携帯からなので簡単に。
「桜のはなびらたち2008」販促イベントは、販売手法が反則のオソレアリとかで中止。
売り方も下司だが、それを買う客の方がもっと下司な訳で、さほど悪どい商売とも思えないんだが、「悪目立ち」した作用と反作用が気になる。
接客系イベントが殆ど無かったのも「今は昔し」で、昨今は「始めに接客ありき」。
それも客が望んだことなんだから仕方が無い。
テレ電以降の客なんてそんなもんだ。
ガチャガチャってのを喜々として売ってるのがどうかしている。
買う方が必死なのはまだわかるとしても、あれは商売としてどうなのか?