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墨田ペトリ堂の身辺雜記 「二面楚歌」


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酒田へ行きたい
ザ・インタビューズ

投票などするな!

投票行為は君たちの人間性の否定なのだ。
投票を依頼してくる連中など無視せよ。
連中は諸君の敵だ、連中は権力を握りたがっている。
すべての政治家はそれが共和派であれ、王党派であれ、
共産党であれ、われわれの敵だ、
投票用紙を破り捨てろ、
投票箱をぶち壊せ、
候補者だけでなく、選挙管理委員たちの頭もなぐり割れ。


1933年11月 CNT(Cofederacion Nacional del Trabajo)の声明より


2004-12-19 パーティーと言うより、むしろ宴会。 [長年日記]

_ 起床

6:50に目覚ましを掛けておいたのだけれど、7:15過ぎに漸く起床して朝飯。

ベーコンと玉葱とキャベツと卵の炒め物、みかん、あこう鯛の粕漬けと牛蒡の煮付け。
数の子と山葵漬の和え物、青菜のおひたし、笹蒲鉾と山菜の和え物。
ご飯(お櫃で来る)、大根の漬物、もやしの味噌汁。
これで足りない人は卵と納豆も食べてよい事になっている。
さらにコーヒーとお茶も用意されている。 これで600円。

_ チェックアウト

週刊ブックレビューをずるずる見てしまい、9時過ぎにチェックアウト。 歩いて中町へ出てケルンへ。 コーヒーを飲みながら大旦那と落語談義。 柳家三語楼師匠の真打昇進の披露興業を東京の後で酒田でもやる事になったが、準備が整った頃に大火があって流れてしまった話や、東京に居た時分に日劇の上でやっていた東宝名人会に先代の金馬師匠を観に行った話や、兎に角色々と。
秘蔵のテープやレコードを貸していただけることに成り、お蔭さまで先々代の柳好の「野ざらし」やら「二番煎じ」やら「電車風景」を聴ける。 さらには名人圓喬や狂馬楽まで・・・。 ありがたい。

_ ぶらぶらと撮影

貸し自転車で日吉町界隈をぐるぐる回って撮影。 塔中のある大きなお寺を中心に。 鐘楼に雪囲いがされていたり、冬の装い。

_ SHIPクリスマススペシャルライブ

昨年同様、まちづくりサロン内にしつらえられたステージでの開催。 あいぴょんが「どうしても外せない家庭の事情」と言う事で欠席。 3人でのプログラムに組替えて、且つ内容を薄くしない為に、メンバーもスタッフも色々工夫して頑張っており、見応えの有るライブだった。
極端に暗くは無いのだけれど、やはり屋内なので望遠レンズをつけての撮影は厳しく、Tr−Xを1段増感してASA800で撮影。 カメラは139Q+ゾナー135mm/f2.8、RTSII+ノフレクサー240mm/f4.5. 暗い、辛い。
ライブ終了後、なんとか間に合った来年版カレンダーの販売とサイン会。

_ モアレへ

サイン会終了後、SHIPは中通り商店街の抽選会の手伝いという事で公益大「まちなかキャンパス」へ。 大部分の客はそちらへ移動。 わたしはひとりモアレさんへ行き、ご主人とひとしきりカメラ談義。 時間が無かったので早々に失礼。
アイスは「カマンベールチーズ」を食べてみた。 旨い。

_ SHIPクリスマスパーティー

産業会館の4階の大広間で開催、結婚式に使う部屋らしく、去年より広くて明るい。
今年はあいぴょん欠席という事で、3つのテーブルに客が分かれる。 板門店の南北実務者協議のような、微妙に気まずい腹の探り合いが行われそうだったテーブルが自動的になくなった訳で、なんとなく分散して座るだろうと思っていたのだけれど、案に相違してりりテーブルに仲間内の濃い客が集合。 皆素面なのに宴会のようなえらい騒ぎ。 楽しく過ごす事が出来た。
料理は今年もレストラン欅のものだったが、コースではなくビュッフェ形式。 献立に関してはまた訊いてみます。 コキーユ(帆立と海老とエリンギ?だと思う)と蟹のキッシュ、薄く切った柔らかいチーズの上にカイワレとスモークサーモンを乗せて生春巻きで包んだものなど。
特別料理として「鮭のパイ包み焼き」が登場。 三枚に下ろして、細かい骨を取り除いた鮭と魚のムースを重ねて、パイ生地で包んで焼いたもの。 ソースはブール・ブラン。 「ブール・ブラン」はエシャロット(もしくはニンニク)と白ワイン(もしくはワインヴィネガー)を鍋で煮詰めて、そこにバターと生クリームを入れてよく混ぜたもの。 作り手によって微妙に材料と手順が異なるので、細かい所は味から類推するしかないが、私の手には余る。 実に美味しくは合ったのだけれど、今年も頭を抱えてしまった。

_ 帰京

新幹線が予想外に空いていたので、ボックスで席を取って延々無駄話をしつつ帰京。 深夜帰宅。



「按ずるに筆は一本也、箸は二本也。 衆寡敵せずと知るべし」
斎藤緑雨


文責:墨田ペトリ堂
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