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墨田ペトリ堂の身辺雜記 「二面楚歌」


ペトリあんてな
二面楚歌 断章
二面楚歌 グラビアレビュー備忘録
寒空文庫(仮)
写真日記二面楚歌 隠居所
petri's fotolife
酒田へ行きたい
ザ・インタビューズ

投票などするな!

投票行為は君たちの人間性の否定なのだ。
投票を依頼してくる連中など無視せよ。
連中は諸君の敵だ、連中は権力を握りたがっている。
すべての政治家はそれが共和派であれ、王党派であれ、
共産党であれ、われわれの敵だ、
投票用紙を破り捨てろ、
投票箱をぶち壊せ、
候補者だけでなく、選挙管理委員たちの頭もなぐり割れ。


1933年11月 CNT(Cofederacion Nacional del Trabajo)の声明より


2000-04-03

_ 労災の

後始末で河田町の薬局へ。

書類の不備で出直しになり、その足で会社へ行ってなんかならなくもなかったのだけれど、なんだか馬鹿々々しくなって抜弁天からゴールデン街へと散歩。

西口しょんべん横丁の岐阜屋でタンメン。 不味くはないがただのラーメンを喰った方が良いようだ。

プリズムへ寄り内職仕事の手伝いをしつつくっ喋って帰宅。


2001-04-03

_ 仕事帰りに

駅前の怪しげな立ち喰い蕎麦へ。

間口も狭く汚いのだけれど、客の入りは良くて、その殆どが酒を飲んでいる。

_ とりあへず

てんぷら蕎麦、300円。 茄子、春菊、かき揚げ、鰯、鯵、海老、烏賊等々どれを入れても300円。 この日は春菊にしてみた。
酒は200円、つまみもてんぷらは100円だし、刺身やら煮付けやら酢の物やらが300円くらいでずらりと並んでいる。
てんぷらは自家製で、しかもこまめに揚げ足しているらしく、からっとしている。油も良い。
つゆは魚くさいつゆで、麺は茹で麺ながらきちんと湯がかれていて咽越しは良い。 かなり良さそうな店なので引き続き調査するつもり。


2002-04-03 遅ればせながら3/31レポなど

_ GO!GO!LIVE! Vol.13

なんだかんだで今回も前の方で観る事が出来た。 レポをそのまま書くと長くなりすぎるので、途中で適宜小見出しを入れる事にした。

_ アケミと言う名で十八で

客電が落ちると「天の声」「あけみ」と名乗る影アナが前説。 昔TBSで日曜の深夜にやっていたシャンソン番組みたいな濃い目の語り口。 まぁ明らかにどちらかの薮崎さんなんですが(笑)

_ 口開け

出演者を紹介した後、口開けはピカピカ。 Cutie Paiがトリと言う事でバランスを取ったような感じ。 さらっと何曲か歌って「あけみ」とトーク。 「おでんで最初に食べる具は何か?」と言う質問だったのだけれど、さやかが答えられなかった為になしくずしで「好きな具は何か?」に変更。 6人中3人(りょうこ、まこ、さやか)が「セブンイレブンのおでんのはんぺん」と答えたんだけど、やはりコンビニのおでんが主流なんですかねぇ?。 まぁあれだけの具を家で煮るとなるとそりゃぁ大変ですが。

えみは「しらたきをほぐして一本一本食べるのが好き」。 はるかは「たまご、喉に詰まりそうになるときの痛いのが好き」。 あいかは「セブンイレブンのつくね串。 高校のときは毎日昼休みに食べてた」。 最近の学校はユルいんですかねぇ、私なんぞの頃は昼休みに学校から外に出るのは一苦労でしたが。

_ ちょっと苦手

つづいて新顔の青山香織。 R&Bシンガーだそうです。 私はどうもこの手のが苦手なんですが、宇多田と言うよりはむしろ倉木と言った感じの声、ちなみに顔は千秋みたいな感じ。

