起きて、もう一度巡回してから荷造りをして仙台へ。
水戸迄はひたすら寝ていた。 水戸駅で朝食、てんぷらそば¥320-。 喰った後はまたひたすら寝ていわきへ。 いわきからはまたひたすら寝て原ノ町へ。 原ノ町からはまたひたすら寝て仙台へ。 1時40分着
ウィークリーマンションへ直行し、荷物を置いてわたりょ、六条とダイエーへ買い出し。
前回利用した十字屋にくらべると当たり前の物しか置いていなくて一寸がっかり。
ひと休みしてから仕込みに入った。
先ほど澁谷さまの最後のおやすみ(^O^)投稿がアップロードされました。 これで澁谷様の回は終了、明日はえみちゃんです。
酒田の件を纏め終えたら燃え尽きました(苦笑)。 眠い。
清水さやか→松下みらの嬢のヌードグラビア5ページなんだけど、最寄のコンビニでは売り切れで今日は買えず。 一旦脱ぎ仕事をすると、そっち方面に仕事が限定されてしまう傾向が有るので、今後の展開が心配。 悪い小父さんに騙されていなければいいのだけれど・・・。
わが国で現在「みらの」と言えば闘龍門のミラノコレクションA.Tなので、とりあへずそれを超えるよう頑張っていただきたい。
AKB48公式ブログにて、1000ダウンロードを突破した事を報告。
これでアップトゥボーイ本誌のグラビア掲載と、イメージDVDの製作が決まった。
これは小林にとっては小さな一歩だが、AKB48史に於いては大きな出来事であると思う。
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朝八時に家を出て三越前の駅に着くのが九時前、軽く手繰ってから福徳稲荷に詣でて日本橋亭へ。
顔付けからして出足は早そうだったのだけれど、予想以上の客足で開場前に既に30人から並んでいる。
満員とは行かないがほぼ一杯の入り。
「海軍カレーの父 高木兼寛」神田真紅
発声に少々無理があり、低い声を出そうとして喉を絞め過ぎているのが疵だが、演技過剰になっていないのは良い。
二つ目になってSNSを始められるようになり、食べ歩きの写真を投稿するのが趣味になったと言う話からカレーどら焼きを食べた話、そして本編へ綺麗に繋がる構成に唸る。
気になったのは軍の階級が把握出来ていない事。 兵、下士官、士官の別がついておらずあやふや。
詳述する必要は無いのだけれど、「判ってますよ」と言うのは仄めかしておいた方が良い。
海軍の脚気対策の手柄を全部高木に持って行くのは正確では無いと思うのだけれど講談なのでそのあたりの脚色は許容範囲か。
「大岡政談 村井長庵」から「雨の裏田圃」神田松之丞
見巧者の知己が揃って嵌まっているので興味はあったのだけれど、漸く観る機会に恵まれた。
顔が大きく、首から上がぐいと迫り出した写楽の役者絵のような容貌。
松鯉先生の口調の名残は感じられつつ、猥雑で胡散臭く、色気がある。
師匠である松鯉先生が食って行くために編み出した「ビジネス講談」的な物とは逆の芸になっているのが先ず面白い。
ホームページが出来た話、渋谷らくごの話など、マクラは面白いのだけれど、本編に入るとガラリと変わる。
目先の笑いは取りに行かず、ピカレスクロマンを聴かせることに徹する。
そうそう、これこれ。 これなのである。 笑わせるだけが話芸ではなく、聴かせる芸。
楽しいと言うか、愉しい。
陰惨なうえにも陰惨な話なのだけれど、後味は悪くない。
浅草橋駅西口にほど近いギャラリードレインで開催されている写真展を見てきた。
鎌田紘子Presentsだが、撮影はすべて黒澤奨平。
エンピツビルの三階にあるギャラリーで、一階から真っ直ぐ伸びた、擦れ違うのにも難渋するような細い階段を昇って行くのだけれど、こちらが昇り切ろうかと言う頃合いで「微笑みデブ」みたいなのが無頓着に降り始める。
客筋はそういうところに在り、写真そのものより写っている人にのみ興味のある向きが中心。
肌色の水着的な何かを着用した上から紗と言うか絽と言うか、透けた生地を羽織っている。
カラーコンタクト着用、肌のレタッチは強目。 分かりにくく書くと「写真見世」のような感じで、可愛らしくない写真は一枚も無いが、人物写真としての面白味は薄い。
見応えがあるのは構図の妙。 癖のある顔、地味な顔でも、可愛らしく見える角度を探して撮っている。
それでいて自撮り的な決まり切った角度だけで凝り固まった窮屈さも無い。
見に来ている客には全く伝わっていないと思われるが、巧い。
司会を3年務めた戸島花の最終出演回である。
恐らく今後も囲碁に纏わる仕事は続けていくと思うが、囲碁フォーカスへの出演は一と区切り。
講座は「花の卒業試験」。
戸島の最近の棋譜から、初段に足る実力かどうかを分析して行く。
「不安になると実力以下の強さになってしまう」と言う三村智保九段の戸島評に唸る。
頭が良すぎるのが戸島のよろしくないところであって、考えれば考えるほど不安になり、弱気になって悪手になる。
それが芸の上でも遠回りをする事になった一因ではあると思うが、禍福は糾える縄の如く在り、囲碁でこう言う仕事が出来るようにもなった。
後半は「あなたの知らない免状の世界」。
免状はどういう手続きで得られるのかについて日本棋院を取材する体で進むが、何時の間にか戸島の在任期間に講師を務めた先生方が戸島の最新の棋譜から「初段に推薦できるか否か」を話し合う展開に。
全員の推薦を受けて免状は発行され、番組内で三村九段から授与。
目を潤ませ、声を震わせつつも平静を装い続け、取り乱すことなく番組を勤めおおせる戸島の可愛く無さ加減が実に戸島らしく、七回半回って愛おしい。
私は向いてないので囲碁は見るだけで打たないし、稼ぎが悪いので舞台のチケットを購う事も出来ず、戸島の現場もとんとご無沙汰であるが、戸島の良さは生で見ないと伝わらない部分が多々あるので、どうにか遣り繰り算段して足を運びたい。
コラム的な何か
「戸島花と囲碁 雑感」
戸島花のもどかしさについての一考察。
# momoちゃん [「みらの」と言えば「マイホームみらの」ぐらいしか思いつかなかった。]
# るれいさちゅわん [ヲタの性として、芋蔓式に色々思い出してしまうのですが(笑)、 昔のプロレスラーにマリオ・ミラノ(マスクをかぶるとザ・..]