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墨田ペトリ堂の身辺雜記 「二面楚歌」


ペトリあんてな
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酒田へ行きたい
ザ・インタビューズ

投票などするな!

投票行為は君たちの人間性の否定なのだ。
投票を依頼してくる連中など無視せよ。
連中は諸君の敵だ、連中は権力を握りたがっている。
すべての政治家はそれが共和派であれ、王党派であれ、
共産党であれ、われわれの敵だ、
投票用紙を破り捨てろ、
投票箱をぶち壊せ、
候補者だけでなく、選挙管理委員たちの頭もなぐり割れ。


1933年11月 CNT(Cofederacion Nacional del Trabajo)の声明より


2008-05-16 上げ潮のゴミ [長年日記]

_ Club 333 Night View DJ

今週も仕事帰りに東京タワーに引っ掛かって帰る。
上げ潮のゴミのような人生。
なんだか熱心な折井あゆみファンみたいに成ってきた。
果たしてこれで良いのだろうか?。

今日の折井はこんな服装
女子の服装に関しての知識が無いので上手く説明できないが、光沢のあるピンクのハンチングを被り、緩く巻いた髪を前に垂らして、袖口の窄まった半袖の白いブラウス。
下はオーバーオールみたいになっている薄茶色のホットパンツで生足祭り。
紺のニーハイソックスに白いヒール。
脚が細いのに改めて驚く。 まぁ脚だけではなく、全体的に細い訳ですが。

今回はこのイベントの250回記念という事で、リクエストをした人には東京タワーのマスコットであるノッポンのノートと栞をプレゼント。
そんな事もあってか、いつもよりリクエストは多め。

DJのミズノ氏がカメラマンである事が判明。 現在、箱根の彫刻の森美術館で写真展を開催中で、今年の東京タワーのカレンダーもミズノ氏の撮影との事。

カフェ・ラ・トゥールから一品注文するコーナーでは、白玉クリームあんみつを注文。 バニラと抹茶のアイスが乗っていて、非常に美味しいと折井さまもご満悦。

「元気が出る曲」として来ていたリクエストから、折井自身の「元気が出る曲」は何かと言う話になり、すぐには思い浮かばなかったようだったが、イベントの最後にAKB48の「桜の花びらたち」を挙げていた。

退出する折井に軽く会釈をして帰宅。

_ 小林香菜

次の公演の準備期間にぶつかり、さし当たってお祝いのイベントも無さそうなのだけれど、チームKの小林香菜が誕生日を迎えた。
友人が「モバイルサイトの小林のフラッシュを待ち受けにすると幸せな気持ちになる。」と言うので、誕生日記念に私もそうしてみた。
「なんでこいつはこんなにバカ面なんだ!?」とも言っていたが、そう言う傾向のある顔ではあり、携帯を開くたびに色々な面白い顔の小林が出て来て、確かに幸せな気分にはなる。

振り付けが憶えきれなかったり、何かしらやらねばならない事が有ったりすると、ビクビクおどおどして悲惨な顔になってしまうこともあるし、誰か辞める人間が居たりすると公演の頭から仕舞いまで泣きっ放しでまるで役に立たなかったりするが、そう言った無駄なプレッシャーが無い時の小林は実に楽しそうな顔で、見ているものを幸せにする。
待ち受けフラッシュには、そんな顔が並んでいる。

根拠の無い自信に立脚した、空中楼閣のような小林の「ポジティブ」は、ちょっとした事で崩れ去ってしまい、めそめそと不安げにFCブログを綴ったりもするが、何時の間にか立ち直って太平楽を並べていたりもする。

さて、その小林、新公演のレッスンも佳境だと思うが、今頃どうしているだろうか。

_ 鈴木菜絵・続

昨日だか一昨日だかのチームB公演に、バックダンサーとして出ていたそうだ。
巷では高橋みなみのアンダーで登場した宮崎美穂と、今日も出てくるであろうイシダさんの話題で持ちきりだが、私には(バックダンサーとは言え)鈴木が出てきた事の方が重要である。
まぁ、腐らずやっていただきたい。



「按ずるに筆は一本也、箸は二本也。 衆寡敵せずと知るべし」
斎藤緑雨


文責:墨田ペトリ堂
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