初ライブと言う事でかなり緊張していたようだ。 生歌だったんだけれど、1.2曲目は喉が開いておらず、声は小さ目。 客もどう反応して良いやら判らずざわざわ。 3曲目にして漸く緊張がほぐれたのか、表情にも余裕が出てきて、喉も開いたようだった。

_ アフリカ帰り

続いてギニア帰りの森谷佑子。 いつもの3曲なのだけれど、「もりあがってください」・・・ときた。 そんな事言われなくても盛り上がるときには盛り上がる客が集まっている訳で、なんでそう言わないと盛り上がらないのか少し考えてみた方が良いように思う。 まぁ私は常に盛り上がらない客なんで、大きな事は言えませんが(苦笑)

MCではギニアの話。 トカゲ食わされた話とか、収録にまつわるエピソードをいくつか。 この日はゆったり目の服だったのでプニプニ感は無かった。 この人は無理して痩せる必要は無いように思う、むしろ(以下19文字削除)

_ そんな御無体な(泣)

づいて久野さやか。 こちらもゆったり目の服で「目減りしたんじゃないか?」との声も聞かれたりした。 2部も出るのであまりやらない曲もやりつつ「盛り上がれ」だの「きこえない」だの「もっと、もっと」だの「元気が無い」だのと言いたい放題。 客の面子はそう変わらないものの、大人しい人が前のほうに固まったために盛り上がっていないように感じたらしい。 あまりしつこく「盛り上がれ」と言われてもねぇ・・・。

_ 何処にでも一人はいるのか・・・

トリは Cutie Pai 。 まゆ→赤、まっきー→オレンジ、みゆう→青のサリーちゃん風衣裳。 みゆうさんは最初から、あとの二人も途中からウルウルしっぱなし。 みゆうさんが何故抜けるのかと言う話になり「まっきーとまゆちゃんについて行けないらしい。」とかブラックなネタを織り交ぜていて面白かったのだけれど、左斜め後ろにいた客がうるさすぎて美味しいところが全然聴こえない。 声が大きいのも、ステージに突っ込みをいれるのも構わないんだけれど、兎に角タイミングとセンスが悪すぎて聞くに堪えない。

「えーーーーーーーーーー
(話しが始まってもまだ)
ーーーーーーーーーーーー!!!」

もう客席に自分がいるって事をアピールしたくて仕方が無いと言うその一点のみ。 対他の客ってのがすっぽり抜けちゃってる。 芸がなさ過ぎる、まさにフエ。
目がウルウルしている割に、歌も振りも破綻したようなところは無く、Cutie Pai そのものは非常に良かった。 ただみゆうさんはMCの時にちょっと口数が少ないように感じた。
「みゆうさんおめでた説」ってのが有ったので、そのあたりも観察してみたのだけれど、むしろそう見えたのはみゆうさんではなく、まっ(以下自粛)

_ ひとやすみ

小腹が減ったので吉野家へ。 吉野家の手前の日本茶カフェでは上司と部下とすらりとした美形の26歳女子(メガネっ娘)がお茶していた。 上司の方は普段と変わりなかったが部下(22歳独身)はいささか緊張の体であった。 帰宅後に26歳女子(メガネっ娘)のサイトの掲示板を見ると部下(22歳独身)がかしこまった書き込みをしていた(笑)。

吉野家にも魔法島流れの客が4〜5人いた。

_ そして2部

2部の司会はさやか。 腰にベルトなどのアクセントの無いストンとしたワンピース。 こう言うのを着ると顔の可愛いのが勝つので只々かわいく見える。 得な人だ。

メモも何も持たず、必要事項以外は心の赴くままに進行。 野放しにされた事でふんわかしたキャラクターが活きていて面白かった。

_ ひろろん系

ひとり目は初見の河愛真理。 ルックスはいはゆる「ひろろん系」。 便利な言葉だなぁ、「ひろろん系」(苦笑) ちなみに衣裳は金太郎の前掛けみたいなキャミソール状のもの。

1曲目が始まったらなんだか聴いた事のある曲。 「何で見たことも聴いた事も無い人の曲を知っているのだろう? もしかしたら有名な人なのではないか?」とぐだぐだ悩みつつ、最後まで聞いてみたら何の事ぁ無い、島袋寛子の曲だった。 MCを挟んでもう一曲島袋寛子のなんたら言う曲EARTH「time?after?time」だそうです。 声はグローブみたいな感じだった。 初めてで緊張していると言う割には堂々とした歌いっぷりであった。

_ どうなんでしょう?

