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墨田ペトリ堂の身辺雜記 「二面楚歌」


ペトリあんてな
二面楚歌 断章
二面楚歌 グラビアレビュー備忘録
寒空文庫(仮)
写真日記二面楚歌 隠居所
petri's fotolife
酒田へ行きたい
ザ・インタビューズ

投票などするな!

投票行為は君たちの人間性の否定なのだ。
投票を依頼してくる連中など無視せよ。
連中は諸君の敵だ、連中は権力を握りたがっている。
すべての政治家はそれが共和派であれ、王党派であれ、
共産党であれ、われわれの敵だ、
投票用紙を破り捨てろ、
投票箱をぶち壊せ、
候補者だけでなく、選挙管理委員たちの頭もなぐり割れ。


1933年11月 CNT(Cofederacion Nacional del Trabajo)の声明より


2000-04-10

_ 昼までに

学校へ行かねばならないと言っていたかみやんは何個もかけた目覚まし時計をことごとく無視して昼まで寝続けた。 ・・・と言うとかなり自堕落な人間であるかの様だが原因は私が持って行った酒にある。
 Less than 30days old.
 と誇らし気にラベルに書かれたそのコーンウイスキーは、無色透明なのにコーンと言うよりは何故かコーンスターチの様な粉っぽい味がして、けして不味くはないのだけれどとりたてて美味しくはなく、しかも後を引くという厄介な代物で。 加えて抜けが悪いと言う録でもなさ(笑)
 昼過ぎにようやく起き出した我々はとりあへずかみやんの車で街の中に降ろしてもらい、その後日本一売る気のないカメラ屋「よっちゃん」へ。
 一緒に居た飛良泉先生はさぞ呆れていたと思うが、私とオヤジは売るとか売らないとか、これは幾らかとか、そう言う世俗的な話は全くせず、始めから終わりまでレアもの・ダメなもの談義に明け暮れて、何も買わずに店を出た。
 北京餃子で昼飯を喰って駅まで歩く道すがら六条とはち合わせ。

「なんでこんな所にいるんですか!!!!」

って大きなお世話だ(笑)
 駅で北上する飛良泉先生と別れて、私は延々上野まで寝続けた。

2001-04-10

_ 人の

動く気配がすると目が醒めてしまう貧乏性の私は、8:00過ぎには目が醒めてしまった。 気が付いたらここ2日咳をしていない。 今までずっと出つづけていた咳は何だったのだろう。 10:00ころ出発。 市役所に車を停めてB食堂へ。 朝っぱらから大盛肉そば。 流石にちときつかった。 今日も生協のスーパーで買い物。 油揚げ20枚、打ち豆2パック、チーズ、調理パン、ビール2本、酒1升。 今日は私鉄で帰宅。 流石に疲れたのでとっとと寝た。


2002-04-10 三度の飯を二度にして

_ 行かずに死ねるか!行って死ね!!

澁谷さまファンの集いに行こうと思いつつも二の足を踏んでいる人も多いようですね。 参考になるかどうか判りませんが前回のレポいろいろ。

ひろてぃー氏の手短な覚え書き
テュルシスさんの手短なレポと大量の写真 2 3 4
うちのレポ
私の撮った写真

非常に寒かったけれど、楽しいイベントでした。 払った金額に見合った満足感は得られました。
前回は何人だったか数えてないんで判りませんが、殺意を覚えるようなマナーの悪い客はとりあえず居ませんでした。

_ 次は誰だ?

ここ数日で日記が大増殖していますが、なべちゃんから森田有希サイトを押し付けられる引き継ぐと言う噂の山♪田さん(紫のバラの人)のうわきものの赤くない日記帳が始まりました。

_ ・・・と言うことは

BBRK 02-04-10更新分によると
・06/21 安藤希「羽根/花」(CRCP-10028、\1300)
とのこと。
この近辺にピカピカも3枚目が出ると嬉しいんですが。 ・・・って、あ゛ーネタかぶった(苦笑)  
本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]

