先月末に書かれた物なんですが、わんこ☆閣下のBerryz工房世代を考察するお筆先はいつも乍ら鋭い。
アイヲタ人口と投下資本について机上の空論で適当な事を書いたり、「ロコドル」だの「地ドル」だの訳の判らん新語をでっち上げて、性質も目的も違うグループを十把一絡げにする連中はそれでお足を貰っている訳で、金を貰うどころか出るばかりで爪に火を燈して暮らしているわんこ☆閣下の方がまともな事を書いているってのは不条理極まる。
斎藤緑雨曰く「案ずるに筆は一本なり、箸は二本なり、衆寡敵せずと知るべし」。 書き物を飯の種にしようとすると目が曇るのかも知れない。
特売の鮭の白子はおろし生姜と酒で塩味に煮付けた。 特売のゲソは吸盤のイガイガと嘴を取って、生姜醤油で煮付ける。
特売のじゃが芋しは皮ごと塩茹でにして、茹であがりのアツアツの状態で皮をむいて潰す。 こちらも特売の合挽き肉は塩胡椒で炒める。 これをしゃもじで切るように混ぜていく。 胡椒とクローブ、オレガノを適宜。
これは9号で潰れた伝説の月刊雑誌「頓知」の料理特集で平野レミさんが披露していた「プレコロッケ」と言う奴。 パン粉を炒めたのを振りかけて、ソースをかけて食うと、口の中でコロッケになる。
都内某所へ移動して朝までプリント。 何時まで起きていられるかが勝負。
微妙に雨漏りしていて、窓際の本が一部濡れていた>
35mmを2本、ブローニーを1本現像。 D−76を1ガロン作った。
水道を勢い良く出しすぎると、鉄錆びが混じりやすいようだ。 これからは気を付ける事にする。
2時を回ってしまったので、プリントは明日にして寝た。