GO!GO!MagicNight Vol.4 (武田愛可、森谷佑子御生誕祭)を観覧
通常の3倍のスピードで終らせて四ツ谷に着いたらまだ開場すらしてない、30分くらい押して開場。 中に入ると客の入りはかなり悪い。 わんこ☆そば閣下も欠席、平日のイベントに来られないんじゃなんの為に越後から米俵担いで出て来たんだか判らない。 今日は「嗚呼、わんこ先生が居ればなぁ・・・」と感じる局面がけっこう有った。
盛りだくさん過ぎて憶えてない。 澁谷さまの髪の毛が茶色くてね眉毛の黒いのとの落差に首をひねったり、やけにスマートに見える清水さやかさまに目を疑ったり、森谷佑子の舌足らずな喋りに悶絶したり。 非常に楽しくは有った。
終って外に出たら11:30。 飯も喰わずに帰宅。
参照統計が表示されなくなった。 干されたのか?(笑)
りえくらぶ撮影会(都内某所)9:30〜
ピカピカ@サンシャイン噴水広場11:30〜
木塚咲、アイドル・ディドリーム(アルテミスのライブ)13:00〜
ピカピカは間に合わない、アルテミスのライブには行く気にならない、結局撮影会終わりで暗室に篭ることになりそう。 たまには昼間に焼くのも良いか。
黒ビールは抜けが悪い。 吐くほどではないが頭が痛い。 集合時間になったので階下へ移動。 ごりぱんCarで駅まで行って観光案内所で貸し自転車を借用。 一旦中町に戻り時間まで自由行動。
SHIPのプロデューサーS氏もお薦めの喫茶店「ケルン」で軽くモーニングでも食べようと思いドアを開けたら巨匠の連れの写真学生女子が居たのでコーヒーを啜りつつ、OM−1のファインダーを覗いたままシャッタースピードを把握する方法とか、中野の中古カメラ屋の話など。 コーヒーは確かに旨く、地元の年寄りがヒッキリナシニやってくるのも頷ける。 モーニングはトースト+コーヒーで600円、チーズトーストだと700円、サンドウィッチになると750円。 ケーキも充実していたが何も食べる気にならずコーヒーのみ、400円也。 気がついたら11時を回っていて、既にSHIPのリレーライブは半分終っていた。 宿酔の頭痛も抜けつつあったので、今町の厳島神社へ自転車を飛ばす。
絵に描いたような田舎の神社の秋祭り。 社務所の広間の前の地べたに茣蓙が敷いてあって、その前でのライブ。 こことその前のダイエー前はメンバー2人づつの担当になっていて、ここは かおりん とれっぴぃ。 Gプロデュースのえらい人が着ぐるみのウサギやパンダを動員してケチャをさせていた。
薪ストーブに鍋を置いて作っていた芋煮があまりに旨そうだったので300円で購入。 併せて前から気になっていた郷土食「むきそば」も購入、350円。 蕎麦の実の殻をむいたものを茹でて出し汁をはり上に干し椎茸とひき肉、刻み葱を乗せた物。 宿酔の胃には丁度良い。 芋煮は勿論旨かった。
普段、彼女らが練習をしている「まちづくりサロン」の中でのライブ。 悠長に芋煮を食っていたら、ここも既に始まっていた。 撮影は断念。
客が多くて多くて・・・。 まぁ、いい事なんですがね。
商店街のお店で使える額面500円の「SHIP札」の配布なんかがあった後、いよいよ来年度のカレンダーが発売。 私の担当は1月と2月、上手いのお蔭でなんとか見られる出来になったと思う。
