友達に拉致されて名古屋に連れていかれ、味噌煮込みうどんを喰って帰ってきた。
うどんを喰っただけでかえってきた。
表から行ける裏ページを作り、北京をアップ。 そんなこんなで未だ途中ですがとりあへず。
今月はもう既に所持金がとんでもないことになっていて焼肉どころか牛丼喰う事すら覚束ない状況。 給料日まで隠忍自重です。 給料が入ったらパァ〜ッといきましょう
(←毎月これだよ)
14:30〜 渋さ知らズ
15:30〜 THE VODKA(ザ・ウォッカ)
16:15〜 寿[kotobuki]
17:10〜 マーガレットズロース
18:05〜 ソウル・フラワー・モノノケ・サミット
19:10〜 KANAO YASHIRO BAND(金尾義郎バンド)
20:05〜 ハシケン
信頼できる情報によると中根祥子最終回とのこと。
チェックアウトが12時と言う有難い宿で、たっぷり朝寝をした。
宿を出てから友人のご所望で東京ドーム内の野球体育博物館へ。 スタルヒンとか藤村なんかの写真が並んでいる中に二出川審判のものが混じっていたのが妙におかしかった。
12球団のユニフォームが展示してある中で、オリックスと近鉄が並んでいるのを見て気分が落ち込む。
野球殿堂を興味深く見ていたら牧野直隆が混じっているのを発見。 一気に興醒め。
おかげでオールスターファン投票でカープの天野投手に投票するのを忘れて仕舞った。 無念。
奈良原一高の回顧展である。 軍艦島やトラピストで撮った初期のモノクロ作品は面白かったが、最近のものは私の守備範囲外で、すごいのは判るのだけれど「あぁそうですか」程度の感興しか湧かない。
混んでいてじっくり見る気にならない。 土門拳記念館の静かで見やすいのに慣れてしまっているからだと思うが、とても耐えられない。
恵比寿の駅で友人と別れて中野へ。 Clarus MS-35 を預けて、距離計の調整をお願いした。 ペトリF2.8のジャンクを貰った。 都内某所で調整する事にする。
夕方からフィルム2本現像。 先週現像したネガをフォトヴィジョンで見て、当たりカットにダーマトで印をつける作業をした。
驚いたのは阿部千明を撮った写真の打率の高さ。 前後に動かれてしまってピンを外したもの以外はほぼヒット。 良い顔になる条件さえ整えてやれば、とても撮りやすいモデルさんである。
東京図鑑撮影会のネガに光線引きを発見。 帰宅してからRTSのメンテナンスをしなければならない。
土日二日間暗室で缶詰めになっていたら、思ったより疲弊していたらしく、家に帰って飯を喰ったら眠くなりすぎていつの間にか寝ていた。
体内時計はどうにかなってしまった。
仕事が一段落して支配人ブログを見たら、4時の段階で残り38枚。 5時前には売り切れ。
こうなるともう、どうしようもない。
時間も早いので、暗室に寄ってフィルム現像でもしてこよう。
大家に家賃を納めてからフィルム現像。
Tri-Xを四本、ロジナール1:50処理。
水道水の温度は20C゜丁度。 一年中こうなら楽なのだけれど、そうも行かない。 例年より上がりが遅いような気はする。
時計代わりに点けていたラジオから中村雅俊の番組のCM。
ほんの数秒だが、聴取率週間のゲストである秋元御大が「逢いに行けるアイドル」の話しをしていた。
まぁ、既に逢いに行き難くなってきている訳ですが。
今週も仕事帰りに芝大門。 すっかり日が長くなって、夕空に東京タワー。
なんだか熱心な折井あゆみファンみたいになって来た。 これで良いのだろうかと自問。 まぁ、良いのではないでしょうかと自答。
今夜は折井の入りが遅れて、5分押しでスタート。
今日の折井は水色の花柄のチュニックに白のパンツ。 胸元にはパールのネックレス。
ジメッとした陽気ながら髪は暴れておらず、舞台の本番に合わせて手入れをしたのだと思う。
目当ての客はいつもより多めだったが、マナーの悪さに些か閉口。 人として模造紙以下であると言う事は、即ち既に人間ではないと言う事を意味する。
それでも先週よりは平和、先週が酷過ぎた。
なぜアイドルファンの低劣な部分を占める客と言うのは、群れたがり馴れ合いたがる割に、タレントとは1対1になりたがるのだろうか?。
東京タワーホームページからのリクエストが浸透してきた所為か、現場でのリクエストは早々と締め切り。 今日は「結婚5周年です」とか「今夜プロポーズします」とか、Night View DJに合わせて記念日を祝おう、記念日にしようと言うリクエストが幾つも有り、折井も興奮気味。
それだけ東京タワーのイベントとして浸透していると言う事なのだろう。
折井は常に自分の言葉で喋れる状態にあるので、リクエストそのものもしっかり読めているし、それを元に話を膨らませたり、DJミズノ氏に振ったり、良い仕事。
ミズノ氏のターンテーブル捌きにも、キレが有った。
回を追う毎に良い放送に成って来ていると思う。 塔内のみのオンエアなのは実に勿体無い。
番組としても楽しいが、リクエストの多くを占める一般客からの「惚気リクエスト」の箸休めとしての「ふつおた」的スタンスのリクエストを書く作業も(選曲も含めて)私にとっては楽しい。 何と言うか、ハガキ職人の血が騒ぐ。
その日その時にあわせたネタを織り込みつつ、選曲に凝ってみる。
週末に父の日を控えて、父の日の思い出など。
お金を掛けないプレゼントとして、何年か続けて「ナントカ券」的なものをあげていたそうなのだけれど、折井(父)は直ぐ無くしてしまい、実質何もあげなかったような年が有ったなんて話を。
その「ナントカ券」の中には「肩叩き券」「腰揉み券」の他に「朝起こし券」が有ったと話していたが、そもそも折井本人が(以下略)
舞台で重ねた経験が生きてきていて、原稿は合間々々にしつかり読み込んでいるし、その時々の状況に合わせた振る舞いも出来ている。
何より声が変わった。 発声が良くなった所為か、噛まなくなったし、張らなくても通る声が出るようになっている。
客の質は落ちたが、折井の仕事の質は確実に上がっている。
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