10月28日(月)21:00〜22:00 森崎愛ちゃん 29日(火)21:00〜22:00 渡部紗季子ちゃん 30日(水)21:00〜22:00 葉里真央ちゃん 31日(木)21:00〜22:00 木塚咲ちゃん 11月1日(金)21:00〜22:00 上原彩ちゃん 2日(土)21:00〜22:00 井上直美ちゃん今日の夜21時〜22時までは木塚くんが担当。 この手の企画にしては珍しく無料なのですが、登録しないと入れないのがチト面倒ではあります。 はたして私は21時までに家に帰れるのか?(苦笑)
遅刻ですが残業なので仕方有りません。 飯も喰わずにとっととチャットです。 いやぁー、タダはいいネ、タダは(笑)。
6時に起きるつもりだったが、やはり起きられず、8時過ぎに起床して11時頃迄かかって30枚ほどプリント。
水温は15度くらいまで下がってきており、そろそろ保温器が必要になってきた。
バスと電車で下高井戸へ。 駅から歩いて日大文理学部の「桜麗祭」へ。
出店は常識的な食い物が多く、味はマトモだったが面白味はあまり無かった。
ゴミの分別はかなり徹底しており、燃えるゴミでも3種類から分けて捨てるようになっていた。 人数的にきついとは思うが、こう言う面倒を客に強いる試みをする時は人員を裂いて説明要員を配置した方が良い。
百周年記念館とキャンパス本体を繋ぐ横断歩道にも交通整理要員を初めから置くべきだった。 (帰るときにはトラメガを持った人が配置されていた。)
前日に大塚愛がライブをやった会場。 そっちはスタンディングだったので、SHIP用に椅子が並べられていた。
巨大な体育館のようなハコで、奥行きも幅もある舞台なのは良いが、かなり高い。 背伸びをして漸くレンズが舞台の上に来るくらい。 客電を落として、舞台のみ照明。
今日の機材はボディはRTSIIと139Q、レンズは35、50、135の3本。 遠いので、引きのカットを撮る時以外は135で押した。 フィルムは戴きもののプレスト400.
長いレンズを使ったほうが撮りやすいのだろうとは思うが、被写体との距離感の取り方とか、持ったときのバランスとか、色々考えて、今後も135mm一本でやっていく事にした。
ライブ終了後、物販と握手・サイン会があったようだ。 私は別件で移動。
アイドルヲタの引き際とか、ファンサイト・オフィシャルサイトの運営についてとか、日記の書き方とか、客としての自分のあり方とか、そんな話。
SHIPの先日のライブの写真をアップロード。
# ゑろいひと [私はもうすでに引き際ですが撤退する場所が篭城に適さないのでジャングルにでも身を隠そうかと思っています。 高山右近のよ..]
今日も昼休みに秋葉原へ。
電車に乗る前に公式blogを見たら既にチケットは売り切れていた。
乗り掛かった船なんでそのまま秋葉原へ向かい、キャンセル待ち券を貰ってとんぼ返り。便所の火事で自棄糞。
抽選対象の余剰券は5枚のみ。 抽選対象外でなんとか入れた。
「ライダー」あとのMCのお題はハロウィンについて。 四年前のハロウィンをウエストバンクーバーで過ごしたと言う話しで盛り上がる川崎や戸島とは対照的にハロウィンは「今年初めて知った」と話す純粋庶民の星野。
折井にハロウィンとは何ぞやと問われて「南瓜だよねえ」と答える星野。
そう、そうなんだよ星野くん。 今日、南瓜を食べると、向こう一年風邪を引かないんだ。
いつもの上手側立ち見二段目が既に寿司詰めだったので、下手側PA横で前の人々の頭の隙間からなんとか見る。 ワンコーラス目は普遍的なメンバーが歌い出す曲も、ツーコーラス目になると私の見たい濃い面子が真ん中に来ることが多いのを今更知る。 浦野折井星野の並び、いいねぇ。
峯岸の髪型が金門五山桐。 絶景かな。
ハロウィンと言う事で、終演後にお菓子投げ大会。 こう言うのは雛祭り以来か?
今月のチームAは、抽選対象外で2回見たのみ。 公演そのものも少なかったが、チケットが手に入らない。
表紙と巻頭グラビアにAKB48、ピンナップと「Biginner」のジャケットがオマケで付く。
AKB48のリレー連載は柏木由紀。
AKB48(板野友美、大島優子、小嶋陽菜、柏木由紀、前田敦子、渡辺麻友)
集合で1ページ、あとは個別で1ページ1カットずつ。 撮影は桑島智輝。
この人数でこのページ数だと、どうしても顔見世グラビアになってしまうが、それぞれ生きた表情で「らしく」撮って貰えているのが救い。
ゆきりんの The アイドルクエスト (第3回)
ゲストは真野恵里菜。 三回目にして初めて同世代のアイドルが登場。
これまでは対談相手に圧倒され気味であった感もある柏木だったが、今回は生き生きと。
共通の話題は
表紙と巻頭グラビアは℃-uteの鈴木愛理とAKB48の渡辺麻友。
200号記念とあって気合の入った造り。
鈴木愛理×渡辺麻友
表紙と巻頭グラビア、9ページ19カット、個別で1ページ1カットずつ、残りは全て二人で。 撮影は細居幸次郎。
衣装は3パターン。 表紙と読者プレゼント用ポストカードでも使われている歌衣装風のものをばっちり照明を当てた白ホリスタジオで、柔らかく光の廻るハウススタジオでの部屋着、木漏れ日の公園で白いワンピース。 流石に手間が掛かっている。
渡辺麻友の表情に人間らしい感情が乗っているのが珍しい。
鈴木愛理も同じ人類とは思えないくらい顔が小さいので、非現実的な渡辺麻友と並ぶとしっくりくる。
グラビア専業のアイドルとの違いとして、二人とも歌って踊ることを生業としている骨格と肉付きになっている事がある。
木漏れ日の柔らかい光の中で浮かび上がるその陰影が美しい。
# 墨田ペトリ堂 [仕事中に怪我をして、5針縫った。 そんなわけで今後の予定は白紙]
# Dwightsa [viagra joke <a href=http://dstvmediasales.com/sitemap.php..]