トップ «前の日記(2006-06-26) 最新 次の日記(2006-06-28)» 編集

墨田ペトリ堂の身辺雜記 「二面楚歌」


ペトリあんてな
二面楚歌 断章
二面楚歌 グラビアレビュー備忘録
寒空文庫(仮)
写真日記二面楚歌 隠居所
petri's fotolife
酒田へ行きたい
ザ・インタビューズ

投票などするな!

投票行為は君たちの人間性の否定なのだ。
投票を依頼してくる連中など無視せよ。
連中は諸君の敵だ、連中は権力を握りたがっている。
すべての政治家はそれが共和派であれ、王党派であれ、
共産党であれ、われわれの敵だ、
投票用紙を破り捨てろ、
投票箱をぶち壊せ、
候補者だけでなく、選挙管理委員たちの頭もなぐり割れ。


1933年11月 CNT(Cofederacion Nacional del Trabajo)の声明より


2006-06-27 ボツネタ供養 [長年日記]

_ お蔵出し

別の所の為に寝かせておいた奴があったのを思い出した。
賞味期限が切れそうなのでお蔵出し。

_ AKB48 チームAを航空機に例えると

「峯岸と板野のダンスバトルが凄い。」
友人が興奮して話すので見てみると、確かに凄い。
曲線的で滑らかな動きの峯岸と、スピードと切れ味の板野。 「まるでスピットファイアとBf109だなぁ・・・。」「むむっ!ダンスバトル・オブ・ブリテンじゃないか!」
そんなところから妄想が膨らんできたので、色々考えてみた。
「妄想から科学へ!!」

峯岸みなみ → スーパーマリン・スピットファイア
抜群の旋回性能と曲線を多用した優美な機体。
エンジンの性能の向上と共に活躍の場はさらに広がる。

板野友美 → メッサーシュミット Bf109
直線的でキレのある動き。 先端技術を駆使した様々なデバイスで常に進化している。

宇佐美友紀 → ヘンシェル Hs123
多少被弾しても墜ちないし、どこでも離発着出来て、何でも出来て、苦しい戦局も打開してくれる。 頼れる姉貴。

星野みちる → フェアリー・ソードフィッシュ
のどかな風貌を舐めてかかると痛い目にあう実力派。
格闘戦に持ち込めばメッサーでも墜とすし、魚雷ぶち込めば戦艦もイチコロ。

駒谷仁美 → プカラ
アルゼンチン空軍が誇るCOIN機。
情熱のタンゴのリズムでターボプロップぶん回して今日も元気に飛んでいる。
結果は兎も角、「いざ鎌倉」って時にはハリヤーにだって突っ込んでいく積極性は買い。

浦野一美 → 中島 C6N1艦上偵察機「彩雲」
限りなく贅肉を殺ぎ落とした抜群のプロポーションと優れた運動性能。
「ワレニオイツククラマンナシ」

戸島花 → マッキ MC72
実力を発揮するまでに時間がかかるのが難点ではあるが、エンジンが掛かればもうとまらない。

大江朝美 → ホルテン Ho9
見かけからは凄いんだか凄くないんだか、そもそも飛ぶのかすら判らない。
扱いづらいが飛ばすと予期せぬ高性能。
評価されるのに50年くらいかかりそうな難解さ。

平島夏海 → メッサーシュミット Me262
「いつもじゃないけどしっかりしている」
しっかりしているがいつもじゃないのが珠に傷。

小嶋陽菜 → ドヴォアチーヌ D.520
フランス最良の戦闘機たるD.520。 美しい機体と優れた運動性。 扱いやすさも美点。
ただ、部品の脱落や搭載武器の故障など、時としてモラーヌ・ソルニエMS406(駄っ作機)のような面もある。

渡邊志穂 → ドルニエ Do 335プファイル
でかい、はやい、つよい。

篠田麻里子 → グロスター ミーティア
なんだかよく判らない異質感はあるが、性能的には周りと同等。

川崎希 → フィアット CR42ファルコ
かっこいい綽名が付いてるが、見かけはのどかな複葉機。
しかし頑張れば下手な単葉機顔負けの実力派。

(以上、墨田ペトリ堂担当分)

