仕事も落ち着いてきた。 落ち着いて来たら来たで、早い時間に帰っても何をしていいのやら判らない。 ボーっとしているうちに、10時。
>『あのよろし』か?さん
「一番面白い漫才師は誰か?」と言うような話になった時、「やすきよ」を推す声が多い中、高信太郎が「ダイマルラケットが一番だ」と譲らなかったのを思い出しました。 ジャンケンの根多しか見たことが無いのですが、見ればそれも頷ける。 見たこと無い人には判らない。 いとこい師匠の漫才もそうなってしまうのでしょうね。
>☆ミ くん
ギトハスのサイトのギャラリー見ました。 いやぁ、頑張ってますね。 最近は楽なカメラばかり使っていたのですが、「これではいかん!!」と思い、最近はできるだけけ変なカメラも持ち出すようにしています。SHIPのフォトコンテストで特選を頂いた写真もリコーの二眼レフで撮りました。
先月、撮影会の時に前売りを買っておいたので金欠のど真ん中でも見る事が出来た。
一ノ瀬・スギウラと言った古株が要所を〆て、半澤・大島・安東・花井・藤田・・・育ってきた人たちが芝居を作って、外人部隊のアイドルさんたちが花を添える感じ。
木塚くんはとても生き生きと芝居をしていて、芝居を観る限りにおいては直前まで風邪で死んでいたとは思えない良い出来。
内容については終演後に気力があったら書きます。
言葉狩りの影響で、特定の趣味にのめりこむ人々を「○○キチ」(例えば「釣りキチ」→三平三平、「戦争キチ」→神宮寺大佐etc...)と表記できなくなったので、本来的には別の意味であった「オタク」を代用しただけのことではないだろうか。
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昨日の初会が楽しかったので、早起きをして裏を返しに行く。
初日はメール抽選で当たらない限り観られなかった訳で、並べばチケットが買えると言う意味に於いては初日となる上に祝日。
何時がボーダーになるか見当が付かなかったのでいつもより早めに現場へ。
想定していた最悪の事態よりはマシで、何とか昼のチケットは確保。
籤運悪く遅めに呼ばれたら既に中央ブロックの椅子席は埋まっており、久しぶりに上手ブロックへ。
影アナは渡辺。 たどたどしい割につっかえない。
「嘆きのフィギュア」
リハーサルが長かったようだが、そこで駄目出しでも喰らったのか、一曲目が始まると菊地が泣きそうな表情。 結局終演まで泣かなかったし、努めて明るく振る舞っているようでもあった。
波立つ心を意志で押さえ込んだ時の菊地の表情には、見る物を惹き付ける何かが有る。
仲谷の感情を殺した動きが美しい。 中西や高橋に比肩しうる質の高さ。
「涙の湘南」
柱で見切れて米沢と片山が見えない。 その分、見える三人をじっくり見る。
思い切りよく動けている井上は、表情も明るくて良い。
ユニットでの出番も此処だけで、目立った役回りのない浦野ではあるが、浦野が居てこそ成り立っている事を感じる場面は其処此処にある。
「会いたかった」
最前列に座った友人によると、チームBの「会いたかった」公演では送風機は使われていないそうだ。
菊地の挨拶から自己紹介へ。
メンバーが部屋に泊まりに来てくれた話をする井上。
片山も泊まりに来てくれたってんで話を振ると、「赤ちゃんの泣き声がするから二度と泊まりたくない」と真顔で言う片山。
「あれは私の泣き声なんです」と取って付けたように井上。 流石に落ちも付かないし後味も悪い。
「何があった」「かにがあった」と一々メモを採るのも馬鹿らしいくらいで、ただヘラヘラ観ているだけで十二分に楽しい。
平嶋がこの公演から変えてきた自己紹介の文句なんざその最たる物で、場がパッと明るくなるし、客を楽しく過ごそうとする気分にさせてくれる。
歌や踊りの質を云々すれば至らない部分は勿論あるが、客をきちんと楽しませて帰らせる、娯楽の何たるかの肝をきちんと押さえて居るから、出てきた知己と話をしても殆ど愚痴が出ない。
メモなんてのは、後で反芻して楽しむために採っている訳で、反芻する必要が無いくらいその場が楽しければいらない。 「あぁ、楽しかった。」で済む。
「渚のCHERRY」
間奏部分の「下克上コーナー」の米沢の動きは昨日よりキレのある物になっていた。
この曲の出來の善し悪しは、この部分の米沢の仕事ぶり一つに掛かっているので、より良いものにして行っていただきたい。
この曲で後ろに廻されたことをバネにして峯岸の現在が有る訳で、米沢にとっても大きなチャンスだと思う。
「ガラスの I LOVE YOU」
曲が始まると、指呼の間に有る上手花道のセリに立つ菊地がライトに照らし出され、女性専用シートの客からは溜息混じりの歓声が聞こえてくる。 むべなる哉。
私を見ているのではないにしても、こちらを向いただけでどきりとするくらい菊地の目には力がある。
動きの激しい曲の後でも、辛そうな表情をしなくなった仲川。 変われば変わるものだ。
平嶋はソロパートこそ少ないものの、客の目を惹き付けると言う点に於いては頭抜けている。 平嶋さえ見ていれば、幸せな気分で過ごせる。
「恋のPLAN」
佐伯に硬さが見られるが、大体安心して見ていられる。
歌の後のMCで、カチューシャや帽子がチームAの時とは変わっている事が明かされて、もやもやが解消。
