とっとと終わらせて、会社の花見もすっぽかして新宿、ロフトプラスワン、「いずみちゃんナイト8」へ。
ケチって私鉄で行こうとしたのがそもそもの間違いで、特急通過待ち合わせやら何やらでどうにも開演までに着きそうもないので、国鉄に乗り換えたのだけれど、ここでも時間をロスしてしまい、予定よりかなり遅れて現地着。
なんとか開演には間に合ったものの、席はほとんど埋まっていた。 あいさつ回りをしているうちに開演。
今回は第1部と第2部を見ただけで帰った。 帰ってからネットに繋いだら何時の間にか寝ていた。
そう言えばサインと誕生日を書いてもらう芸風の某客が某所で某グループ構成員某にそれを書いてもらったら、「何の某 昭和64年4月某日」と成っていたってのを見せてもらった事があります。 単純に+2では済まない元号の切り替わり(苦笑)
雨天中止なんですが微妙な天候です。 局地予報によると15:00まで雨とのこと。 問い合わせてから行った方が確実なんでしょうが面倒なのでこのまま出かけようと思います。
金が無い。 仕事帰りに夜桜でも見に行こうかと思ったけど、金がないし疲れてもいたので止めにした。
最近読んだ山田風太郎の「人間臨終図鑑III」のあとがきに平岡正明が
「山田風太郎と松田修と種村季弘の顔は似ている。 だから三人とも博物学的だ。 埴谷雄高と正岡容と三遊亭円生は顔が似ている。 だから三人とも幻視する。 故金日成と池田大作と三波春夫は顔が似ている。 だから主体思想と人間革命とお客さまは神様ですというのは同じ思想だ。」なんて事を書いてるのだけれど、これを踏まえると以下の例はどうなるだろう?
# Intoxica [> 山田風太郎と松田修と種村季弘 表現様式で見ると迷宮的マニエリストですか。 > 東条英機と大竹まこととヴァルター..]
とりあへず、ギャラリーを更新した。 使用可能領域が少なくなって来たので移転を考えていたら、サーバー屋の競争が激しくなったお蔭か20MB増えたので当分このままで行くことにした。
桑原彩美 その4
山口まなみ その2
二葉葵 その3
すべてブロニカETR+75mm/f2.8で撮影した物。 外で撮った分はレフを無視してみたのだけれど、これが裏目に出て影がきつい。 出来ればレフ無しで撮りたいので、もう少し影に気をつけようと思う。
しかしこのレンズ、予想以上に被写界深度が浅い。 充分絞ったつもりでも、まだ足りないコマが結構有った。 何とか使いこなしたいと思う。
同じネガから焼いてもかなり違う写真になってしまう。 なかなかその間が出せない。
ピントを置いた部分に合わせて4号で焼いたもの。 夕方、暗くなりかけてから撮ったので、撮影意図に反してピントが薄すぎるのだけれど、ピンの来ている部分以外、なんだか判らない。
画面全体が判るように3号で焼いたもの。 全体の雰囲気は判るけれど、ピントを置いた部分の印象が散漫。
告知は無かったが伝書鳩が来たので仕事帰りに東京タワー。 折井あゆみの二度目にして最後と噂される代打DJを見てきた。
前回は無かった椅子席が2列設えられており、立ち見を含めて20人凸凹と言ったところか。 これ以上多いと収拾がつかなくなるので、告知をしない(出来ない)のも仕方が無い。
最前列中央に陣取った例のキ〒ガイが時折奇声を発して折井の仕事を邪魔していたが、折井も慣れたもので動ずる事無くきちんと仕事はこなしていた。
前回は頼んだホットミルクに口をつける余裕も無く終始顔を上げずに只々原稿を読んでいた感が有ったが、今回は曲間に場内を見渡したり客と手振りでやり取りをしたり、頼んだティーフロートを平らげる余裕もあり、多少の読み間違いはあったが自然な語り口で良い仕事をしていた。
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『戸島花ファンクラブ』が4月26日をもって終了するのに先立ち、4月5日にてブログの更新が終了。
まだ暫くは読めるので、今のうちに読んだり保存したりしていただきたい。
戸島花 ブログ
事務所を辞めてから新たにブログを始めることは先ず無いようなので、卒業に必要な単位を取り尽くせる位みっちり授業を入れているであろうこの一年は何の音沙汰もなく過ぎるのかもしれない。
そもそも自己都合で事務所を辞めた場合、一定期間表立って活動できない因習の残る業界なので、しばしのお別れになることは先ず間違いない。
最後の写真は、自画撮りの下手な戸島にしては奇跡的に上手く撮れた一枚。 「ニッ」と引き締めた口元が、笑顔の裏側の何かを象徴しているように思った。
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川崎駅前のショッピングモール、ラゾーナ川崎の5階にある「プラザソル」にて、ヒロセプロジェクト・第14回公演『神様と過ごした10日間』を観覧。
舞台の上手と下手が、入り・捌けを立体的にする為に二段になっている他に大道具らしい大道具は無い簡素な舞台なのだけれど、音響と照明による情景描写が細かい。
電車が通り過ぎる場面でも、劇場の後方から前方に向けて電車の音が迫ってくる。
雪を降らせる場面では、BGMに硬質な音を入れ、照明の色見も夕映えの暖色から寒色に変えて温度変化を暗示して、最初のひとひらは紙で舞わせて印象付けおいてから器械で降らせる芸の細かさ。
何も置かない舞台を上手く利用して観客の想像力に訴える演出の妙。
キッズミュージカル経験者、ジュニアモデル、アイドルetc...種々雑多なキャストを組み合わせて廻しているのだけれど、使える(芝居の出来る)役者と客の呼べる役者と、それぞれにちゃんと見せ場がある。
ゲスト主役を客寄せパンダにせず、地味でも使える役者にはそれなりの見せ場を与える事で芝居としての厚みも増している。
芝居の巧拙、経験の多寡に関わらず「見せ場」があると言う事は、役者夫々にそれなりの負荷は掛かっているはずなのだけれど、芝居としてきちんと纏まっていて破綻が無い。
夭折した少女の「心残り」を10日間のモラトリアムで解消していくのを幹に、少女たちの対立と融和や成長が枝葉として描かれ、終幕ではストーリーの幹の部分に絞った展開。 枝葉については幸せな結末を暗示するに止めているのだけれど、台詞の無い群像劇にした端折り方がまた上手い。
山田渚は「オカルト研 部長」と言うほぼ宛て書きな役どころ。
おどろおどろしい芝居をすべきところではおどろおどろしく、ドスを効かせるべきところでは凄みのある科白、脇に廻るべきところではスッと色を消す。 舞台二度目にして早くも演出家として計算に入れられる役者に育っていた。
歌って踊る部分でも動きに貯めが利くようになっていて、メグリアイに戻っての岡崎みさととの対比も面白い事になりそう。
他に目に付いたところでは、生徒会長役の秋元美優果。 顧問の教師の忠実な僕の生徒会長が自意識に目覚めて葛藤し、変わっていくさまを巧みに表現していた。
秋元美優果は顔立ちとしては地味なのだけれど、演じる事で化けるタイプ。
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