漸く休みである。 予定目白押し。
10/2に「○○大学写真部OBの皆様」ってんで撮影会無料ご招待の案内メールが来た。 あたしゃぁその大学のOBでは勿論無いのだけれど、出入りはしていたのでその当時の部長であった お散歩子猫 にお伺いを立てたら「行ってよろしい」 と言う事だったので行ってみた。
モデルは臼井利奈さん、西村あみさん。 画像はアップしちゃいけないことになっているので無し。 会場は普通のビルの5Fで、中は広いんだけど背景紙の幅が狭いので撮ることのできる角度は限られている。 照明はライト3灯で、そう明るくも無いが暗すぎる事も無い。
水着とランジェリーのみで。 脱ぎも絡みもやっている娘を敢えて脱がさずに撮るってのが味噌。 私は服を着ていてくれたほうがいい位なのでこれでいいのだけれど、「脱がないのに金払って撮るのかょ!!」と言う向きも多いのか客は私ともう1人だけであった。 撮りやすいが間が持たない。
使ったカメラは
コンタックスRTSII+プラナー50mm/f1.4、ディスタゴン35mm/f2.8、コムラー24mm/f3.5、ジュピター9 85mm/f2.
フジカST605+ペンタコン50mm/f1.8、オートタクマー35mm/f2.3。
ライカD−III+上海エルマー50mm/f3.5
ベッサR+ジュピター3 50mm/f1.5.
アイレス35IIIs(45mm/f1.8付)
ペトリオートメイト(45mm/f1.9付)
リコーフレックス・ダイヤL(80mm/f3.5付)
ローライコードI(75mm/f3.8付)
フィルムはいつも通り35mmがコニカパン100、ブローニーがアグファAPX100.
スタッフの対応も良く思いのほか撮りやすい撮影会だった。 帰りには次回以降に使用できる1部半額券をくれた。
参考:スターキャッツ撮影会
ヤマギワで松下みらのさんのイベントが有り、そのながれでカルネステーションへ旧ピッカケが大集結。 文字通り鯨飲馬食してからGoGoライブ後にさんざ利用した懐かしの四ツ谷の天狗へ移動。 ここでも鯨飲馬食。 まだ飲む人は歌舞伎町の魔法島倶楽部へ。 私はここで離脱して都内某所へ。
明日が長丁場なので今日撮影した分は今日のうちに現像。 35mmを6本。
徹夜で朝までプリント。 5時過ぎまでかかって水洗→乾燥まで終らせた。
北関東某所でお祭りの手伝いと撮影。 雨の中だったので、135mmで押して誤魔化した。
お祭りの片付けまで手伝って、中野へ移動。 南口のPにカメラ2台持ち込んで金策。 都内某所に荷物を置いてから、ゼムザ阿佐ヶ谷へ。
木塚くんは芝居の鍵を握る役を2つも3つも演っていて、驚いた。 使える役者になったのを実感。
森永理科の怪演と書くより他に表現のしようが無い、文字通りの「怪演」にもド肝を抜かれた> (後日追記予定)
展開予想がまぁ大外れに近い形でハズレたので、一応答え合わせをしてお茶を濁しておく。
「影アナ」
予想→平嶋
実際→米沢
これは予想だにしなかった。
「嘆きのフィギュア」
予想→渡辺、仲谷、平嶋、片山
実際→菊地、渡辺、多田、仲谷
渡辺は前田の位置だと思っていたが、前田の位置には菊地が入り、渡辺は高橋の位置、板野の位置には多田が入り、中西の位置に仲谷。
菊地は抜擢と言って良い処遇だが、それに良く応えている。
多田は盲点だった。
「涙の湘南」
予想→米沢、松岡、柏木、早乙女、井上
実際→浦野、井上、柏木、米沢、片山
柏木は背格好から見ても真ん中だとは思っていたけれど、この曲に片山が来るとは思っていなかった。
蓋を開けてみればナルホド納得。 良いバランスだと思う。
ただ、片山の位置が少々不吉な感じ。 途中交代が無い事を祈る。
「会いたかった」
補充メンバー予想→小林
補充メンバー実際→佐伯
気がついたら小林が居るのではないかと思って目を皿にしていたら、佐伯が居た。
自己紹介
シャボン玉マシーンは「ガラスの I LOVE YOU」だけで、「会いたかった」は送風機なのをすっかり忘れていた。 しかも送風機は無し。 篠田の出血大サービスも今は昔。
始めの挨拶は菊地ってのだけは当たった。
「渚のCHERRY」
予想→渡辺(黄色)、仲川、多田、浦野
