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墨田ペトリ堂の身辺雜記 「二面楚歌」


ペトリあんてな
二面楚歌 断章
二面楚歌 グラビアレビュー備忘録
寒空文庫(仮)
写真日記二面楚歌 隠居所
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酒田へ行きたい
ザ・インタビューズ

投票などするな!

投票行為は君たちの人間性の否定なのだ。
投票を依頼してくる連中など無視せよ。
連中は諸君の敵だ、連中は権力を握りたがっている。
すべての政治家はそれが共和派であれ、王党派であれ、
共産党であれ、われわれの敵だ、
投票用紙を破り捨てろ、
投票箱をぶち壊せ、
候補者だけでなく、選挙管理委員たちの頭もなぐり割れ。


1933年11月 CNT(Cofederacion Nacional del Trabajo)の声明より


1999-12-19 [長年日記]

_ 昨晩

と言うか明け方二時過ぎに寝たと言うのに6時半過ぎに起き出して出かける準備。
 大阪からわざわざお出でになるカボさんを連れ回して日がな一日東京散歩。 バスが四十分以上早く着いたり、当人は時計を持っておらずその事に全く気付かなかったり、待ち合わせた新幹線の出口が実は三つ有ったり、すったもんだはあったものの、とりあへず中央線で国分寺へ。 この駅のホームにはいつも焼き立てパンの香りが充満してるのだけれど未だにどこにパン屋があるのか知らない。
 それはさておき、国分寺で西武線に乗り換えて二駅、鷹の台へ出て、玉川上水っ縁の道をぶらぶら。 適度に踏みこなされたふかふかの落ち葉が心地よい。 どこからか落ち葉焚きの薫りも漂ってくる。 あれこれ話をしつつ、歩き疲れた頃に五日市街道にぶつかり、ここからバスで武蔵小金井へ、さらに駅前でバスを乗り換えて江戸東京たてもの園へ。 少々疲れたので高橋是清邸の日当たりの良い縁側であんみつを食しつつカメラと写真の話をひとしきり。 下町の建物をあれこれと見つつ写真を撮りつつぶらぶら。 饂飩を喰ったり、カメラの構え方をレクチュアしたりしつつ農村の方へ移動。
 実家が農家だとの事で、いたく藁葺き屋根の家3棟に興味を示され、丁寧に露出を計り、丁寧にピントを合わせ、丁寧にシャッターを押していた。
 ここの良い所は誰しもがそれぞれの懐かしい建物を見つけてぼーっと出来る事なのだけれど、この日は丁度客が少なく、天気が良く、風も弱かったので思う存分ぼーっと出来た。
 日暮れ前にもう一箇所。 赤羽の先、荒川の岩淵水門へ。
 この辺りは荒川と隅田川が分かれる所で、新河岸川を含めて3本の川が文字どおり「川」の字に流れていて兎に角だだっ広く河川敷が広がっている。 水門の脇の公園のベンチに腰掛けて陽が落ちる迄ぼーっとしていた。
 いい加減さむくなって来たし、時間も時間なので四ッ谷に移動して怪しいラーメン屋で巨大なワンタンがゴロゴロ入ったワンタンメンを食べてもらい、駅前でコーヒーを飲んでさようなら。 こんなんで良かったらまた来て下さい。
 そして私は怪しいイベントを観覧しつつビールを飲む為に歌舞伎町のロフトプラスワンへ。 終電近くに帰宅。 さすがに疲れたのでとっとと寝た。



「按ずるに筆は一本也、箸は二本也。 衆寡敵せずと知るべし」
斎藤緑雨


文責:墨田ペトリ堂
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