木塚咲ちゃんそのものには何の問題も有りませんが、事務所の取ってくる仕事はどうも客の財力に寄っかかった投票系企画ばかり(苦笑)
1)デジドル・エッグ
2)ぶんか社「アイドル誕生」(※これは無料)
「アイドル誕生」のみ、ただの投票ですが、あとは「投票するためには1票あたり10円かかる」(フレッシュアイドルグランプリ)とか「90日以内にプライベートビデオ(\3800-)を999本売ったらDVDを出してやる。」(カウントダウン999)とか、「あろうことか客の投資額をランキング」(デジドル・エッグ)とか、どれもこれも全く以ってイヤな感じの企画(苦笑)。
私は貧乏なのでこのへんには参加せずに撮影会とか舞台とかに重点を置こうと思っています。
朝から作業を始めるつもりだったが、起きられず。 10時過ぎに何とか起きてとりあへず朝飯
昨晩現像したフィルムを取り込んでフォトビジョンでネガチェック。
頼まれ物の葬式写真をプリントしているうちに1時半。 Char先生のロック漫談を聴きながらプリント。 2時になり、山達師匠の音曲噺を聴きながらプリント。 3時になり、いつもは聴かない おちまさと のヌルい番組のゲストが松さまだったので謹んで拝聴しながらプリント。 四時頃に一旦用足しに出かけた。
親父の誕生祝をやるってんで呼び出された下北沢。 さらに梅が丘に連れて行かれて寿司を食うって事になっていたが、この寿司屋てぇのが、私の大嫌いな「行列の出来る店」。
馬鹿々々しいくらいの行列が出来ていたので帰ろうとしたら「まぁまぁ」と宥められ、暫らく待って見るかと思った所に糞親父奴が「気の短い人は鰻じゃなくて寿司を食うものだ」とかなんとか聞きかじりの駄知識をひけらかしやがったので、いい加減頭に来て帰ってきた。
鰻屋で裂いて焼いてを待つのと、くだらねぇ「行列の出来る店」で順番を待つのとじゃ「待つ」の意味合いが全然違う。 結局1時間以上並んで寿司を食ったらしい。 バカ丸出しだ。
急いで戻ってプリントの続きをした。 印画紙が無くなったので8時過ぎに終了。 片付けて帰宅。
モノクローム写真館をこまごま更新。
SHIP SP magic浪漫tour in 酒田
杏野はるな その1
幸岩静香 その1
を追加。
伯父の家で夜明かしの線香番をして帰宅。
一っ風呂浴びて仮眠してからハナマサへ行き、家の備蓄肉と冷凍野菜を買うついでに趣味の肉も購入。
焼肉用のラムをフライパンで焼いて、蕎麦つゆ(濃縮)をジャーっと掛け回し、水を注して適宜薄めて山椒をぱらり。
茹でた蕎麦を水で締めてから温めて食べた。
葱があれば良かったんだが、そこまで気が回らなかった。
美味しくいただいた。
何人か残ると聞いていたんだが、蓋を開けてみりゃ私一人。
十時過ぎには皆帰ってしまったので、12時間近く私一人。
コーヒーを2リットルばかり飲んだがべら棒に眠い。
1時間以上持つ長い線香や、巻き線香は伯父の家に置いて来ちまったので、有るのは20分少々しか持たない短い奴だけ。
仕方が無いんで線香つけて、20分寝て、また線香つけて・・・の繰り返しで朝まで。
葬儀屋のは煙が出るばかりで趣も何も無いセコな線香だったので、酒田で買った檜の香りのする奴を持っていって使った。
なんとか役目は果たして告別式。
坊さんが読経してる間は寝ていた。
荼毘に付して葬式会場に戻って繰り上げ初七日(こう言うインチキは私は嫌いだ)をやっつけて精進落とし。
頭痛いんで奥で寝ていた。
夕方帰宅。
チケットをいただいてたのを帰宅してから思い出して西荻窪へ。 娑婆への復帰戦。
「大安売り」立川らくB
「大工調べ(序)」立川千弗
<中入り>
「手品」カズ・カタヤマ
「茶の湯」立川談大
