「おいおい!」とツッコミたくなるような場面もあったが、宇佐美だから盛り上がった部分は多々有り、良かったと私は思う。
珍しくデコッ八な髪形にした大島(大)に「テカッてるよ」なんざ普通の司会者にはとても言えない。
ちなみに宇佐美友紀もテカッていた。
漸く耳に残り始めた。
耳に残り始めたと言うより、頭の中で廻り始めたと言う方がより正確。
肯定する向きも、否定する向きもあるが、私は好きだ。
銀座ヤマハホールへ。
素直に国鉄使かや良かった。 少し遅刻。
入ったら談修さんの「元犬」の半ば。 至極まっとうな「元犬」。
談笑さんの一席目は「金明竹」。 全部入り。 お腹一杯。
ゲストの志の輔さんが「妾馬」をみっ ちりと。
臭くなりすぎないのは流石。 中入りを挟んで披露口上。
ゲストと新真打ちの真剣勝負の趣。 志の輔師が何食わぬ顔で物凄い球を投げてくるので、それを打ち返したりバントしたり。
最後は「薄型テレビ算」を超高速で。 はしょりにはしょっても笑い所は外さない。
CD買って帰宅。
前座はらく次さんとらくBさんが働いていた。