# ひろてぃー [前回は自分も入れて16人でした。]

# えろいひと@こばゆー最近みてないなぁ [飲酒大臣の動向が気になります]

# 山♪田 [紫の日記帳(紫じゃないけど)にタイトル変更しましょうか。(笑)]

# Dwightsa [order zithromax overnight <a href=http://www.rwuk.org/?pr..]


2003-04-10 いやはや難儀なことだ

_ 箴言

うちの死んだ婆さんのいとこの小母さんは、某地方都市の市長夫人だったらしいのだが、その人がよく言っていたのが

「何を言っても聞く耳を持ってくれない人がいたら『あぁ、この人は共産党なんだなぁ』と思って諦めなさい。」


もう一つ。 これは大学の2つ上の先輩に言われた事。

「世の中には諭しても諭しきれない奴がいる。 3度言って駄目だったら諦めろ。」


この言葉をごりぱんさんなもさんに捧げる。

_ 酒井莉加さん情報

元Link×3の酒井莉加さんが立川志らく師主宰の劇団「下町ダニーローズ」の公演に出演との事。 以下引用。

緊急告知! 立川志らく劇団「下町ダニーローズ」
旗揚げ公演「ブルーフロッグマンの憂鬱」
★女性キャスト募集!!

「ブルーフロッグマンの憂鬱」
公演日:6月28日(土)14:00〜/17:00〜/20:00〜
6月29日(日)15:00〜/19:00〜
会場:池袋 シアターグリーン(全5回公演)
料金:前売り2,800円 当日3,000円 全席自由(チケットのご予約は立川企画まで)
出演:立川志らく/酒井莉加/三遊亭楽春/柳家一琴/阿部能丸/立川談四楼ほか

志らく師の映画「SF小町」に出演したのが縁で芝居にもお声が掛かったようです。

_ 桜木睦子 文庫版写真集「初恋物語〜瞳を閉じて〜」

鬼畜皇帝も日記で触れている表題の写真集なんですが、私はねぇ・・・ちといただけない。
この本は写真+文章で構成されている訳なんですが、文章の方が桜木睦子のキャラクターを踏まえて書かれているのに、写真の方は桜木睦子と言う素材を殺してカメラマンとスタイリストで好きなように弄っちゃってる。 実生活でも中学校で生徒会の役員をやっていると言う桜木睦子に重ねたのか、ジャンケンで負けて学級委員になった女の子が初めての会議で出逢った生徒会長に片思いし、卒業するまで告白できなかった1年間を回想するって感じの文章は良いと思うんですよ。 脳味噌がムズ痒くなるような感じはするけど、彼女の魅力である所の「いたいけ感」は出ている。
しかし写真の方は
  • メイクが濃い

  • 盛大にアンコの入った上げ底ビキニ

  • スカートから裾を出したブラウス

  • 意図したところにピントが来ていないボケ写真

・・・と言った感じで、桜木睦子のキャラクターや、そこから紡ぎ出されたであろう文章から遊離していて、且つ写真としてもお粗末と言う救い様の無い物になってしまっている。 加納典譲が撮ってる限り、今後もこのシリーズはこういうちぐはぐな写真集なんでしょうね。
本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

# JIM [「言ってわからなければ、ヤルしかないだろ」 というのを高校の時に教わりました(笑)。]


2004-04-10

_ 備忘録

NHKプレマップの「中学生日記」は重要。 参考:「みれいゆさんデータベース
中学生日記サイト内のみれいゆ日記 「黒川先生役の“みれいゆ”さんが、時々日記を書きます。ご覧ください。」 時々日記か。

_ 備忘録2

NHK教育「ニャンちゅうといっしょ」に清水ゆみ

_ 備忘録3

NHK大河ドラマ「新撰組!」に剛州が出演しているらしい。


2005-04-10 疲弊

_ プリント

昨晩遅くからプリント。 10時頃力尽きた。

_ 午後

宣材撮影二件。 難しい。

_ 志らく一門会

前座バトル前説 志らら
「持参金」 志らべ
「三味線漫談」 こらく
「宿屋の富」 らく次
前座バトル講評 志らく
「権助魚」 志らら

中入り

「花見の仇討ち」 志ら乃
「短命」 こしら
「花見小僧」 志らく

_ 今日の一枚


あいぴょん(SHIP)
CONTAX RTSII + Noflexar 240mm/f4.5
漸くこのレンズで撮る写真の打率が上がってきた。

_ 今日のもう一枚


木塚咲
カメラはコンタックス、レンズは不明。

2006-04-10 全部は無理だ

_ AKB48(Kチーム)をF−1ドライバーに例えると

全部は無理なんで、思いついた分だけ。

秋元才加・・・ケケ・ロズベルグ
宮澤佐江・・・ロニー・ペテルソン
小林香菜・・・クリス・エイモン
野呂佳代・・・フライライン・ゴンザレス
大堀恵・・・デニス・フルム
大島優子・・・ロレンツォ・バンディーニ
松原夏海・・・ピーター・ゲシン