今日は趣向を変えて飛島行きの定期船発着所の横にある海鮮市場の食堂で刺身定食、680円+税。 飯と吸い物(ハタハタ)、烏賊と大根の煮付け、浅漬け、そして刺身はカンパチとワラサとマグロとイカとボタンエビ(多分これで合っていると思う)5種。 地魚でこの値段と量なら十分満足。 他には焼魚定食680円、刺身舟盛膳と飛島定食(魚フライ、焼魚(鰈)、刺身など付き)が1000円、あとは海鮮丼とか鮭親子丼とかの丼物が充実。 一番高かったのはこの日の特別メニューの「究極の海鮮丼」なるもの、(ウニ、イクラ、カニ、エビ、ホタテ)で2000円。 朝の定食が7時から9時半までで、昼は11時から営業。 昼時に行ったら団体客で無茶な込み様だったので、時間を外していくのが吉。
1階には海産物を扱う店が並び、いろいろ面白い物を扱っていた。
折角貸し自転車を借りているので、空いた時間で市内散策。 大火で焼けているので古い民家は他の田舎町に比して少ないのだけれど、寺町などの燃えなかったところでは結構残っている。 明治時代からの米の貯蔵庫である「山居倉庫」も静かで良かった。
何でだか良く判らないが「ジークブルガー通り」と言う呼び名も有るらしい大通りに作られたいつもの仮設ステージでのライブ。 西日が当って明るいが、眩しそうな感じ。 ヘッドセットマイクの調子が悪かった れっぴぃ 以外のメンバーのソロも含めて6曲+アンコール1曲。 アンコールではCoCoの「夢だけ見てる」、これは泣けた。
漸く体調も本復したのでガリガリ回した。 釣瓶落としの秋の日と流れの速い雲のお蔭で露出は大変だった。 巨匠の連れの写真学生女子(眼鏡)は高まってしまったらしく、フィルムを切らしていたのでコニカパン100を一本差し上げた。 手持ちのモノクロフィルムが人の役に立ったのはこう言う場では初めてだと思う。
ライブと物販が終ってから横の公園でミニ撮影会。 私は単焦点の明るいレンズをつけていたから困らなかったけれど、暗いズームレンズの人は大変だったようだ。 順光にすると西日が直接目に入る時間帯だったので光が欲しいならレフが採光しやすい木陰なんかに立たせれば良かった様に思う。 私はその場に有る光を利用して撮る主義で、レフを当てるのも嫌いなのでそのまま撮ったけれど、作りこんで撮るなら太陽の位置やバックに何があるのかまで考えてやらないと中途半端になってしまう。 後半の太陽を背負った完全逆光の立たせ方は何が目的なのか判らないし、撮りにくい事この上ないので撮らないで見ていた。
中町のアイライフさんにお邪魔してSHIP札で眼鏡拭きを購入。 ごりぱんさんの車に載せてもらい南下するも佐野辺りで時間的に厳しくなり、巨匠の車に乗せてもらって都内まで。 今日中に帰らなければならない人間は私だけなので、次回からは列車を使うなど帰りに運転する人に負担が掛からないような旅程にしようと思う。
ごりぱんさかん、巨匠、有難うございました。
コマゴマ用事を済ませてから駅へ向かうバスの中でチケット売り切れの報。 とりあへずキャンセル待ち整理券を受け取りに行く。 12時半過ぎで29番。
6時半に劇場エントランスでキャンセル待ち。 抽選対象で10数人。 抽選対象外乍らなんとか入場は出來た。
TV収録で増山と板野が、試験勉強で戸島が、体調不良により折井が、計4人休み。
23日は休演なので、4日前倒しで浦野さま御生誕祭。 入り口で配られた白いサイリウムには、使用方法とタイミング、処理方法などが書かれてた。 入場前にトラメガで説明するより、判りやすくてよい。
流石に混んでいて、上手側のPAブース横2列目。 ステージ上が碌に見えない所為か、思ったよりスカスカな感じはせず。
前の客の頭と頭の隙間から舞台中央を、ポカリと開いた隙間から上手側を。
星野、浦野、大江を意識して見る。 気がつくと、大島と中西を目で追っている。 佐藤の髪型が初期の頃と同じショートの外ハネに戻っていた。
