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墨田ペトリ堂の身辺雜記 「二面楚歌」


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投票などするな!

投票行為は君たちの人間性の否定なのだ。
投票を依頼してくる連中など無視せよ。
連中は諸君の敵だ、連中は権力を握りたがっている。
すべての政治家はそれが共和派であれ、王党派であれ、
共産党であれ、われわれの敵だ、
投票用紙を破り捨てろ、
投票箱をぶち壊せ、
候補者だけでなく、選挙管理委員たちの頭もなぐり割れ。


1933年11月 CNT(Cofederacion Nacional del Trabajo)の声明より


2005-04-17 のんびりと [長年日記]

_ 朝食

7:30に起きて朝食。
茄子の蕗味噌田楽
筍の味噌煮
煮豆
小松菜おひたし
ホッケ
昆布佃煮
なめこ味噌汁
たくあん
いちご

蕗味噌の蕗は月山で取ってきたものだそうだ。 今朝も美味しく頂いた。

_ ケルンへ

マスターと色々相談。 コーヒー豆を購入。

_ 街中ぶらぶら

今日は酒田商業高校のあたりの上本町あたりを重点的にうろうろ。 買い物をして家に送ったりもした。

_ 昼食

昼飯は今日も「しばらく」で寿司。
マコガレイの縁側、ノドグロ、オコゼ、ワラサ、カワマス、オキニシ貝、ガサエビ、アマエビ、生シャコ、アワビ等々。
今日はライブもへったくれもなく、午後一杯日がな一日自転車でぷらぷらしていられるので、お任せでお酒も頂いた。
新酒も入ってきているのだけれど、「まだ若いから」ってんでこなれた奴を一杯。
この店は「寿司が旨くなる酒」ってのに拘って揃えているので、飲んで良い状態にあれば、お任せでもなんでも飲んでおいた方が良い。 ちなみに今日私が飲んだ酒は七百圓、十分旨いが張り込めばもっと凄いのが出てくるが、価格設定は良心的なのでそう高くはならない。
ノドグロには柚子の皮をおろしたのを散らし、オコゼには紅葉おろしを、アワビには肝をちょんと乗せて・・・と、細かく一仕事していて、いつも通り旨かったのだけれど、ド肝を抜かれたのは「このわたの軍艦巻」だった。
寿司として出す為に、このわた(ナマコの卵巣の塩辛)の塩気は薄め。 さらにまろやかにする為にウズラの卵を落として、小振りのシャリ・大きめの海苔で軍艦巻に。 食べる時は上の海苔の余った部分をつまんで、下の方に醤油をちょんと付けていただく。
口の中でこのわたと海苔とシャリと醤油の味と香りが広がって、これがしばらく持続する。 その状態で酒を飲むと相乗効果で両方の旨味が増して口の中で渦を巻く。
まったく、これには流石に驚いた。 驚いていたら、お土産にってんで包んでくれたので更に驚いた。
驚きついでに「オマケ」で草餅を頂いた。 これが「餅一升に餅草一升」の割でついたと言うスゴイ奴。 口一杯に蓬の香りが広がる。 春を満喫した。

_ つまみ購入

中町の「たくみ通り」の最上屋旅館の先の路地を右に入ると、持ち帰り天麩羅屋の「万両」がある。 前から気になっていたのだけれど、「あそこは旨い」と言う話を聞いたので行ってみた。
「今日はネタが少なくてすみません」とご主人は謝っていたが、あるネタだけでも結構な数が有った。
オキギス2枚、ハタハタ2枚、ホッケ、オクラ、フキノトウ2個、シメジ、タラノメを購入。 全部安い、これだけ買っても千円札出して三百数十円おつりが来た。 オクラなんざ二個使って揚げた奴が一つ40円だ。
全部旨かったけれど、オキギスが凄かった。 新鮮で肉厚でいやはやもう、はははは。

ざまみやがれ。

_ 今日の「モアレ」

ここ数か月食べていなかったので帰り掛けに寄ったら、よもぎのジェラートがあったのでそれを頂いた。
これもまた凄い代物で、よもぎたっぷり、実に旨い。 口の中に春が広がる。

_ 怪しい酒屋

しばらくで「酒を買って帰ろうと思うのだけれど、どこで買えば良いか?」と聞いてみたら「駅前のコンビニの裏の酒屋、やっていなければ表で買えば良い」と判じ文のようなお答え。
「コンビニそのものが酒屋だったよなぁ・・・」と思いつつ歩いて行くと、コンビニの裏側に別棟の薄暗くて狭い酒販売用店舗があった。
カーテンが閉まっていたが、前を歩いていた客について入ってみたら店員が出てきた。
しばらくで薦められた「楯の川」と、もう一本「くどき上手」を購入
店員に「場所が分からなくてうろうろしていた、前を歩いていた人が入っていったので、漸く見付けられた」と話すと、「今日は休みなんですよ、カーテンが閉まっていたでしょう?」と言われたが、酒は売ってくれた。

_ 帰京

キムラさんの車で大老のところへ行って、土産を渡してから帰宅。



「按ずるに筆は一本也、箸は二本也。 衆寡敵せずと知るべし」
斎藤緑雨


文責:墨田ペトリ堂
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