土日は頼まれ仕事で昔やっていて喧嘩して辞めた鼓笛隊の写真を撮って来た。 隊員をマンベンナク撮るのは疲れるし面白くも無いのでダメレンズを総動員してみた。 上がりが楽しみだ、色んな意味で。
職場に替わって何より変わったことは、本を読んだり物事を考える時間が殆ど無い事だ。 日中自分の為だけに使える時間は昼休みの一時間のみ。 飯を流し込んだら速攻で昼寝(これをやらないともたない)。 夜、帰宅したら、とりあへずメールチェックして掲示板巡回して、それでお仕舞い。 ネタを仕込んでいるひまも無いから更新しようが無い。
裏の方はちょこちょこ変えてるんですけどね。
弘前市の南にある大鰐温泉の山の上にある酔狂なホテルでパンを焼いている後輩の結婚式なので、会場はそのホテル。 さながら山城のそのホテル、大手は夏季用道路で勾配はきついが比較的綺麗な道。 搦め手は冬季専用道路。 勾配は緩いが、採石場のダンプが通るため道は凸凹。 夏はゴルフ、冬はスキーが楽しめるのがミソらしい。 流石に眺めは良く、津軽平野を一望。
早目に着きすぎたので、呼ばれてないのでチャペルでの結婚式を遠くから眺める。
送迎用にディムラーのリムジン。 ロールスを使わないところが良い。
披露宴から出席。 絵に描いたような田舎の結婚式で、ベタベタの進行。 ベタベタな・・・って言っても、そこはそれプロの仕切りであって、地元の人にはこうでないと受けないのであろうし、必然性は有るのだろうとは思うが、苦痛な物は苦痛なんで、その場に居るだけで非常に疲れた。
定型の披露宴の中で、新郎新婦が譲らなかったのが式の中で使う音楽。 やむを得ない物以外は全編ブルーハーツとハイロウズ。 これでかなり救われた。
現実と折り合いはつけつつ、ギリギリのところで踏ん張って守るべき物は守る。 偉いなぁ・・・と、つくづく思った。
当日の午前二時から仕込んで焼いたという引き出物のパンも力強い味の、良いパンだった。
帰りに運転する連中には無理はさせないようにしたり、マージャン部屋になっちゃって寝そびれた連中なんかにも布団を割り当てたり、最後まで見届けて就寝。 流石に疲れた。
かなり間が空いてしまったが、グラビアレビュー的なものを再開。
ヤングジャンプ 39号の指原莉乃が非常に良かったので、久しぶりにやる気が出た。
指原さまさまである。
・10月末以降は会場の制約から全員での公演が難しくなること
・ニ十数人分の振り付けとフォーメーションの作成の大変さ
・休演者が出たときの振り付けとフォーメーション修整の難しさ
・衣装作成のコストと、作成に掛かる時間
・全員分の交通費は捻出し切れていない
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