちかさんも当たりだつた。
昼の会の受付の時に訊いたらまだ空きが有ったので予約を入れて出直し。
「一心太助一代記 喧嘩の仲裁屋」田辺凌天
「寛永宮本武蔵伝 狼退治」神田みのり
講釈で苦手なのは女を全面に出す媚びたようなのと、声が甲高くて耳に付くのと、無理に男になろうとするのなのだけれど、前座二人がそれだったので一と休み。
こなれて来たらまた違うかもしれない。
「寛永三馬術 度々平住込み 」宝井琴調
小津安二郎の映画や先代文楽の落語にも通ずる、「心地よいフレーズ」を浴びる心地よさ。
侍は侍らしく、中間は中間らしく在り、活きた科白が流れるように耳に入ってくる。
「法然上人御一代記 明石定明」宝井琴星
平安時代の地方豪族の話が発端で、法然上人は「のちに法然上人となる少年」としてちょろっとしか出て来ないのだけれど、琴星先生が悪い奴をヤニっこく悪そうに演ると、それだけで面白い。
<仲入り>
「清水次郎長伝 小政の生い立ち」宝井琴柳
最初の師匠の芦州先生の思い出をひとくさり。
「仕事したくないんですよ」「あ、読むのは好きなんですよ。」
なかなかそうも行かないけれど、出来れば好きなことだけしていたいと言う事だと思う。
そのあたりの心持ちと口調に芦州先生を感じる。
三人三様みっちり三席、満足しつつ聴いていて草臥れない。
良い会だった。
# なべちゃん [あーご指摘感謝です。一部では「シャルロット」ではなくて「シャルル」表記もあるようですが。]
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