東京女子医大病院へ、湿布を取り、触診そしてエコー。 予想通り血腫も無く、「浮腫」ということであった。 腫れが酷く、
「経過を見る為に二三日入院してください」
といわれ、部屋が空く迄処置室で寝ていた。 一時過ぎに空いた病室へ移動。 6階の南向きの非常に眺めの良い部屋。 用意されていた昼飯は、
白い御飯
豆腐とわかめのすまし汁
切り干し大根と人参ととり肉の酢の物
赤魚の煮付け
大根おろし
野沢菜
コーヒーババロア
ほうじ茶
左手で箸を使い、気合いで全部喰った。
ジャーマンドッグ
豆パン
を喰って、暫く寝た。 手を吊っておいた方が良いとのことで点滴台に吊られて、本格的にけが人らしくなって来た。
晩飯が6時過ぎにやって来た。
白い御飯
ビシソワーズ
とり肉のハンバーグ
えびとチンゲンサイのスープ煮
ブロッコリーのお浸し
左手で箸を使って喰うのは矢鱈時間がかかってイライラするがまぁ仕方が無い。 本を読もうと思ったが、左手でページを繰るのは思いのほか大変で、イライラしてすぐに止めた。
21日の良子の誕生日イベントで良子のバースデーを祝ってくれる人がいないみたいです。
なんて悲しいんでしょう。。。
申し込んでない人は急いで申し込んでくだしゃれ。10日が締め切りだからね!
よろしくどうぞ。
「りょうこのバースデーパーティー」締め切りまで残すところあと2日です。
昨日の呼びかけもむなしく良子のバースデーを祝ってくれる人は増えないもようです。
ぁぁぁぁあ悲しいなぁ。。。
半年ぶりぐらいにみんなの前に登場するのに・・・。
カラオケもあるみたいだから、みんなで盛り上がれると思ってたのに・・・。
でも、ぎりぎりでみんな申し込むんだよね(w)
↑かなりプラス思考
じゃ、みんな待ってるからね!
おやすみぃー!
たまにしか拾わないのでこの日記へのツッコミはあまり無いのですが、たまにこう言う意味不明なツッコミが入る事があります。
私は生憎日本語の読み書きしか出来ませんので、ツッコミを入れる際は意味の判る日本語でお願いします。
暫らく見ないうちにMr.Dangerのサイトが移転していた。
米国産牛肉禁輸の影響で、名物だった「2000円セット」(ステーキ1ポンド、スープ、ライス、サラダ、生ビールor烏龍茶)の休止や閉店時間前の売り切れ仕舞いを余儀なくされたり、なかなか大変らしい。 給料が入ったら行ってみようと思う。
始発で出て155番。 買えただけでも良かった。
あとは抽選の籤運次第。
千駄ヶ谷でナニやらイベントがあるらしい。
まずはホープ軒で朝飯。
東京体育館前に移動すると、既にAKB客がトグロを巻いていた。 民間人がなかなか集まらず、AKB客が最大派閥になりそうな勢いだったが、動員された学生が増えて一安心。
イベントそのものは仕切りの甘いお役所臭のする香ばしいもの。 AKB48はアシスタントとして細かく仕事をしていた。
最後に持ち歌の中から当たり障りの無いものを2曲やってお仕舞い。
客の一部のエゴ丸出しの振舞いを延々と見せられたり、拘束時間の割に得るところのないイベントだった。
抽選は3順目。 2列目に座ろうと思ったら最前列のド真ん中がぽっかり空いていたのでそちらへ移動。 あまりの良席に、隣に座っていた友人共々緊張で胃が痛くなる。
前田敦子さん、これまで馬鹿にしてごめんなさい。 私が悪うございました。
いつものオーバーチュアでカーテンが開いて行くと、カーテンぎりぎりに立っていたメンバーが半歩前に出る。
開ききって明転して公演がスタート。
以前より一列目がステージ寄りにずれた為、広角的な視野を意識してもたないと全体が見渡せない。
高田の髪型が些か前衛的過ぎる以外、全員良い方向に変わっていた。 特に梅田が物凄く良い。
1stセットではニコニコするだけだった秋元が、曲によって色々と表情を換えていて面白い。 ユニット曲の「Blue rose」で見せる、辺りを睥睨するような目の使い方が実に良い。
土日は殆ど寝ていないので、眠気限界点に到達。
今日はこの辺で。
まぁ詰まらない事を掘り下げすぎた報いと言う事で、後始末をしておきます。
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勝手がわからないので早めに会場へ。 チケット引き換え時間に窓口に行くと私が口開けの客だった。
訳知りの客は三々五々集まり、開場までにはそれなりの数に。 現状では未だ、頑張らなくても見やすい状態で確実に見られると言う事らしい。
定期公演的なもので「ノルマ会」と言うのが有り、これまでお誘いなど受けたりしつつも「ノルマ」と言うのが引っ掛かってしまって未見だったのだけれど、先日のわろっぷ最強夏祭りで行われたライブ「notall × CURATIONS × きゃわふるTORNADO」が思ったより良かったので足を運んだ次第。
一周年と「ノルマ達成」のご褒美でCDが作って貰えたと言う二つの慶事が重なったライブ。
歌って踊っての部分はしっかりしていて、喋る方も抜けるところは抜けつつも締めるべきところは締める。
客もワイワイやりつつ羽目を外し過ぎない。
色々な意味で「程が良い」。
屋外の大規模ライブなど競合するイベントやライブが重なった日曜とは言え、周年イベントの集客としては厳しさを感じざるを得ないところは有り、メンバーも所感を述べる際に涙ぐみつつ言及していたが、CURATIONSのライブやイベントの「居心地の良さ」に関しては同業他社に対するアドバンテージに成り得ると、私は思う。
身の回りの客と話しても、イベントでの動員は大手以外厳しいようで、明るい話はついぞ聞かない。
「景気が良いとアイドルには金が落ちない。」(※もっと即物的な娯楽に落ちる)などとも聞くし、アイドルと言う市場そのものが収縮しつつあり、且つ大衆が「知っているもの」にしか興味を示さないという傾向も縮小再生産に拍車をかけているとも考えられる。
然し乍らグレシャムの法則が、送り手側ではなく客の側に働いていると仮定すると、良質な現場であると言う情報が共有されることで市場が拡がる可能性が無いとは言えない。
「集客を増やす」と言うのは、何が正解か分からない中での試行錯誤を強いられる目標であり、重ねた苦労の割に得られるものが少ないこともあるが、実った果実は労苦を癒してくれると思う。
人生の苦みを感じさせるところは有ったが、それすらも後味としては良かったと思える、楽しいライブだった。
こう言うものが、私は見たい。
特典会は無料の全員握手会の後はワンショットチェキなどの「訳知り向け」のものから。
CDを買った人向けの当日限りの特典券が配布されており、一見の客や関係者(親御さんや親類縁者と思しき人々)はそちらを持っていたのだけれど、説明が無かったこともあって待ちぼうけ。
新規の客を獲得しようとするなら、一見の薄い客を如何に取り込むか考えた方が良いように思った。
対応そのものは丁寧で悪くないし、メンバーも考えて能動的に動いていた。
# きなちゃん [どうしようか、りえ撮ないんだよな、その日(笑) ウケ狙いで1万円出すのもちょっと・・・かな〜]
# ゑろいひと [21日はがんばってきてください。]