今週も仕事帰りに芝大門。 すっかり日が長くなって、夕空に東京タワー。
なんだか熱心な折井あゆみファンみたいになって来た。 これで良いのだろうかと自問。 まぁ、良いのではないでしょうかと自答。
今夜は折井の入りが遅れて、5分押しでスタート。
今日の折井は水色の花柄のチュニックに白のパンツ。 胸元にはパールのネックレス。
ジメッとした陽気ながら髪は暴れておらず、舞台の本番に合わせて手入れをしたのだと思う。
目当ての客はいつもより多めだったが、マナーの悪さに些か閉口。 人として模造紙以下であると言う事は、即ち既に人間ではないと言う事を意味する。
それでも先週よりは平和、先週が酷過ぎた。
なぜアイドルファンの低劣な部分を占める客と言うのは、群れたがり馴れ合いたがる割に、タレントとは1対1になりたがるのだろうか?。
東京タワーホームページからのリクエストが浸透してきた所為か、現場でのリクエストは早々と締め切り。 今日は「結婚5周年です」とか「今夜プロポーズします」とか、Night View DJに合わせて記念日を祝おう、記念日にしようと言うリクエストが幾つも有り、折井も興奮気味。
それだけ東京タワーのイベントとして浸透していると言う事なのだろう。
折井は常に自分の言葉で喋れる状態にあるので、リクエストそのものもしっかり読めているし、それを元に話を膨らませたり、DJミズノ氏に振ったり、良い仕事。
ミズノ氏のターンテーブル捌きにも、キレが有った。
回を追う毎に良い放送に成って来ていると思う。 塔内のみのオンエアなのは実に勿体無い。
番組としても楽しいが、リクエストの多くを占める一般客からの「惚気リクエスト」の箸休めとしての「ふつおた」的スタンスのリクエストを書く作業も(選曲も含めて)私にとっては楽しい。 何と言うか、ハガキ職人の血が騒ぐ。
その日その時にあわせたネタを織り込みつつ、選曲に凝ってみる。
週末に父の日を控えて、父の日の思い出など。
お金を掛けないプレゼントとして、何年か続けて「ナントカ券」的なものをあげていたそうなのだけれど、折井(父)は直ぐ無くしてしまい、実質何もあげなかったような年が有ったなんて話を。
その「ナントカ券」の中には「肩叩き券」「腰揉み券」の他に「朝起こし券」が有ったと話していたが、そもそも折井本人が(以下略)
舞台で重ねた経験が生きてきていて、原稿は合間々々にしつかり読み込んでいるし、その時々の状況に合わせた振る舞いも出来ている。
何より声が変わった。 発声が良くなった所為か、噛まなくなったし、張らなくても通る声が出るようになっている。
客の質は落ちたが、折井の仕事の質は確実に上がっている。
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