付きあい残業で離脱し損ねたが、今日も秋葉原。
八階に着くと、「ふしだらな夏」が始まった頃合。 中に入る手も有ったがとりあへずカフェ観覧。 劇場握手会のCDを買ったりしつつ、のんびりと。
MCは殆ど聞き取れなかったが、渡辺が柏木に送ったメールに剣もほろろな返事が来たとか何とかいうのは聞き取れた。
片山相手だと強気な柏木も、こと相手が渡辺となると勝手が違うらしく、一々うろたえる様が微笑ましい。
「僕の打ち上げ花火」の足踏みをして八つ刻むところで、肩幅に足を開く柏木と殆ど開かない片山の違いを見る。
カメラは天井からぶる下がっているので、遠くから撮っている割に足元まで映っていて、こうして俯瞰した状態で見ると、長い手足を振り回す、柏木のオカズの入った動きが目に付く。 美しくは無いが、動きとしては実に面白い。
何時如何なる時も破綻しない渡邊は、優雅では有るが法定速度からはみ出さない、無理をしない、隙を見せない感じで、面白みには欠けるが、こう言う人が公演の質を底上げし、支えている訳で、楽日まで目に焼き付けて行こうと思う。
ずらり16人並べて見ると、片山の慎ましやかな動きの美しさが、地味な分目に付く。
この手のイベントは性に合わないのだけれど、折角なので一度くらいはてんで参加してみる。
九時から開始という事で、終演後に「僕の太陽」のPV上映が始まったところで下に降りて整列。 劇場帰りの知己に「何をやっているんだ」と冷やかされつつ時間潰し。
九時を廻って八階へ上がると奥の非常扉の辺りに長机が設えられており、準備が出来たところでメンバーが呼び込まれる。
手前から浦野、井上、仲川、松岡、米沢の順・・・だったと思う。
舞台上で動いていると少年のような仲川が少女らしい整った顔立ちだったり、浦野が小さかったり、井上は矢張り大きかったり、松岡の鼻が高かったり、至近距離で見るとまた印象が変わる。
笑うと目が木喰仏みたいになってしまう米沢は、至近距離で見てもそのままだった。
特段話すネタがある訳でもなく、意のままにならぬマイクスタンド相手に日々四苦八苦している米沢に軽くエールを贈ったくらいで、さらさらっと握手をして下に降りると、未だ九時半前。
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