続いて 越架緒莉 。 膝上までのダボッとした横じまのセーターにラッパズボン。
この人は私が見るときはいつもこう言う、何というか「有り難た味の薄い格好」をしているんですが、

常にそうなんでしょうか?>ニシダさん(←名指し)

危なかった進級が決まって三年生に成れたと言う事で非常に喜んでいた。

_ 豹変

久野さやかは1部とは打って変わってピチッとした体の線がモロに出る衣裳、あんこ詰まってます。 1部のあとで「目減りしたんじゃないか?」などと言っていたわんこ☆そば閣下もさぞかし喜ばれたでしょう(笑)。

1部とはちょっと選曲も換えてきていたのだけれど、言いたい放題なのは相変わらず。

_ 「あたま山」

つづいて森田有希。 ハンチングを被ったアコギのお兄さんと多少薹が立ったような感はあるもののそれなりに美しいヴァイオリンのお姉さんを従えて登場し、デビューシングル「ショートメール」をアコースティックバージョンで披露。 溜めを作ったりアドリブっぽく崩して歌っていつつも、溜めたり溜めなかった、溜めなかったり、溜めなかったり、・・・と徐々に怪しくなり、最後の方はほぼ普通に歌っていた。

でも生歌だったし、同じ事の繰り返しになりがちなこのライブにあって、新機軸を打ち出そうとする意気は買いたい。

アコースティックバージョンはこの1曲のみで、お兄さんとお姉さんはここで送り出し。 ギターのお兄さんは「どうやったら上手くなりますか?」と訊かれて、「うーーーーーーーん・・・・」と唸ってから「・・・頑張りましょう。」と一言。

この日の衣裳はキャミソールみたいなワンピースで、微妙に身体に纏わり付くため、ある瞬間に「ふわっ」と体の線が出て、これがまたなんともエロかった(苦笑)。

歌のあとはさやかとの掛け合い漫才。 スピーカーの横に飾ってあった桜の造花の話になり「どこからとってきたんだろう?」と言うさやかに「さやかちゃんの頭から生えたんじゃないの?」と猛毒を吐いていた。 「あたま山」でしょうか?(笑)

_ なべちゃんも安心

ひとしきりボケと突っ込みの応酬が有った後、魔法島のおじさんを呼び込んで4月からイセハラFMで始まる有希ちゃんの番組の説明。 懇切丁寧に説明するもさやかは理解できず。

オンデマンドで放送後一週間はいつでも聴けるのでなべちゃんも安心ですね。

_ ビデオ上映

ピカピカの出番前には恒例のビデオ上映。 今回は池袋のインストアイベント前にやったお花見の模様。 銘々がお弁当を作ってきてくじ引きで当たった物を食べると言う趣向だった。

_ あぁ楽しい。

パラパラと出てきて準備が出来たところでスクリーンが上がり、「ウルトラメンゴ」→「ドキドキデート」のあとMC。

曲がっていたスカートをさりげなく直すあいかちゃんが印象的。

ここのところライブのレポを書いていてもピカピカの所で筆が止ってしまうことが多い。 撮影に血道を上げているうちに何があったのか忘れてしまったり、只々たのしくて楽しんでいたことしか覚えていなかったりする。 これでは書き様が無い(苦笑)。

