「武田愛可 フューチャリング ピカピカ」って、それを言うなら「ピカピカ フューチャリング 武田愛可」とか「武田愛可 with ピカピカ」ですよね。
仕事中に気がついたんですが、家に帰ってからしかいじれないのでこんな時間まで放置(苦笑)。
ピカピカのアルパムのブックレットの写真なんですが、ちょっといただけません。 水色とピンクの背景紙をバックにして、正面から撮っているカメラマンの背後に巨大ストロボ4灯(ストロボの数はあてずっぽう)って感じだと思うんですが、上がりがちょっとお粗末に過ぎる。
先ず、被写界深度(ピントが合っているように見える範囲)が浅過ぎて、ジャケットはまだ良いンだけどブックレットの中のさやかちゃんとマコちゃんの二人の写真はは全くピントが合っていない、あいかちゃんとはるかちゃんのも微妙に逃げている(前髪にピントが来ている)。 ちゃんと合ってるのは澁谷さまとえみちゃんの奴だけ
こんなのはある程度の立ち位置を決めてから段階露出でポラ切っとけば防げる失敗だと思う。 もう少し絞って深度を稼ぐか、絞らないなら立ち位置を厳密にしてピントの深度の範囲内に収まるようにするか、プロならそのくらいの工夫はして当たり前。 以前物販で売られていた愛可ちゃんの失敗宣材写真と同じ傾向の失敗なので、多分撮った人は同じなんだと思うのだけれど、金とって仕事してるんならもう少しちゃんとした仕事をしていただきたい。
問題はピントだけじゃなくて、顔の塗りが濃すぎるのと光が強すぎるのとで顔が白飛びしてしまっていているし、顔以外の肌の色との差が出過ぎちゃってている。 で、光が強すぎる弊害は目の開き具合にも出ていて、全員「一生懸命目を開けている顔」になってしまっている。 具体的に言うと、目の周りの筋肉が硬直して表情が硬くなってしまっているし、下瞼が上がってしまっていて目が細くなってしまっている。
さらに、カメラマンが光源を背負って撮影しているので、瞳の中にモロに写り込んでしまっていて、しかもその形がきたない。
まぁ、「ウルトラメンゴ」とか「恋のホラーショー」に比べれば印刷は良くなっているから多少はマシになっているのだけれど、単純なことだけにもう少しちゃんとして欲しい。
歌詞カード部分も見にくいですよ。白文字はちょっと…
>それを言うなら「ピカピカ フューチャリング 武田愛可」
それを言うなら「フィーチャリング」でしょう(苦笑)。
辞書引いてください。
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