おやしゅみぃ(*^_^*) 投稿者:澁谷 良子 投稿日: 7月30日(火)01時55分32秒 今日はラジオの収録に行ってきましたぁー。番組BBSはそこそこ書き込み が増えてはいるんだけどコーナーで募集とかしてるんだけど今だに誰一人メ ールが来てないんだよね。でも、聞ける人って限定されちゃうもんね。噂に よると東京でも、ビルの屋上行くと聞こえるらしいよ。みんな試してみて ね!ではぁーおやちゅみぃ(^-^)
撮影中の私にショルダータックル。 撮影中の私に裏拳。 撮影中の私に膝カックン。 撮影中の私が立っている椅子をキック。 ついでに私の荷物もキック。 害意はないらしいがやられたほうは当然腹が立つ。 以前もレンズ越しに裏拳を喰らった事が有ったのを今思い出した。 今後は位置取りに気をつけようと思う。
ヤフーオークション並みの熾烈な駆け引きに明け暮れる投票合戦がつづくクリック美少女コンテストですが、上位で7月を勝ち抜いたオフィス・ヴァン・ヴァンの海老原愛さんが体調不良のため休業との事。 事務所サイトのプロフィールも消えています。山♪田さんのつっこみによると新人タレントの欄にまだ有るようです。 さっきアクセスしたときはそのファイルへのリンクも切れていたんですが、更新中だったんでしょうか。
中身を見ましたが、あまりお奨めできない。 中途半端に鬼畜で、エグいんだけど踏み込みが甘く、明らかにガードを固めてるポーズも多く、カメラマンに対して心を閉じてるから勢いモデルの表情も硬い。 Thumbs.db ってファイルが有るんだけど、これがなんだか判らない。 あとはコマごとの露出がバラバラの写真がずらーっと入ってるだけでブラウザ対応もしてない。
これに比べるとひらちれCDロム写真集の方が格段に出来が良い。 こっちはブラウザ対応だし、オマケもいろいろついていてオフショットなんかも見ることが出来る。 なにより撮った人( 増田賢一さん )が上手いので写真も綺麗だし、きわどい写真も有りつつ信頼関係が出来ているから表情に不安とかそう言うものが無いのも良い。 出来だけ見たらどっちがメジャーなんだか判らない。 ・・・(まぁ、CDロム作ってるところはどちらもメジャー出版社ではありませんが。)
昨晩わんこ閣下とも話したんだけど、もはやメジャーもインディーも糞も無いんじゃないだろうか?。
写真を撮る者としてどちらがより勉強になるかと言えば勿論後者。
WindowsXPの画像カタログファイルらしい。 これがあると画像一覧が早く取得できるんだそうな。
うちは98だからなんだか判らない。
都内某所の改札前であの ひろてぃー 氏と待ち合わせ。 富士ランチで飯を喰ってぐるくんで呑み。
昨年の5月の澁谷さまご生誕祭の時に氏の車の中に忘れた「COCO一番」のジャケットが出てきたので返したいってのが用件だったんだけど、8キロ痩せたという事で、顎下のプニプニした肉も無くなり、髪も生意気に茶色くしていていた。
10時過ぎに暗室へ。 コンビニで買ったロックアイスでついに25度を越えた水道の水を冷やしつつフィルム現像。 暑いし疲れても居たので、深夜に一旦切り上げて仮眠。
寝る前に酒田の浪漫亭で飲んでいるであろう かりん さんに電話をしてみたら予想通り呑んでいて、「今からでも間に合うから夜行バスに乗れ」「Sさんによると、明日はすごいらしい。 じつは リリ がね・・・。 これ以上は言えない。」などと言いたい放題、その後ろでは関東から行った連中が下品にゲラゲラ笑っていた。 電話を切ったあと、泣きながら就寝。