今回印象に残ったのは、それぞれが自分なりにMCを出来るように成って来た事だ。 これまで話の輪に入ることのあまりなかったはるかちゃんやあいかちゃんがそれぞれ良く喋っていたのは画期的。 はるかちゃんは「ハイッ!!」と手を挙げて話を始める感じ。 あいかちゃんは客に似たのか、良いタイミングでつぶやくように突っ込みを入れていた(笑)。

_ フエの幻影

前日のとしまえんかに吉祥寺に移動したところまでは足取りが掴めているものの、何故か新星堂には現れなかったと言う フェこと MANIAKKU は、この日の四谷にも現れなかった。 しかしライブ中何故かいはゆる「フエコール」が聞こえてきた。  Cutie Pai のところでも書いたのだけれど、何を言う(叫ぶ・つぶやく)かってのも重要なんだけれど、それ以上にタイミングとかセンスとかそう云うものが如何に重要であるかが良く判った。

「はーい、拍手〜!!」も、入れるタイミング一つで場を和ませる事が出来るのには驚いた。

_ 物販・握手会

ピカピカ関連の販売物はアルバムのみでシングルとか写真とか敷居値の低い物は無し(VANVAN3 の物は有った)。 前売りの通し割引が有っても、チケット+ドリンクで6000円かかっている訳で、銭ゲバっぷりに「ブチ切れ」た客がマネージャーを捕まえて「小一時間問い詰め」大会(なごやかでしたが<笑>)

開始時間が浅くて時間に余裕が有ったのと、外は雷雨だったのと、物販の敷居値が高すぎたのとで"ほぼ"流し無しの握手会となった。 "ほぼ"ってのは、自己申告でお茶を挽いているタレントが挙手して「わたしヒマです(震)」と申告するとブラックジャックが飛んできて隙間を埋める・・・と言う新システムが導入されていたから。 澁谷さまは積極的にこのシステムを活用していた。

_ アクセス数3倍増

握手会にて澁谷さまから「petri日記読んでますよ(ニヤリ震)」と言われたのだけれど、帰宅してみたら「本日のリンク元」が物凄い数に成っていた。 怖いので接続元までは調べない事にした。

_ 碌でもないこと

りょんりょんの「読んでますよ」がどういう意味合いなのかは判りませんが、うちはこれまでもこれからも碌でもないことしか書けないので、このままやります(苦笑)。
本日のツッコミ(全7件) [ツッコミを入れる]