近所のじいさんばぁさんが集まる地域寄席なのだけれど、演者は全員ガチでやっている。 お勧め。
カズ・カタヤマさんは地味に凄かった。
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残業だなんだで定時離脱に失敗。 小走りに増上寺の脇を抜けながら、秋の虫の声に驚く。
昼間はまだまだ暑いが、何時の間にやら秋が来ていた。
19:45頃、大展望台着。
夏休みが終わった反動なのか、何時に無く人の少ない東京タワー。 カフェ・ラ・トゥールも空席が目立つ。
今日は花柄のチュニックにホットパンツ。 髪もだいぶ伸びた。
髪が伸びると、折井の顔の小さいのが際立つ。
一般客が少ない割に、リクエストは早々と八時前に締め切っていたが、リクエストが少ない訳でもなく、番組としてはしっかり成り立っていた。
折井のリクエストからの話題の拾い方・拡げ方が上手くなっているので、安心して見ていられる。
カフェ・ラ・トゥールから一品頼むコーナーでは、「たまにはシンプルも良いかな・・・と」てんでオレンジジュース。 いつも以上の「あっと言う間」に届いていた。
東京タワーから見える好きな景色の話になり、東南面、お台場方向を推す折井に対し、DJミズノ氏は西南面、夕方の横浜富士山方向。 今日もミズノ氏の発言が興味深い。
そのミズノ氏の選曲で Earth, Wind & Fire の「september」が掛かって、ここでも秋を感じた訳なのだけれど、折井は Earth, Wind & Fire を「あーす。 ういんどあんどふぁいやー」と読んでいて一寸驚く。 Earth と Wind と Fire は並列なので、続けて読むんだけど、折井の歳じゃこんなバンド知らないか・・・。
透視実験の続きから。
二回目はまるで当たらず。 色気を出して当てに行くと逆に当たらなくなるものなのである。
「霊が見える」と言い出す小林。 増田にAKBで三番目に霊が見えると言われたそうなのであるが、三番目の小林より一番と二番が気になる。
またまたお話変わって机の上に指を開いて置いた手の指と指の間にサインペンをカツカツ突き立てて、これを握手会の最中にやり続ければ自分のファン以外も並んでくれて物凄い人気に!!・・・ってどちらの手も握手できない訳だが、これを語る小林の顔は久しぶりに素っ頓狂な良い笑顔。
嬉々として度胸試しを続ける小林だが、よく見るとサインペンが指にガツガツ当たっていたとのこと。
先々の展開が見えないまま、次回更新は9/3とのこと。
編集氏が煮詰まって一回休み。
ネタが無いので未使用写真をお蔵出し。
先ず、「ルービーックキューブを弄る小林の図」。
こんなもの何が楽しいんだろうってな顔が正直で良い。
続いて「電池でプロペラの付いたモーターを回すの図」。
火力発電所での座学ではこの世の終わりみたいな顔だったが、こういうおもちゃを持たせると途端に輝く。
「はぎんこども宇宙館の主のお猫さまと記念写真の図」。
これも座学でこども宇宙館の人を困惑させた前後の写真。 良い顔。
「ルービックキューブを捻くる小林の手元」
手元のアップだけで顔は無いのだけれど、無気力な感じが持ち方から伝わってくる。 色彩は綺麗なので、なんとなウィーン分離派的な感じ。
「はまぎんこども宇宙館にて、まるで理解できない座学に思考停止して乾いた笑みを浮かべる小林の図」。
上っ面だけの笑顔。 これは去年のものだが、最近この手の表情が多いような気がする。
「まんだらのコスプレ館でまったく楽しそうでない小林の図」。
まぁまったく興味が無いであろうことは容易に想像できる。
「ルービックキューブを持たされたもののやる気のかけらも無い仏頂面の図」。