現状ではここまで。

_ オマケ(Aチーム)

大江朝美・・・ビットリオ・ブランビッラ
宇佐美友紀・・・ポール・フレール
峯岸みなみ・・・ステファン・ベロフ
川崎希・・・エリオ・デ・アンジェリス
駒谷仁美・・・アンドレア・デ・チェザリス
折井あゆみ・・・グレアム・ヒル

やはり、こっちの方が書きやすい。


2016-04-10 室町→四ツ谷

_ 朝練講談会(28.4.10)

「円山応挙の幽霊画」田辺一乃
「徂徠豆腐」一龍斎貞寿

一乃さんは浚っている感じで、チラリチラリと何やらメモのようなものに目をやる。 客前で演って練り上げていくものなのでこれはこれで良い。
完成したものをまた聴きたい。

貞寿さんはパァパァ良く喋ってガチャガチャと入れ事が入る。 「洒落小町」のガチャ松っつぁんみたいな感じ。
嫌いな人は嫌いであろう。 私は好きな種類。
貞心先生の「徂徠豆腐」と較べると矢張り早口で、単位時間当たりの情報量に占める言葉の割合が多い(溜めが少ない)。
早口でも不快ではないのは間が良いからだと思う。
まだ花粉症は辛そうだった。


今日の朝練講談会は客筋が聴きに来ている客(面白ければ笑うが、笑うためには来ていない)と、笑いに来ている客(演芸は「笑う為のもの」と言う先入観がある)に二分されていた。
笑いに来ている客は「入れ事=ギャグ」だと思ってるので、息詰まる場面で空気を入れるためにやってるのも説明のために入れるのも全部笑う。 義務ででもあるかのように笑う。
今日は笑い袋みたいなのが後ろに来てしまい一寸不快。
まぁ、こう言う客が笑わないと、釈場の空気なんざ重くて演りにくいとは思う。

_ Elizabeth Char 写真展「巴里画」

四ツ谷のギャラリーニエプスで開催中の写真展へ。

現代の(現在の)パリで撮影されたストリートスナップ。
撮り方は相手に気配を感じさせない掏摸的手法と、相手に正面からぶつかる強盗的手法の丁度中間の、かっぱらいの様な感じ。 撮られている事に気付いている人もいるし、気付いていない人もいる。

サン・セヴラン教会、サン=ポール駅etc...街そのものはブラッサイやドアノーやエルスケンで見てきた、紛うことなきパリなのであるが、闊歩する人々の肌の色や服装は、これ迄に見てきたパリのストリートスナップより多種多様。 アフリカ系でも東西南北様々。 
闊歩するのはスマートフォンを手にした現代のパリ市民。 それでも依然としてパリはパリなのであった。

_ 週刊ヤングジャンプ 2016 01号

大和田南那
巻頭グラビア7ページ11カット、撮影は小池伸一郎。
腰回りを正面から撮らず、腰から下を出来るだけ太く見せないように秘術を尽くしたような撮り方。
珍しくハイキーに仕上げているのも含め、粗を隠して良いところを引き出そうとする努力は見て取れ、或る程度は成功してている。
表情は単調だが、カメラと素で向き合えているのは良い。

入山杏奈
5ページ7カット、巻末には珍しく見開き1か所。 撮影はサトウノブタカ。
割り付けが上手い。 巻末で紙幅は少ないながら、訴求力のあるカットを厳選して大きく使っての5ページ。
それだけ入山に被写体としての魅力が有るという事でもある。
1ページ目と見開きが特に良い。

_ 週刊ヤングジャンプ 2016 02号

最上もが
9ページ29カット。 カラーコンタクトで読めない表情まで含めて「作り込まれた最上もが像」を愛でる為の写真としては良く撮れているが、ブツ撮りに近いので、質としての高さは認めつつも好きには慣れない種類の写真。
どう作り込んでも最上もがらしく在ると言う事については称賛に価すると思う。