「だけど・・・」
折井と星野のパート(・・・と言うか、星野にとっての唯一の見せ場)だった「あの街はそんなに遠くはないと教えてくれた」のくだりを歌う浦野と片山だけに集中して上手を凝視。 泣ける。
「桜の花びらたち」
丁度正面に浦野。 この曲を演る浦野を再び見られるとは思わなかった。 長生きすると、たまには良い事もある。
この曲の浦野の左右に身体を捻る基本動作の美しさ。
アンコールでジャケットの下に着ているティーシャツは黄色と黒と二種類有るが、黄色い方のティーシャツは、スリーポケッツの海野かつお先生が出ていた新栄電機のCMを思い起こさせる。 「キミキミ、新井だよ。」
碌に寝ないで行ったってのもあるが、ポケーっと呆けて見ていた。 いや、実に楽しい。
「何だ小林出ねぇのかよ!金返せ!!」とふざけて悪態をついていたら、当の小林が観に来ていて驚いた。
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副題は「奇跡の全員参加なるか!? 久しぶりの定期公演で新カバーもやるぞ!いよいよPIPRO体制やPIP-KYOTOも明らかに!?」公演。
第10回になる訳なのだけれど、そのあたり特に言及無し。
70の予約枠は早々に埋まったが、台風が接近しており、またロハと言う気楽さもあってか入りは薄め。
予約が熾烈さを増している割に実際の動員は頭打ち。 公演の構成が「訳知り向き」に成りつつある事も要因の一つになっているように思う。
公演時間に対する意識を持たせる為か、会議室の掛け時計は舞台よりに移動。 マイクスタンドの出し入れや入り捌けへの意識は高まってきている。
出囃子代わりにボビー・ウーマックを丸々一曲掛けて、「タンポポの決心」のイントロで入場。 無理やり付けた物ではなく、濱野が矯めなかった結果極端化して個性が際立ちつつある空井と森崎だが、森崎は歌っているときの表情もなんと言うかヴェロニカ・ベネットの様なソウルフルな感じになり、目を惹く。
続けて「RUN RUN RUN」を演って自己紹介。 平安時代の合戦作法のような冗長で退屈極まる「名乗り」をやらなくなったのは良いが、自分の名前をはっきり言わなくなっている。 外部のライブに出演するようになれば訳知りの客だけを相手にしている訳には行かぬ訳で、些か客に狎れてしまっているように思う。 これはメンバーのみならず濱野の進行についても言える。 初見の客もいる前提でやれていない。
Google+のハングアウトで京都と繋いでPIP京都の新メンバーのお披露目をしてみたり、LINE通話で体調不良欠席メンバーに話を聞いたり、この辺りは濱野ならではの趣向。
台風が来るので短めにと前置きはありつつ、ユニットコーナー。
福田、橋田、小室、工藤の「夢見る 15歳」は初披露の時より練れて来ており、小室が突出しなくなった。 ハロプロ楽曲は地味に難しいので技倆の差が目に見える形で出やすいのであるが、なんとか見られるものにはなっていた。
歌って踊る部分が平均化すると、橋田の放つ「華」が際立つ。
澤村・瑞野の「高嶺の林檎」は見るたびに良くなっている。 外見はそうでもないが、気質の点で似ているのだと思う。 綺麗な相似形。
北川・柚木の組と濱野・羽月の組で続けて「てもでもの涙」
北川は柚木からしっかり盗めているようで、立ち居振る舞いが目に見えて美しくなっている。
北川が良くなると、それに比例して柚木も良くなる。 柚木が上手くなるのではなく、相方の技倆に合わせて無意識に自制している部分が解き放たれる。
見せる北川・柚木に対して、聴かせる濱野・羽月。 体調不良が長引いていた羽月はまだ声に張りが無いように感じられたが、歌唱そのものは安定。
永瀬・空井・牛島・森崎の「向日葵」
永瀬は何をやっても破綻しない。 器用貧乏のきらいはあるが、公演の下支えにはなっている。
こちらも体調不良が長引いている空井。 声は出ていなかったが、それ以外はいつもの空井。 森崎はここでも振り切れていて面白い。
4本立っていたマイクスタンドを1本だけ片付けて豊栄・石川・小林の「ハート型ウィルス」。
隙だらけの豊栄と隙の無い石川。 どのユニットに突っ込まれても自分の色は変えず、ユニットの色も変えずにユニットに溶け込む小林。
濱野智史が私財を叩いて購入した怪しげな機械を使用して、ウソ発見企画。
緊張のあまり余計な汗をかいて機械にウソ判定され、「違うの!違うの!!」と取り乱す橋田が可愛らしい。
プロデューサー候補生として入った森崎、濱野、石川、牛島、栗城、羽月でその辺りの話をしたあと、「孤独なランナー」
私はSDN48には良い思い出が欠片も無いので興醒めしつつ見ていたが、客の受けは悪くなかった。
羽月・濱野・小林の「初恋サイダー」、小林・橋田の「Hello, Again 〜昔からある場所〜」で〆。
短いと言っても何時もと比較しての話で、内容としてはテンコ盛り。
お行儀の悪い振る舞いの高齢ピンチケ層、転調に付いて行けずに表拍で手拍子をし始める壊れたゼンマイ仕掛けのチンパンジーみたいなの。 気が滅入るような事が無いでもないが、概ね平和裏に。
# ホセ [小出さんはお元気なのでしょうか? 店がロシア物に染まる前はよく行ったのですが…。]