この正直さかプラスに働くと良いのだが。
最後に「『よし!わかった!!』の図」。
「よし!わかった!!」の瞬間がついに来なかったのでお蔵入りになったと言う曰くつきの写真。
我々読者も小林がますます判らなくなりつつ、連載開始から一年が過ぎた。
そろそろ新展開がありそうだが、小林が舞台出演と言う椿事でどうなるか流動的な次回更新は9/10予定との事。
色々あって時間も精神的なゆとりもあまりないのだけれど、だからこそ見てきた。
美術館ではなく画廊とあって、最大で三桁万円の値札が付いていたり、気圧される部分はあるのだけれど、小品なら私の所得でもなんとかなりそうなものはあった。 とりあへず銅版画集を二冊購入。
私は新しいものをあまり信用していなくて、古典的なものでもやりようによっては質の高いものを生み出せると思っているのだけれど、渡邊さんの絵画や版画は中世から現代までの様々な技法が違和感無く混在しており、実に楽しい。
渡邊榮一展〜少年王國〜 (日動画廊東京本店)
AKB48絡みでは表紙+巻頭グラビアに柏木由紀、投稿連載ページに秋元才加。
投稿連載ページは相変わらず一面的な切り取り方。 既成のイメージの上塗りの繰り返しで、まるで意味が無い。 そこまでして型に填めたいのか、もしくは編集者がただ単に無自覚なバカなのか。
「馬鹿は隣りの火事より怖い」と言ったのは立川談志だったが、秋元才加にしろ指原莉乃にしろ、メディアに殺される危うさをひしひしと感じる。
柏木由紀
7ページ9カット。 撮影は渡辺達生。
ナベプロ所属のAKB48メンバーによるユニット「フレンチ・キス」からの三週連続グラビアの2回目に柏木。 高城亜樹は巻頭グラビアページの中程で割かれた紙幅も少なめであったが、柏木由紀ともなると扱いが違う。
相変わらず光の強い状態で撮っているので眩しがりの柏木らしく死んだ表情も多いが、撮り方に変化を付けて生きた表情もちらほら。 これは柏木ではなく渡辺達生の仕事に係る部分。
柏木由紀と前田・大島との違いは「撮られている」か「撮らせている」か。
今回はキャプションも然程邪魔にはなっておらず、写真の扱いもまぁまぁ良い。 及第点。
じゃんけん選抜と言うイベント自体はどうでも良いのだけれど、インタビューと対談がてんこ盛りだったので買ってみた。
写真は時間との戦いであったことが窺い知れるものが多いが、スタジオ全体を使って変化を付けている。
写真より文字多めなのだけれど、普段は日の当たらないメンバーにも最低1ページは割り当てられているので、下手なガイドブックより人となりは伝わる。
インタビューで興味深かったのは佐藤夏希と菊地あやかのページ。
大部屋感とルサンチマンの香りが漂う情念たっぷりの佐藤夏希と向かい合わせに、色々ありすぎるくらいに色々あった割りに脳天気な菊地あやか。
巻末に小野恵令奈インタビューと回顧写真。
大人になるという事の意味と難しさを噛み締める。
# shamuneko [はじめまして。私もじゃんけん選抜のインタビューで一番おもしろかったのは能天気すぎる菊地と、それからネガティブなのか冷..]
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# まっつう [ワシも100%でしたぁ♪(笑)]
# ニシダ [最近はこういうアイヲタの懐から金を巻き上げる企画が多くて辟易しますな(苦笑)。デジドルにはうちの田中絵梨佳も参加して..]
# ゑろいの [残業代を全部くれるいい勤め先なのに亡くなりました(苦笑)]
# ニシダ [「カウントダウン999」は通販サイトだと思えば悪くないか。でも999本もビデオが売れるコがいるのかどうかは疑問。]