御伽ねこむ
巻末も作り込み系グラビアで6ページ12カット。
瞳孔が開いたまま硬直したような表情が多く、良し悪し以前に生理的に受け付けない。

_ 週刊ヤングジャンプ 2016 03号

長澤茉莉奈
7ページ10カット、撮影はTakeo Dec.
放プリユースと言う、ライブを中心に活動しているアイドルを視野に入れている人々以外には未だあまり知られていないグループに所属する、童顔のトランジスタグラマー。 講談社主催乍ら講談社色の薄いオーディションでファイナリストに選出される過程で注目された事からの抜擢人事なのか、表紙無しでの巻頭グラビア。
どうしても肉感で押す感じになるのだけれど、カメラを見つめる眼差しは強く、陰惨さを感じさせないのは良い。

松井咲子
巻末5ページ9カット、撮影は山口勝己。
長身痩躯乍ら凹凸は少なく、水着にしても映え難いところを人を使ったブツ撮りの名手が職人の技と言うか錬金術と言うか、無から有を生み出して9カット。
皮肉なことに、1ページ目の服を着ていて且つ身体が殆ど写らないカットが実に良い表情。


2017-04-10 同床異夢

_ 『~永遠少女症候群~ゆゆ デビューライブ『真っすぐ君に届けたい』』

気になることなどもあり、仕事帰りに恵比寿へ。

かつて LIVE GATE TOKYO だった 恵比寿CreArt が会場。 階段を下りてゆくと一般と関係者用と受付が二つ。
スタッフ間の会話を聞き流しつつ中へ。「今、50人くらい」

開演時間が近付くにつれ、場内は埋まって行ったが、埋まり方が変わっていて、関係者スペースと女性限定エリアが埋まり、一般客は前方の熱心な層と後方の野次馬的な層に二極分化。
上手の壁際が関係者、下手の壁際が女性限定、中央が一般客。 最前列と二列目が熱心なお客さん、その後ろに冷やかし、後方に野次馬。
女性限定はパーソナルスペースがほぼ無いくらいの入り、関係者スペースも半分以上は女性。 兎に角、女性客が多かった。

BGMの音量が上がって下がって暗転。 定時より5分ほど遅れて開演。
オケのみで1曲流して、舞台後方のスクリーンでスライドショー。 何を見せたいのか測りかねた客は些か困惑の体。

偽和風のイントロが掛かって一曲目。 茅野しのぶインスパイア系セーラー服で登場。
想像していたより元気に歌い踊っていたが、被せが強くて生歌感は薄く、ほぼ当て振りで歌は気配程度しか感じられない。
オケとのずれで漸く気配が感じられる程度。

振り付けは丁寧で、指の先まで神経は通っているのだけれど、動きとしては器械体操の域。 華奢な骨格なのだけれど、それを支える筋肉が最低限+αなので動かせるが止められず、一寸流れる。
流れた分動き出しが一寸食ってくるので、それが歌にも影響して微妙にずれる。 結果的に被せが強いわりに生々しさは感じられる不思議な歌声になっていた。

1曲終わってご挨拶。 ここでマイク音量が上げられ、以降の曲はそれなりに気配以上のものは感じられるようになった。
歌って踊ることによって、それが客席に受け入れられることによって、次第に緊張がほぐれて柔らかい表情になって行ったのだけれど、反面体力が削られていくことで生気は失せて行く。 人としての強さと、生きものとしての強さのバランスが前者に偏っている事による凄艶。

曲が終わって捌けてしまい、暫く出て来ない間にPVの上映やら告知映像やら。 暫し流された後、桜色のセーラー服衣装にお色直し。

旧来型男性アイドルファンとの向き合い方に戸惑いが見られたのが興味深かった。 振りをコピーして踊ったり、歓声や合いの手、淫祠邪教の呪文めいた掛け声 etc...。 前の方の客が頑張っても頑張っても反応らしい反応は貰えず、演者は上手側と下手側の、胸の前で小さく手を叩きつつ見守るような女性客に愛想を振り撒く。 この残酷なまでの同床異夢感。

女性アイドルは本来女児の憧れであり、そうでない連中はおこぼれに与る程度の存在であるべきなのが、何かが間違ってそちらが主たる客であるようになってしまっているのがそもそもの間違いなのではないか、そんな気すらした。

疑似恋愛的なものは介在する余地が無いので、そう言ったものを求める向きには合わないと思うが、身を削ってアイドルとしての人生を送ることを選択した女子の生きざまを体感する事に興味を持てる向きにはお勧めできる。
 



「按ずるに筆は一本也、箸は二本也。 衆寡敵せずと知るべし」
斎藤緑雨


文責:墨田ペトリ堂
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