うなぎの長焼きをそぎ切りにして、豆腐と炊き合わせた。
キュウリは半分にかっ裂いてから細く刻み、塩で揉んでから梅干の叩いたのを酒で伸ばしたのと和えた。
>トモコさん
おっしゃる通り、アクセス解析っぽいんですが、リンク辿ってIDとパスワードを求めるページらに飛ぶと、反射的に腹が立ってしまいます。
ピカピカ復活ライブ「ピカピカ 〜We're home」の写真をアップロード。
撮影する時のフレーミングをより厳密にして、フィルム現像の時間と攪拌方法を変えてみた。
なんとか形にはなったと思う。
# 『あのよろし』か? [ライヴステージ上のはずなのにまるでスタジオの背景ペーパーの前に立ってるのか手練の職人の抜き合成みたい。ゾクゾクするよ..]
抽選は良くもなく悪くもなく、ぽっかり空いていた四列目上手寄りに着席。
オーバーチュアで幕が開いて「嘆きのフィギュア」から。
ここまでは気にならなかったが、「涙の湘南」の面子が出て来て驚く。
明らかに表情がおかしい。 目が潤んで、動揺を押し隠すかのような。目が泳ぎがちな大島がPA席に何やら頷いたり。
「逢いたかった」で全員出て来て、自己紹介MCへ。
正直な連中の顔に注意してみる。 駒谷が泣きそうに成っていて、何かあった事を確信。
3rdセットリストの練習でキツイ駄目出しを喰らったのか、体調不良で休演の川崎に何かあったのか、それ以外の何かか。 気になって楽しめない。
何時もはさらっと済ませる前田のMCが起承転結のある長めの話で、終わってホッとした顔をしていたのが印象に残った。 明らかに何かあるのに、誰も泣かないのに関心する。
星野が自己紹介の最後で川崎に言及。
「早く元気になってね。」
その後も妙に気合いの入った切迫感に気圧され乍ら観覧。
アンコール前の暗転。 毎度空気を読めない屑野郎が、例によって何やら叫び出した。 シラケる客席。
アンコールの衣装が浴衣になってから、着替えと髪の毛の始末に手間が掛かる所為か、以前より暗転が長い。
正直ダレる。
ダレた現場を何とかしようと言う事らしいが、下手の客がキン肉マンの歌を歌い出す。 一通り終わったところで漸くアンコール待ちのコールと手拍子が始まり、暫くして明転。
二曲終わって篠田仕切りのMC。 大江から良いお知らせがあるってんで大江が前へ。 三月以来、「良い報せ」ってのを聞く度にギクリとする。
お知らせなるものは「チームAの応援歌を作りました」。
皆で歌っている間に、高橋が下手にはけて、何やらやって戻ってきた。
歌い終わったところで、高橋がアンコールの声が掛からなかったら、今日はアンコール無しだった事を鳴咽しながら告白。
曰く、「今日ほどアンコールが嬉しかった事はありません。」
最前列に座っていた友人によると、峯岸の大粒の涙がボタリボタリと落ちたそうだ。 他にも何人か泣いていた。
もやもやした気分で終演。
アンコールの声の初動が遅くて、ダレた感じがする原因は、演出にもあるのだが…。
これに付いては別項にて考えてみる。
「嘆きのフィギュア」の板野。 あれはどうなんだろう。 「可愛く見せる」以外の部分が閑却され過ぎていはしないか。
アンコールの件で湿っぽくなったところで、大江が
「ノーA(※「イェー」と聞こえる)、ノーライフだよ!」
この一言で明るくなる。 本当に良い子だ。
浴衣を着た時の挙措が一番美しいのが戸島。 襟元を小まめに直したり、髪を直したり。 抑制された動きの中、指先でニュアンスを。
「だけど…」の終盤から「青空のそばにいて」。 星野が中央に。
聴かせる曲を歌う星野は、実に良い顔をしている。
# ゆたかの [最初、「No Way No Life」かなと思ったんだけど、何度か聞いてて「No A No Life」と言いたかった..]
宇佐美にしては告知が早かったので、万障繰り合わせて東京タワーへ。