_ その2

ネタが尽きたのでひろろん長官に援軍を頼んだ。
以下、ひろろん執筆分。

成田梨紗 → ブリュースター F2A バッファロー
一応、制式主力戦闘機なのだが、なんとなく地味で、見た目かわいいだけと思われて不憫だ。
ちゃんとやれば出来る子なのに。

佐藤由加理 → アブロ 685ヨーク輸送機
チャーチル専用機。空飛ぶリムジン
包容力と安定性はB-29を越える搭載量 を誇ったランカスター爆撃機ゆずり。毎日癒してもらえます。

折井あゆみ → コンソリデーテッド PBYカタリナ飛行艇
索敵・救難から攻撃隊の先導、駒が足りなきゃ爆弾も抱えるし、ほんっとに戦場では頼りになる姉さん。
ぶっちゃけこいつがいなかったらミッドウェイ 海戦はアメリカの負けだったかもしれない、陰の立役者。

中西里菜 → ヘンシェル Hs129地上攻撃機
一撃必殺のタンクキラー。双発の小悪魔。線の細い、はかなげな風貌ながら 一度空中に舞いあがればターゲットを確実に仕留めていく。

高橋みなみ → フォッケウルフ Fw190
なにをどう言っても主力であることには間違いがない。
しかも高性能なのに…マニア受けしないんだよなぁ。

前田敦子 → P-39エアラコブラ
低中高度でくるくるとよく動き、被弾に強い。
好きな奴は新型が出ても乗り換えたがらないくらい好き(笑)。

大島麻衣 → 紫電二一型(紫電改)
真正面から戦って強い戦闘機って感じ。正統派。
強力なエンジンと火力、優秀 な運動性。すべてがバランス取れてないと最強とは呼べないのだよ。

増山加弥乃 → 三菱 九六式艦上戦闘機
ちっちゃくてかわいくてくるくる回る。
あと4年もすればゼロ戦に成長するんだよ。

(以上、ひろろん長官担当分)

_ 余談(ボツネタ)

判り難過ぎたり何だ利した分(備忘録)

佐藤 → エトリッヒ・タウベ
戦闘機なんだけど、設計の際にモデルにされたのが鳩。
見ているだけで癒される優美な機体。
(第一次大戦機はわかりにくすぎだろうという事でボツ)

中西 → イリューシン Il-2シュトゥルモビク
こいつに見つかったら戦車兵はお仕舞いだ。 必殺の目線配りで確実に仕留められてしまう。
(「シュトゥルモビクも凶悪な強さがあるけど、美しくない(笑」と言う事でボツ)

折井 → ユンカース Ju52
懐が広く、よく気が付く頼れるお姉さん。 困った時でも何とかしてくれる。
あだ名が「Tante」(おばさん)なのは内緒だ。
(輸送機だとちょっと弱そうなのでボツ)

増山 → フィーゼラー Fi156シュトルヒ
なりは小さいがいつでもどこでも飛べて、何でも一通りの事は出来るエライ子。
(これもひよわすぎるのでボツ)

本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]
# viagra (2010-03-07 23:40)

この間も俊太郎の詩をお, http://www.stlouisbusinesslist.com/business/5021837.htm?info=viagra viagra,

# viagra (2010-03-11 04:17)

この間も俊太郎の詩をお http://www.stlouisbusinesslist.com/business/5021837.htm?info=viagra viagra %]]

# Awbsgjpr (2010-03-29 06:35)

http://www.stlouisbusinesslist.com/business/5021837.htm?info=viagra cheap viagra 袢

# Pharme507 (2011-05-15 00:15)

 Hello! ffkgdgg interesting ffkgdgg site!



「按ずるに筆は一本也、箸は二本也。 衆寡敵せずと知るべし」
斎藤緑雨


文責:墨田ペトリ堂
1998|11|12|
1999|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2000|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2001|01|02|03|04|05|06|07|08|11|
2002|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2003|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2004|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2005|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2006|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2007|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2008|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2009|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2010|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2011|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2012|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2013|01|02|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2014|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2015|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2016|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2017|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2018|01|02|03|04|05|07|08|11|
2019|09|11|
トップ «前の日記(2006-06-26) 最新 次の日記(2006-06-28)» 編集