14日の夜から暗室に入り、夜中の3時過ぎまで焼いていたら大キャビネの印画紙が切れたのでそこで打ち止め。 ラジオ深夜便を聴いていたら演芸特選に八代目林家正蔵師(彦六の正蔵)の「累草紙(親不知)」と柳家三亀松師の都々逸。 柳家三亀松師の都々逸は良かった。
昼ごろ起き出して赤坂見附へ。 東京写真文化館でジャン・ルー・シーフの写真展を観賞。 見終わった頃金がないから行かない予定だったピカピカ@JWPのチケットが余っていてハで良いというありがたいお知らせをいただき新宿へ。 ヨドバシで印画紙とフィルム現像液と定着液を買ってから会場へ。
プロレスとライブの感想は明日以降に。
これから暗室に戻ります。