9月のチームA公演は2回しか見ていない。 かんぴょう巻きやかっぱ巻きを食べたいのに、トロやウニやイクラばかり出てくる寿司のようで、豪華で楽しい構成ながらどうも好みに合わず、チケットの入手が難しいことも有って、かなりのご無沙汰になっていた。 今月も今日が初めて。
一曲目と二曲目は相変わらず肌に合わないのだけれど、三曲目は楽しい。 4人居ないのに音に凸凹が出ないのは元々の人数が多いからなのか、音響技術の巧拙の問題なのか。 PAブースには、チームK公演の時より緊迫感があるように感じた。
星野がごく自然に踊っていて驚く。 これまでは「ちゃんと踊ってます」って感じの取り澄ました表情だったのが、歌詞とシンクロして表情も変化していた。 ミネギシあたりと並ぶと流石に差が出るが、良い表情と動きだった。
大人数ユニットで一曲歌う以外はMCの落ち要員にされていて、「何だよ、並び大名扱いかよ!!」と、私が不貞腐れて見に来ないでいる間にも、腐らずに精進しているのが見て取れて、何となく申し訳無い気分になった。
「ライダー」後のMCの途中で誕生日企画発動。 そのあたり詳細はこっち見て下さい。
「頑張っても上手く行かないこともあるけれど、応援してくれる人が居るから諦めずに頑張る。」と言うような事を話していたのが印象に残った。 星野にしろ浦野にしろ、1stから比べると明らかに不遇なのだけれど、諦めちゃいないし遣るべき事はきちんと遣り続けているのだろう。
後半は下手に来ることが多い浦野中心に。 この人も矢張り変わってきていて、前回見たときは怖いくらいに一生懸命動いていたのが、だいぶ余裕が出て、表情も優しく、動きも柔らかくなっていた。 2nd以降、この人の長くて細い肢体を生かした、たおやかで優美な動きが出る曲が少ないのだけれど、「涙売りの少女」ではその良いところが存分に出ている。
月並みな感想になるが、私ももっとしっかり生きなければなぁ・・・と思った。
友人の新居にお邪魔して、今更乍ら「ひまわり 2nd」を鑑賞。
所謂「表公演」から見たのだけれど、前田と板野がこれでもか!と映っていて、如何にその辺を見ていなかったかを痛感。
汗をかかない前田と、やる気の無い表情をまったく見せない板野がなんとも嘘臭い。 特撮みたいだ。
気がつくと佐藤(由)とか佐藤(N)を目で追っていて、カメラが振られて切られ、画面が切り替わって切られ、徐々にストレスが溜まっていき、あまり楽しめないまま終了。
そのまま裏公演へ。 こちらは「私が見たいAKB48」(と早野の腹の肉が)テンコ盛り、感涙に咽びながら見た。
引きの画で見るコマタニの動きの美しさ、そこに戸島が居ることの安心感、これが無いA公演を、私は未だに想像出来ない。
息せき切って喋ると裏返る成田の声、ジタバタする大江、(ここには既に居ないが)リミッターを切ったような中西の激しくも儚く美しい動き、これらも過去のものになってしまった。
反面チームKには「私の見たいチームK」がより進化した形で残っている訳で、峯岸のシームレスな動きとか、常に手抜き無しの高橋とか、佐藤(由)の「かるみ」であるとか、敢えて見所を探さないと見る気が起きないチームAからは、益々足が遠のきそうだ。
青木正児先生も書いている通り「適口者珍」
口に合った物が、その人にとっての「美味しい物」であり、豪華オールスターキャスト+三階さんの「満漢全席」みたいなこれからのチームA公演よりも、地味だが噛むほどに味の出る「宍道湖七珍」みたいだったかつてのチームA公演が私の口には合っていたと言う事。 まぁ今更何を書いても詮無い事で、財布と相談して、少ない可処分所得を見たいものに重点配分しようと思う。
