始発で頑張る気力体力共に無く、何とか起き出して秋葉原へ着いたら既に長蛇の列。
昼公演のチケットのみ、辛うじて確保。
抽選入場は最悪に近い籤運だったが、下手ブロック最後列の椅子席に何とかありついた。
チームAの4th公演を漸く劇場内で観ることが出來た訳だが、やはりカフェで観るのとはまるで違い、実に楽しい。 この臨場感と言うか同じ空間を共有出來る感じはモニターではどうやったって伝わらない。
4人減った事による欠落感は、ずらり並んだのを目にして少なさを感じた時ではなく、全員が歌って踊っている場面で「折井はどこだろう?」「浦野はこの部分をどう踊るだろう?」・・・と探して、連中がもう此処には居ない事にハタと気がついた時に訪れる。
舞台中央が見えないので、下手側を中心に観覧。 中西、戸島、小嶋は、それぞれがそれぞれに特徴のある動きに磨きをかけており、非常に良い。 舞台両脇の花道を使う曲が幾つかあるのだけれど、こちらに負い目が有る所為か、花道に来た戸島が何時に無く恐く見えた。
キャンセル待ちは61番迄入れたので、中に入ると言う選択肢も有ったが、懐具合を勘案して回避。 カフェ観覧。
小嶋の何日か遅れの誕生日企画が行なわれていたが、善意で動いている客と自己顕示の為にそれに便乗している客との温度差が出ていたのは残念だった。
用意された物や状況設定を見れば、小嶋の側からも何がどうなってこうなったのかは判るわけで、それを自分の手柄にしようとしても、そうは問屋が卸さねぇんだが、その程度の事も判らないオタンコナスを御してよくぞ実行段階まで企画を持っていったと思う。
人の褌で相撲を取ろうとしたってプラス評価には繋がらないことに気付けない愚かしさと、積み上げられた善意を平気で踏みつけに出来る醜悪さが綯い混ぜになって、後味はホロ苦く。
まぁ小嶋本人は素に戻って喜んでいたので、企画としては成功だったと思う。
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