例によって秘術を尽くして定時離脱。 秘術と言っても開演時間になんとか間に合わせるのが精一杯なので大した秘術でもないが。
客の入場が終わって、椅子を並べ始めたところに着いたらしく、カフェ観覧では久し振りに椅子にありついた。
「ただいま 恋愛中」「くまのぬいぐるみ」「Only today」と続く導入部。 曲そのものは左程激しくないものの、切れ目ない動きが続く為か、三曲終わって自己紹介に入る頃には大分息が上がっているのがモニター越しにも判る。
昨日は不本意な出来だったらしく、今日は完璧を期す旨ブログに書いていた中西は流石の出来で、実に良い動き。 表情までは分からないが話す声は明るかったので、本人もそれなりに納得の行く出来だったのではないだろうか。
中で見ていないので、未だにどのあたりに誰が居るのか把握できておらず、目を皿にして観たい部分を凝視。 初期の峯岸のように側頭部で一つ縛りにした小柄なのが居て、誰かと思ってよくよく見たら星野だったので驚いた。
もうすぐ高校生になると話す前田が、ポロッと「ちゅうごく3年生の・・・」。 前田の「ちゅうごく3年生」も聞き納めか。
「7時12分の初恋」の前田は、これまでの公演のユニット曲での主役扱い乍ら周りに喰われていた前田ではなく、主役に適う良い仕事をしていて見応えがある。
歌だけとって見れば大江の方がより情緒があるのだけれど、動きと表情に関しては申し分無い。
刮目して観る。
中で聞いていないので何とも言えないが、星野と大島の「春が来るまで」はカフェのスピーカーから流れる歌を聴く限りにおいてはこの公演の全ての曲の中で一番生歌感が強いように感じる。
細かく音符が連なり、音程の上り下りも激しい曲なのでその分アラも目立つが、何とか歌いこなそうとする営為が垣間見られてこれはこれで良い。
自分が作らない種類のこう言う曲を歌いこなした経験は、星野のこれからの曲作りにも生きてくるのではないかと思う。
全曲終わって最後の挨拶のところで高橋みなみ生誕祭。 「笑い方が不自然」とか、日頃さんざんな言われ様の高橋では有るが、今日は自然に驚き、喜んでいた。
今日は兎に角中西が良かった。 眼福。
中で見たい。
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