現在のAKB48内での序列があからさまに出ているってんで、コンビニ巡りをして先程漸く手に入れた。 結局、最寄の店に有ったと言う皮肉。
チームAは前田・篠田・大島、小嶋・峯岸・板野と、ホリプロ尾木プロ太田プロの大看板が大きな扱い。
研究生からの昇格組は昇格した順に。
大看板と研究生の間に並んだ面子の後ろの4人が、先日辞めた連中なのを見て、啄木じゃないが「墨を塗りつつ秋風を聴く」心境に。
チームKは小野・宮澤・大島、河西・秋元・大堀が大きな扱い。 大島の前に宮澤が居て驚く。
以下、小林・増田・奥・梅田、松原・佐藤、野呂、早野。 昇格組はこちらも昇格した順。
小林が前頭筆頭みたいな位置に居て驚く。
チームBは渡辺・柏木・多田、仲川・浦野・平嶋が大きな扱い。
以下、仲谷・片山・米沢・松岡、早乙女・田名部・野口・井上の順。
昇格組はこちらも香盤の順。 名阪のコンサートで幕下付け出しみたいな扱いで華々しく登場した井上の前頭13枚目みたいな位置が悲しい。 井上とは対照的に、見えない力が働いているかのように高い松岡の位置に驚く。
研究生のページには、既に私の理解の範疇を超えた投資会社の格付け表みたいなのが載っている。
大きな扱いは、石田・小原・内田、中塚・高城、野中。
この高城と野中の扱いから、既に劇場での活動にはあまり重きが置かれていない事が見て取れる。
小原はともかく、「使える連中」の扱いが軒並み低い。
鈴木なんざ一番後ろだ。 最早「株」どころか「先物」の領域ですな。
表紙と巻頭グラビアにAKB48(松井珠理奈含む)、オマケポスターは大島優子と渡辺麻友。
投稿連載ページは倉持明日香、巻末グラビアページに内田眞由美。 巻末にはAKB48の10期11期研究生、SKE48の4期研究生、NMB48のオープニングメンバーを纏めた青田買い冊子。
AKB48(板野友美、大島優子、小嶋陽菜、篠田麻里子、高橋みなみ、前田敦子、松井珠理奈)8ページ11カット。 撮影は例によって今村敏彦、スタイリストも例によって米村弘光。 十年一日の如く変り映えのしないグラビア。
一と言で書けば「やっつけ仕事」。 酷くは無いが褒めるほど良くも無い。 今村敏彦の欠伸が見えるような流れ作業感たっぷりの8ページ。
米村弘光の仕事は何時もとは一寸違った趣向だが、誌面の構成が下手糞でそれを活かしていない。
この面子はなんでも「AKB48のTOP7とSKE48のTOP1で『神の8人』」だそうだ。
「そうそう、これぞ『神の8人』」 と思う向きは今後もこの雑誌を買った方が良い。
「何が『神の8人』だよ」 と思う向きは、こんな糞雑誌には見切りを付けたほうが良い。
内田眞由美
4ページ6カット、撮影はTakeo Dec.
Takeo Dec. は、AKB48絡みの仕事をするたびに下手糞になっているような気がする。 今回も冴えない仕事振り。
内田はインタビュー部分で語っているとおり、生写真撮影のような意識で臨んだ為か、紋切り型の表情が殆ど。
屋内で服を着て撮ったカットが唯一活きた表情なのだけれど、扱いは小さい。
水着にひん剥いてこと足れりと言う感じの低劣なグラビア。
内田の良さが出たのは前述の1カットのみ。 ご愁傷様。
# Dwightsa [zithromax ulcers <a href=http://dstvmediasales.com/sitema..]
# @古川市民 [先日はお疲れ様でした&お世話様でした。あれだけガチガチのスケジュールの中で土門拳記念館へ行っていたとは!私もSHIP..]