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墨田ペトリ堂の身辺雜記 「二面楚歌」


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酒田へ行きたい
ザ・インタビューズ

投票などするな!

投票行為は君たちの人間性の否定なのだ。
投票を依頼してくる連中など無視せよ。
連中は諸君の敵だ、連中は権力を握りたがっている。
すべての政治家はそれが共和派であれ、王党派であれ、
共産党であれ、われわれの敵だ、
投票用紙を破り捨てろ、
投票箱をぶち壊せ、
候補者だけでなく、選挙管理委員たちの頭もなぐり割れ。


1933年11月 CNT(Cofederacion Nacional del Trabajo)の声明より


2008-06-06 [長年日記]

_ Club 333 Night View 代打DJ 中西里菜

レギュラーの折井あゆみが舞台の本番と重なりお休み。 代打で同じ事務所の中西里菜。
office48で飼っている面子で廻すだろうと思っていたが、当日はチームK公演。 チームK以外は中西しか居ないので、消去法でそうなるだろうと思っていたら、果たしてそうだった。
案内板には「今日は折井あゆみに代わり、中西里菜(Chocolove from AKB48)がお送りします」と書いてあった。

七時過ぎに現場に着くと、既に目当てで来ていると思われる客がステージ正面の窓際にズラリ。
中西がエレベーターで上がって来るや、亡者共は雪崩を打ってブース前に殺到。
スタッフが出てきて、「こちらは通路になりますので、いつものように窓際で御願いします。」と整列の御願い。
するてぇと恐れ入るどころか「いつも来ていないのでわからない」てんで後に下がらない剛の者が居て呆れた。
そこがどう言う決まりになっているかではなく、人としてどう振舞うかと言うモラルに係っている事柄であって、誰かに決めてもらわないとどう振舞ってよいかも判らないと言うのは実に情け無い。
「応援している」とか何とかそう言う輩はよく口にするけれど、その「応援」なるものが贔屓の引き倒しになる危険性を孕んでいる事を考えていただきたい。
我々が間抜け面提げて現場へ出向いたところで、それが応援になるのかどうかなんざ判りゃしないんで、せめて足を引っ張らないようにしたいし、して頂きたいと思う。

しかし、折井が最初に代打で出た時は、もう少し客の整理に力が入っていたと思う。 仕切りの悪さも混乱に拍車を掛けていた。
そう言う状況で、知己の中でも一番の厄介な客が、白いW-ZERO3を弄りながら上手に現れて、どうなってしまうのかと頭を抱えていたら、その「厄介な客」は厄介な客本人ではなく、よく似たマネージャーの野寺氏だった。
居るなら仕切れば良いのに。

そんな訳で中西里菜が登場すると、一旦下がった連中もじわりじわりと前ににじり出てきて、結局通路なんざ有って無きが如し。
仕事帰りと思しき、背広着た客が率先して塞いでやがるんだから始末が悪い。
中西が何か喋る度に、空気読めない客が拍手喝采。 レギュラーの折井がどう言う立ち位置でこの仕事をしているか考える脳みそがあったら振舞い方も変わると思うのだけれど、判らないのだからまぁ仕方が無い。 諺通りで「つける薬が無い」。
もっとも、古参の中西ファンの人々は遠巻きに見ているようであった。
一対一になりたがる客と、一歩退いて全体を俯瞰しようとする客。

折井あゆみをして「この国の将来が心配です」と嘆かせた、ナニがアレな、AKB48で今年二十歳になる世代の一人である中西。 開演前の影アナの原稿ですら噛んでいるようなのが、漢字で書かれた原稿なんぞ読めるのかと心配はしていたが、漢字どころかカタカナでつっかえていて、ハラハラドキドキ。 なにしろ「カフェ・ラ・トゥール」が読めない。
漢字も同様で、私も黒田ペトリ堂にされてしまったり。
本人も「カタカナと英語が最悪に弱い」と嘆いてはいた。
原稿通り読めないのは、見た目では判り辛かったが極度の緊張の所為でもあったようで、福山雅治を福原雅治と言い間違えてDJミズノ氏に指摘され、「私、今なんて言いました?!」てんで泡喰って言い直したらまた福原雅治だったり。

カフェ・ラ・トゥールに一品注文するコーナー。
「何が美味しいんですか?」と中西、「うーん、アイスクリームものが美味しいんですけど、食べてる場合じゃ無いですかね。」とミズノ氏。 確かに。
そんな訳で「・・・そうですね。 では、オトナな感じで・・・」とアイスコーヒーを注文。
やはり飲んでいる余裕は無かったらしく、アイスコーヒーは殆ど手付かずで残っていた。

中西は、初めから仕舞いまで緊張の面持ちで、喋れば噛みに噛んでいたし、横文字は殆ど正しく読めなかったけれど、その辺りを大幅に割り引いて見れば、与えられた仕事をきっちりこなそうとしている姿勢は見て取れたし、少ないながらも自分の言葉で喋れている部分では活き活きとした姿も垣間見る事は出来た。
曲間には、DJミズノ氏から原稿やリクエストカードの読み方について入念なレクチュアを受けていたが、中西の側にそれを咀嚼する余裕が有ったかどうか。 それでも最後のほうでは悪いなりに良くは成って来ていた。
中西の細いがよく通る透き通った声自体は耳に心地良く、ラジオ向きであり、原稿を下読みして読めない字や判らない単語を調べておいて、それを本番に生かせれば、二回目以降は良くなるのではないかと思う。

この先、こう言う仕事をやりたいのであれば、情報の引出しを多く持てるように見聞を広げて欲しい。
「どんな曲を歌う、どんな歌手なのか」と言う知識ではなく、「どう読むか」と言う基本的な情報が少なすぎるように見受けられた。 どんな歌手かなんて知らなくても、スラッと読めればそれらしく聴こえるものだ(折井はそうしている)。

三基あるエレベーターのうち、一基が更新中。 混み合う前に中西が退出するタイミングで離脱。
本領発揮とまでは行かなかったが、中西の凄さの片鱗くらいは見られたので、まぁ良かった。

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# Dwightsa (2014-02-08 02:38)

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「按ずるに筆は一本也、箸は二本也。 衆寡敵せずと知るべし」
斎藤緑雨


文責:墨田ペトリ堂
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