実際→渡辺(黄色)、早乙女、田名部、米沢
渡辺の黄色は当たったが、後を大人びた面子で固めるとは思わなかった。
「ガラスの I LOVE YOU」
予想→仲谷、菊池、平嶋、柏木
実際→仲川、平嶋、多田、菊地
平嶋は歌少な目ってのは当たったが、まさか仲川が此処に来ようとは・・・。
「恋のPLAN」
予想→野口、片山、田名部、早乙女、米沢、浦野、松岡
実際→野口、片山、佐伯、柏木、仲谷、井上、松岡
他のユニットとの掛け持ちが四人も居るとは思わなかった。
センターは米沢と予想したが、ここは柏木だった。
「背中から抱きしめて」「リオの革命」「JESUS」
予想→
(赤)平嶋、柏木、渡辺、仲谷、菊地、井上
(青)浦野、松岡、片山、米沢、野口
(緑)田名部、早乙女、仲川、多田
実際→
(赤)平嶋、柏木、渡辺、仲谷、菊地、多田、仲川
(青)浦野、松岡、片山、米沢、井上
(緑)田名部、早乙女、佐伯、野口
私の予想より、多田と仲川の扱いが良く、井上と野口の扱いが悪い。
浦野の青と松岡の英語は当たった。
「だけど・・・」
「あの街はそんなに遠くはないと教えてくれた」のくだりを浦野が歌ったのは予想通りだったが、片山と組になっていたのは嬉しい驚き。
一番驚いたのは井上と松岡が着ると「だけど制服」が普通の服にしか見えないことと、渡辺のスカートのウエストが余っていた(どこまで細いのか・・・)事。
「桜の花びらたち」
パーティー公演の曲はやらないと思っていたので驚いた。
大ハズレ。
「未来の扉」
皆、すんなり脱げていて拍子抜け。
ティーシャツのデザインのあまりの酷さにも脱力。
「AKB48」
この曲もやらないと思っていた。
「スカート、ひらり」
スカひら隊→多田、平嶋、仲川、渡辺、柏木、菊地、片山
仲川は小林の役回りだろうか。 これには驚いた。
一番驚いたのは大胆すぎるスカートの翻し方。
前の方で見ていた友人曰く「まゆゆの背中迄見えました。」
センター(もしくはそれに近い位置)を含むユニット2つでスカひら隊
渡辺、菊地、柏木
脇だがユニット二つで赤襟でスカひら隊
多田
ユニット一つだが赤襟でスカひら隊
平嶋、仲川
脇だがユニット二つで赤襟
仲谷
脇だがユニット二つで青襟でスカひら隊
片山
脇だがユニット二つで青襟
井上、
脇だがユニット二つで青襟(片方は歌無し)
米沢
ユニット一つ(歌あり、青襟)
松岡、浦野
ユニット一つ(歌あり、緑襟)
野口、佐伯
ユニット一つ(コーラスのみで緑襟)
田名部、早乙女
細かい序列はともかく、渡辺、菊地、柏木は常に主役としての位置に居て、その周りに残りのスカひら隊と仲谷と言うか、残りの赤襟と片山と言うか、総勢8人がフロント。
冠位十二階みたいな感じで、フロント以外の連中にも細かく序列が付いているのが世知辛いと言うかなんと言うか。
AKB48絡みでは、表紙と巻頭グラビアに宮澤佐江。 巻頭グラビアページの中程にナットウエンジェルZとして石田晴香・仁藤萌乃・宮崎美穂。
アイドルユニットサマーフェスティバルのレポートやAKB48とモーニング娘。の比較読み物などもカラーで。
宮澤佐江
9ページ9カット。 撮影は矢西誠二。
全篇ニコパチで、表情は単調でポーズもベタ。 ボーイッシュなだけでは無い部分を引き出そうとしているのは良いが、カメラマンの引き出しをこじ開ける力も編集者の写真を撰んで構成する能力も足りないので内容は空疎。
綺麗に撮って貰えているのがせめてもの救い。
しかし宮澤もグラビア運が無い。
ナットウエンジェルZ(石田晴香・仁藤萌乃・宮崎美穂)7ページ12カット。 こちらも撮影は矢西誠二。
佐藤すみれは他の仕事が有った為かお休み。
石田晴香のブログの現場写真が凄かったので期待して買ったのだけれど、全くの期待はずれ。 石田本人が撮った写真の方が出来は良い。
紙質も印刷も悪いが、カメラマンへのディレクションから(そもそもその選択から)何から編集者の腕が悪い。
ベッドの上に三人寝転ばせた写真なんざ実に酷い。 よくこれでホリプロが許可したものだ。
「アイドルユニットサマーフェスティバル2010」潜入レポート
AKB48は全盛期のモーニング娘。を超えたか!?