19:30ころ、アシスタントのミズノ氏とともに登場。 入りが遅いので多少不安はあったが、始まるまで進行表を読み込んだり、要所々々になにやら書き込んだりして過ごし、始まってしまえば流石の仕事ぶり。
自己紹介では、今やっている声の仕事についてさらりと。
「司会とパーソナリティーのお仕事」
・・・のような言い回し。
張らなくても通る声、リクエストカードに書き込まれた一寸したエピソードから話を拡げる機転と技術。 紆余曲折あったが、喋る仕事で食えているのにも納得。
bayfm でやっている昼の番組のリスナーらしき人からのリクエストがAKB48の曲で、宇佐美にしては珍しくAKB48に居た頃の話など。
当時からの古い客がちらほら居たからかもしれないが、宇佐美難民仲間の友人も初耳であるような話をしていた。
ミズノ氏が最初から居た子達も少なくなっちゃいましたね・・・と振って篠田の話になったのだけれど、「ほぼ同期の麻里子が」と言っていたのが妙に可笑しかった。
場所柄、常識のない野暮なのが通りかかって騒ぐこともあるのだけれど、声を張ったり厭な顔をしたりせず、終始淡々と。
小さなネタからも話を膨らませることが出来るのだけれど、隙間を無理に埋めようとする焦燥感は無く、ゆったりしたペースで進行。
以前は機転こそ利くものの言葉の選び方が些か雑だったりもしたが、声のトーンも抑えて適度なしとやかさ。
リクエストカードを書いたり読まれたりするのには慣れていたはずなのだけれど、こと宇佐美に読まれるとなると妙なこそぱゆさがあり、我ながら驚いた。
深田恭子
巻頭7ページ11カット、撮影はND CHOW。
2016年に深田恭子が青年漫画誌の巻頭で水着になっているとは、徐々に肌の露出を減らしていったあの頃には思いもしなかったが、然程の違和感はなく溶け込んでいる。
3ページ目など、笑うと目尻に烏の足跡が見え隠れすることもあるが、体形や肌の張りからは一体何歳なのか見当が付かない。
正面から撮ると頑健さが際立ちすぎるが、そのあたりを誤魔化すと言う発想そのものが無い撮り方。
悪くは無いが、些か逞しさを引き出し過ぎているように感じられる。
江野沢愛美
巻中7ページ18カット、コラージュ的に見開き1か所。 撮影はMARCO。
相変わらずざっくりしたピントの合わせ方で、引きの構図になると些か散漫なのだけれど、割り付けで何とかした7ページ。
モデルとカメラマンだけでなく、様々な裏方の仕事が噛み合って初めて良いものが出来る。 編集が良い仕事。
江野沢愛美は表情は些か単調なのは瑕だが着ている服を見せる仕事が多い割に自分を見せる撮られ方も出来ており、表情を生かす撮り方をして貰えていないのが惜しまれる。
唐田えりか
巻末5ページ9カット、撮影はTakeo Dec.
上手く撮り、撮られている。 表情に作為が出過ぎているような気がしないでもないが、カメラに意識だけを向ける撮られ方は巧い。 きちんと芝居が出来ている。
その隙の無さは面白味の無さと紙一重なのであるが、Takeo Dec.の切り取り方が良い。
4ページ目、シャッタースピード遅めで動きを出したカットに唸る。 眼福。
西野七瀬
巻頭8ページ17カット、撮影は細居幸次郎。
どきりとさせられる瞬間だけを切り取って作ったような17カット。
ページを繰るたびに寿命が縮んで行く。
ヴェニスではないが海辺の町で「美そのもの」と出会ってしまい、対象の生活を覘き込むことにのめり込んで行くグスタフ・フォン・アッシェンバッハのような視点。
細居幸次郎がそう撮ったと言う事ではなく、西野七瀬も何も企んでいない。 その写真を目にした者(例えば私)が精神をコレラに侵されて病膏肓。
ここまで心臓に悪いグラビアもなかなか無い。
渡辺梨加
巻末5ページ11カット、撮影はTakeo Dec.
撮られ慣れていない硬さもあるが、そこは状況設定と道具立てでほぐしている。
美形感とお茶目さの程良いバランス。
# ひろてぃー [すみません。私も気を付けます>位置取り]