篠田麻里子
巻頭7ページ14カット、撮影はTakeo Dec.
04・05合併号で「ラスト水着」と言うのをやってしまったので、薄着のグラビア。
水着にはならないと言うだけで、撮られ方はいつもの篠田。
1~3ページ目は抜けるような青空の砂丘で大き目に、4・5ページ目はモノクロ、6・7ページ目は光を強めに当てた屋内。
4ページ目の右下、鏡に向かうカットが美しい。
加藤里保菜
巻末5ページ8カット、撮影は西村康。
眼鏡込みで「顔」になっている人が、敢えて外したカットを後半に3枚。
眼鏡ではにこやかに、外して睨めつけるように。
アイデアとしては面白い。