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墨田ペトリ堂の身辺雜記 「二面楚歌」


ペトリあんてな
二面楚歌 断章
二面楚歌 グラビアレビュー備忘録
寒空文庫(仮)
写真日記二面楚歌 隠居所
petri's fotolife
酒田へ行きたい
ザ・インタビューズ

投票などするな!

投票行為は君たちの人間性の否定なのだ。
投票を依頼してくる連中など無視せよ。
連中は諸君の敵だ、連中は権力を握りたがっている。
すべての政治家はそれが共和派であれ、王党派であれ、
共産党であれ、われわれの敵だ、
投票用紙を破り捨てろ、
投票箱をぶち壊せ、
候補者だけでなく、選挙管理委員たちの頭もなぐり割れ。


1933年11月 CNT(Cofederacion Nacional del Trabajo)の声明より


2004-02-29

_ フィルム現像

昨晩はブロニカを中心に回したので、そのフィルムを現像。 ロジナール1:50希釈、20℃。 100が17分、400が11分。 時間はかかるが当分これで行くつもり。
ブローニーのフィルムは、どうもAPのリールに上手く巻けないのでベルト式現像にしているのだけれど、どうも強く巻き過ぎているようで現像ムラが出る。 何か良い方法は無いものか・・・。

中野へ

Pへ行ってみたが、親爺さんは他行中。

_ 新宿末廣亭下席(主任:柳家 小袁治)

着いたら5時を回っていたので開口一番の前座さんの噺の途中。 めくりを見るのを忘れたので名前が判らない。 一席終ってから前のほうに着席。
筆記用具を持っていくのを忘れたので出演順と演目は殆ど憶えていない。 記憶に有る分だけメモ。
「ざるや」金原亭 馬生、「看板のピン」春風亭 一朝、「長屋の花見」入船亭 扇橋、「曲独楽」柳家 とし松 、「小言念仏」柳家 さん八、「長短」桂 南喬、「人形買い」桂 文生、「もぐら泥」柳亭 燕路、「漫談→骸骨かっぽれ」林家 しん平 、「百面相」金原亭 馬の助、「初音の鼓」春風亭 正朝、「平林」柳家 太助、
アサダ二世先生のあと、「三年目」柳家 小袁治。

独演会や一門会も良いが、通常の寄席興行も捨てがたい。 漫才や太神楽や手品が挟まり、落語も軽いのや漫談で降りちゃう人も居るので適度に気を抜いて見ている事が出来る。
予想通り良かったのが「ざるや」馬生、「看板のピン」一朝、「長屋の花見」扇橋、「三年目」小袁治。 小袁治さんの落語は気負わずに聴けて、素直に笑える。
予想以上だったのがしん平さんの「骸骨かっぽれ」。 黒い全身タイツに白く骸骨が書いてあるヤツを着て場内の電気を消し、ブラックライトを当ててかっぽれを踊ると言う非常にバカバカしい芸なのだけれど、踊りがしっかりしているからちゃんと見られる芸になっている。


2008-02-29 春の椿事

_ 「春の祭典」中止

携帯からなので簡単に。
「桜のはなびらたち2008」販促イベントは、販売手法が反則のオソレアリとかで中止。
売り方も下司だが、それを買う客の方がもっと下司な訳で、さほど悪どい商売とも思えないんだが、「悪目立ち」した作用と反作用が気になる。

接客系イベントが殆ど無かったのも「今は昔し」で、昨今は「始めに接客ありき」。
それも客が望んだことなんだから仕方が無い。

テレ電以降の客なんてそんなもんだ。

_ そもそも

ガチャガチャってのを喜々として売ってるのがどうかしている。
買う方が必死なのはまだわかるとしても、あれは商売としてどうなのか?


2012-02-29 日々不穏で且つ平穏

_ 立川キウイの会(二つ目編)

仕事帰りに広小路亭。 給料も出たので立川キウイ師の独演会へ。

「持参金」キウイ
「野ざらし」らく八
「権助魚"改"」キウイ
<中入り>
「紙敷き」キウイ

開口一番をキウイさんが勤めて、この春二つ目になるらく八さんに花を持たせる趣向。
「紙敷き」はキウイさんが取り組んでいる一連の改作の一つで、「風呂敷」の後に「紙入れ」でもう一と波乱。 上手く纏まっていた。

キウイさんの高座は、スノッブな向きには受けが悪い。 口調の良さとか、渋みとか、解り易い部分での凄さは無いので、馬鹿にしても構わないような空気が醸されてしまっている所為もある。
が、しかし、凄いときは凄いのである。 「権助魚"改"」は一寸いただけなかったが、「紙敷き」はキウイ落語の特質である「楽しさ」が色濃く出た一席。
キウイさんの落語は、前述の通り解り易い巧さはないし、言い間違いとか仕込み忘れもあるし、ゲラゲラ大笑いしてスッキリもしないし、重厚な芸に痺れたりもしないし、時として頭を抱える出来の日もあるが、楽しい。
昔話に喩えると「おむすびころりん」、のんびり聴ける。
キウイさんの人生は日々不穏でドラマティックなのだけれど、そんな日々もキウイさんのフィルターを通して語られると不穏なりに平穏であるような笑い話になってしまうから不思議だ。



「按ずるに筆は一本也、箸は二本也。 衆寡敵せずと知るべし」
斎藤緑雨


文責:墨田ペトリ堂
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