カラーページの読み物2本はどちらも読むに堪えない。
IUSFのレポートは漫画仕立てになっているが、大人の事情に配慮した腰抜け記事。
AKB48とモーニング娘。の比較記事も、知らないなりによく調べてはいるが、話を聞きに行く相手が悪い。 特にブレーメン大島のコメントは噴飯もの。
「大ブレイクを果たした今でさえ、公演は毎日行われていますし(後略)」
飲み屋での与太話ならまだしも、これでお足が頂けるのだからライターと言うのもボロい商売である。
AKB48絡みでは前田敦子が表紙と巻頭グラビア。
オマケの巨大ポスターは前田敦子と松井珠理奈で裏表。
モノクログラビアページにジャンケン王内田眞由美。 投稿連載ページは多田愛佳。
前田敦子
8ページ12カット。 撮影は渡辺達生。
機嫌の良い前田。 殆ど笑顔だが、その笑顔の種類が多い。
機嫌の良い理由は編集後記にチラリと書かれているが、撮り手が前田の心を開かせて自分の方を向けさせたから。 この辺り、矢張り上手い。
当たり外れの多い前田敦子だが、一枚も不細工に写ったカットが無いのも凄い。
渡辺達生が昼間の浜辺で撮った写真は全く良いと思わないが、屋内で撮ったものに関しては毎度唸らされる。
内田眞由美
モノクログラビアページ、4ページ6カット。 撮影は飯塚昌太(ジャンケン大会分は佐賀章広)。
前半モノクログラビアページをブチ抜きで使っては有るが、今をときめくAKB48のシングル選抜のセンターさまをモノクロページに押し込めてしまうところに、この雑誌の限界がある。
黎明期からAKB48を扱っている事を自慢げに吹聴するプレイボーイだが、結局のところその中の売れている部分、確実に売れる部分"だけ"を扱いたいのが見え見え。 自らの力で需要を作り出そうとする気概はまるで感じられない。
もう十年から昔の話になるが、同じ中野の中古カメラ屋の常連だった近所の出版社のベテラン編集者が
「自分は良いと思うのに価値を認められていないものを世に出すのが雑誌作りの面白さ」
と語っていたのを思い出した。
それで私の欲しいカメラの相場が高騰したのには閉口したが、編集者としては正しかった。
取り上げた物の評価が上がれば、雑誌の売り上げにも資するところが勿論有る訳で、今の雑誌業界はプレイボーイに限らず既にあるものに寄生してパイの分け前に預かろうとする奴が多過ぎる。
閑話休題、内田の話。
シンデレラにもう一度灰を被らせるような扱いでは有るが、可愛らしく撮られているのが救い。
19枚目のシングルのプロモーションはまだこれから。 プレイボーイでも何かしらの形で取り上げられると思うので、腐らずやっていただきたい。
# Dwightsa [levitra professional reviews <a href=http://dstvmediasale..]
# Dwightsa [viagra heart failure <a href=http://dstvmediasales.com/si..]
好事家が集まってその月に読んだ本十冊について語り合うイベント。
それぞれが撰んだ十冊には、どこかしら繋がるところがあり、それを司会のドジブックス・佐藤が上手く拾って結び付けて行く。
倉庫の二階・村田席亭
アンソニー・ロビンス「あなたの「最高」をひきだす方法 こころの習慣365日」(2005/PHP文庫)
橘真児「シートベルトをゆるめたら」(2014/双葉文庫)
石原慎太郎「太陽の季節」(1957/新潮文庫)
渋谷勲・編「なぞなぞ」(1984/講談社文庫)
志摩阿木夫「甲州の地口 くらしの中から生まれた洒落言葉」(2001/山日ライブラリー)
天津木村「天津木村のエロ詩吟、吟じます」(2008/河出書房新社)
小島なお「歌集 乱反射」(2007/角川書店)
堂島昌彦「やがて秋茄子へと到る」(2013/港の人)
小池純代「梅園」(2002/思潮社)
「実用ことわざ小辞典」(1995/永岡書店)
中山涙
三宅隆太「スクリプトドクターの脚本教室・初級編/中級編」(2015・2016/新書館)
羽海野チカ「三月のライオン」12巻(2016/白泉社)
吉田修一「横道世之介」(2012/文春文庫)※親本・2009
吉田修一「パレード」(2004/幻冬舎文庫)※親本・2002
