目白駅から目白通りをてくてく歩いて下落合。
丸正の向かいの床屋さんでの落語会。
開演20分前に着いたら私を含めて3人くらいしか居なくて、どうなるかと思ったらあれよあれよと言う間にほぼ満席。
床屋なので、床屋の椅子とパイプ椅子が並んでいる最前の床屋椅子で大名気分を満喫。
「新聞記事」吉幸
「メイド漫談」おさなぎ色
「短命」吉幸
休憩無しで三席。
吉幸さんは元々旨いのだけれど、見るたびに面白くなっている。
おさなぎ色は下ネタの分量が抑え目で声も張り過ぎなかったのが良かった。 こちらもよくなっている。