2012-02-02
あやしうこそものぐるほしけれ
[
長年日記
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川島小鳥写真展「RUN RUN まこと」
御手洗のオタンコナスのところの便所ギャラリー
銀座のキャノンギャラリーで開かれていた写真展。 日曜に行ったら休館、平日に無理やり時間を作って見て来た。
集英社から刊行された奥仲麻琴(ぱすぽ☆)を被写体にした写真集の表題が写真展にもそのまま使われているように、撮りおろしを含めて奥仲麻琴尽くし。
1階スペースの、入り口と受付を除いた壁面に、大小さまざまな写真がずらり。 正面奥では、壁一面の大伸ばしで"あかんべぇ"をするまこっちゃんがお出迎え。 受付背面には、まこっちゃんのお絵かきした画用紙がペタペタと。 プロからアマチュアから様々なものを見て来たが、こんなに牧歌的な写真展は初めて。
とてつもなく可愛らしいのだけれど、あれこれポーズを付けたりして矯めてしまうとその良さが出ない。 放し飼いにして生態を観察するような撮影手法が功を奏して、生き生きと、そして怪しく愛らしい。
撮りおろしと思しき、紫のセーラー服で露天風呂に浸かるの図が、どうかしていて面白かった。
奥仲麻琴の写真集としてアイドル写真集扱いで売られていた事は以前書いたが
参考:
奥仲麻琴写真集「RUN RUN まこと」を買うの記
「RUN RUN まこと」には「BABYBABY」や「未来ちゃん」の系譜に連なる川島小鳥の作品集としての側面もある。
私が見に行った日は、そっち方面の客が多かったように思う。
銀座での展示はもう終わってしまったが、今月の末から仙台、札幌、大阪、福岡と巡回するのでお近くの方は
万障繰り合わせて
ご覧になることをお奨めする。
派遣やアルバイトを『女工哀史』の如く使い捨てにして社員だけは週休二日でしっかりちゃっかり休む企業体質がギャラリーの営業時間からも透けて見えて、大阪が土曜も開けている以外はどこも平日のみで閉館時間も早く、万障繰り合わせないと見られないのである。
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だからダメなのである
Google+ 選抜に松村香織を入れなかった週刊プレイボーイの近藤は、Google+ でなにを見ていたのだろうか。
節穴だとは思っていたが、それ以下であった。 救いようが無い。
雑誌不況もむべなる哉。
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