光原百合「十八の夏 新装版」(2016/双葉文庫)※親本・2002→文庫・2004→新装版
梶本レイカ「コオリオニ」上・下(2016/ふゅーじょんぷろだくと BABYコミックス)
羽海野チカ「三月のライオン おさらい読本 中級編」(2016/白泉社)
司馬遼太郎「酔って候」(2003/文春文庫) ※新装版
門井慶喜「家康、江戸を建てる」(2016/祥伝社)
李龍徳「死にたくなったら電話して」(2014/河出書房新社)
丸岡巧
「Weekry SCOOP!」 ※「SPA!」臨時増刊(2016/扶桑社)
「大東京ポッド許可局2016in中野サンプラザ 公式パンフレット」(2016/TBSラジオ「東京ポッド許可局」)
林真理子 見城徹「過剰な二人」(2016/講談社)
野坂昭如「俺はNOSAKAだ ほか傑作選」(2016/新潮社)
嵐山光三郎「桃仙人 小説深沢七郎」(1997/ちくま文庫) ※ちくま文庫 → 中公文庫
篠原勝之「骨風」(2015/文藝春秋)
村瀬秀信「4522敗の記憶 ホエールズ&ベイスターズ涙の球団史」(2016/双葉文庫)
田中啓文「地獄八景」(2016/河出文庫)
平山夢明「ヤギより下、猿より上」(2016/文藝春秋)
吾妻ひでお「産直あづまマガジン5」(2016/アズママガジン社)
書肆ヘルニア・池田
山中恒「ボクラ少国民と戦争応援歌」(1989/朝日文庫)
保坂正康「敗戦前後の日本人」(1989/朝日文庫)
岡崎武志「女子の古本屋」(2011/ちくま文庫)
田中美穂「わたしの小さな古本屋」(2016/ちくま文庫)
津田大介 牧村憲一「未来型サバイバル音楽論 USTREAM、twitterは何を変えたのか」(2010/中公新書ラクレ)
さやわか「僕たちとアイドルの時代」(2015/星海社新書)
くるり 宇野維正「くるりのこと」(2016/新潮社)
春日太一「鬼才 五社英雄の生涯」(2016/文春新書)
中川一徳「メディアの支配者」上下巻(2009/講談社文庫)
「このマンガがすごい!」編集部・編「『この世界の片隅に』公式アートブック」(2016/宝島社)
ドジブックス・佐藤
桑原茂一2・監修 構成執筆・吉村栄一「これ、なんですか? スネークマンショー」(2003/新潮社)
大場ひろみ 矢田等「チンドン 聞き書きちんどん屋物語」(2009/バジリコ)
外山滋比古「異本論」(2010/ちくま文庫) ※親本・1978
佐藤義和「バラエティ番組がなくなる日」(2011/主婦の友新書)
みうらじゅん「マイ仏教」(2011/新潮新書)
堺すすむ「「な~んでか」誕生三十周年 堺すすむの爆笑!な~んでか888連発」(2014/メディアクラフト牡牛座)
橋本治「大不況には本を読む」(2015/河出文庫) ※中公新書ラクレ・2009→河出文庫
立川吉笑「現在落語論」(2015/毎日新聞出版)
吉野嘉高「フジテレビはなぜ凋落したのか」(2016/新潮新書)
「いとうせいこうを探せ! デビュー30周年ハイブリッドブック」(2016/講談社)
丸岡巧は「大東京ポッド許可局2016in中野サンプラザ」、ドジブックス・佐藤は「いとうせいこうフェス」、書肆ヘルニア・池田は「この世界の片隅に」と、大きなイベントや関心事に関わる本を読み、その話題を中心に。
それぞれの関心事に絡めて話が進むうち、別の人の読んだ本の話題に近付いたり、思わぬ接点があったり、個人的な読書の楽しみの一つである「読んだ本がいつの間にか有機的なつながりを持ち、仕入れた情報が知識となって定着していく心地よさ」がより早く強い形で起こる。
堺すすむの「なんでかフラメンコ」といとうせいこうのデビューが同じ1984年であり、「なぞなぞ」の発行年も同じであったり、関係なさそうなものに同時代性があったり、影響を与えていたり受けていたり。
捕れるか捕れないか瀬踏みしつつも危ない球を投げ合って言葉と話題のキャッチボールをするドジブックス・佐藤と村田席亭。
気を抜いていると牽制球が来て、いちいち刺されて凹む中山涙。
このあたりの遣り取りも楽しい。
次回は 11月19日(土) 神奈川公会堂和室にて開催との事。
# くり坊 [オイラは某大の部長じゃないぞ。]