# なべちゃん [いやぁ、誰だか特定できちゃいますよ、それ(笑)>「えー」男]

# MULTi [別に緊張してないっすよぅ(笑)]

# わんこ☆そば [ひろろん系の2曲目はEARTH「time after time」だったかと。まあどうでもいいんですが(笑)]

# げきしぶ [りょんりょんの「読んでますよ」ってのは、ロクでもないことを書くなという恫喝なのでしょうか?。私も吉祥寺で言われました..]

# ニシダ [名指しされたのでコメントなど。越架緒莉ですか。ステージに出る時の衣装 はもう少し考えた方が良いかとは私も思います(苦..]

# 雑食@汚れ芸人 [MCへのツッコミはタイミングが命ですから 間をはずすと寒くなることうけあい(笑) けど、タレントの触れてはいけない所..]

# JIM [遅くなりました。 とりあえずファーストドラフトです。http://www.nicesystem.org/ryk/ 急..]


2004-04-03 夜桜

_ 花見

来る筈の面子が根こそぎドタキャンと言うことで、一人で谷中へ。 日暮里駅前のサンゴダールで調理パンを購入。 花見客目当てでいつもより多く作った様だが、あまり売れていない。 今時のお洒落なパン屋と比べると地味だけれど、普通に美味しい良いパン屋だと思う。
隣の酒屋「やまうち」でビール2本購入。 ふと日本酒の冷蔵ケースを見たら、富山の銀盤の大吟醸の缶を売っていたのでこれも購入。 銀盤は私が酒を飲み始めた頃だからもう20年も前になるか、消費税がまだ無い頃だったが、特別本醸造が1升で1260円だったので買い物のお釣をちょろまかして貯めた金でよく買って飲んだ。 安い割に旨い酒だ。
例年なら谷中銀座の「ラッキー」と言う中国人の小母ちゃんがやっている中華惣菜の店で色々買い込むのだけれど、12月の谷中カフェでの立川こしらさんの落語会の帰りに寄ろうと思ったら、店を畳んでしまっていた。 安くて旨かったのだけれど・・・。
墓の中を抜けて五重塔の礎石のある児童公園のベンチに座り、一人酒盛。 風が吹くたびに花びらが盛大に散る。 その度に歓声が上がる。
寒い中ビールを飲んだので、谷中銀座の中華料理屋「一寸亭」でタンメンを喰って暖まった。 店内のテレビでは石原さとみ主演の「天国への応援歌 チアーズ」。 市川由衣は表情の演技は良いんだけど、喋るといけない。
帰宅せず、そのまま都内某所へ。

_ 暗室休業

疲れているところに酒など飲んだから兎に角眠い。 なにもせず、気が済むまで寝た。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

# 野獣会 [わーん、ごめんね。無理してでも行けば良かった…。(泣)]


2005-04-03 引き続き暗室

_ 現像

ASA400のモノクロフィルムを纏めて現像。 1:1希釈のD−76を21度で13分半。 プリントしてみないと何とも言えないが、フジのフィルムはどうも厭な感じに仕上がる。

_ SHIP@亀戸サンストリート

ハイパーヨーヨーのショーの後に始まるのかと思ったら、その次に出るブラスロックバンドのリハーサル。 これが長い。 楽器も多少後にはずらしたけれど、ステージ上に置きっぱなし。
ちょいと馬鹿にした感じの対応が鼻に付いた。 一緒に見ていた客の中ではそれなりに評判が良かったようだが、私はどうも頂けなかった。 ラッパにマイク付けた時点で既に「負け」だと思う。 加減して吹いてるから音がヤワでパリッとしてない。
五時を回って漸くSHIPが登場。 二階から遠巻きに見ているのも含めれば結構な集客。 インチキ新聞の提灯記事なら「1500人」くらい書きそうな感じ。 そんな事もあってか、表情も喋りも若干堅い。 始まってしまえばさすがにしっかりしたものだった。
無料イベントと言う事もあって、無銭ガッツキ屋が多数襲来。 物販は阿鼻叫喚のぢごく絵図。 私は早々に退散。

_ 中野へ

中野のPで店のカメラをためつすがめつしていたら変な客が来て三脚をいじり始めた。 「それは売り物では有りませんよ。 売り物には値札が付けてあります。」と珍しく丁寧に親爺さんが対応したら、なぜかその客がブチ切れて「売らないものなら店に出すな」とかさんざ毒づいて店を出る際に「厭な店だ」とかブツブツ言っていやがるので、一緒に居た客と「厭なら来るなよ」なんて言ってみたらさらに激昂。 唾を吐きかけて出て行ったもんだから流石に親爺さんもブチ切れて交番へ。 その客の奥さんらしい人が出てきて必死に謝るが、肝心のバカが居直ったもんだから話はこじれた。
目の腐り方と論理破綻した喋り方とくすんだ肌から見て、持ち物を調べると面白い事になるんじゃないかと思ったが、大事になっても不味いので静観。

_ 日の丸・君が代

なべちゃんの日記(4/1分)にて呈された「、日の丸に敬意を払い、君が代を起立して歌った生徒が、「強制・強要に反対する教師」にどう扱われるか」と言う疑問を見て、幾つか思い出したことが有ったので纏めてみる。
私の場合は式の当日に歌う歌わないで揉めた訳ではなく、「日の丸・君が代に賛成か反対か」についての原稿を依頼されて好き放題書いた為にいろいろ問題が起きたのであった。
ペンネームにするかどうか聞かれたんだけど、当時はショーペンハウエルにかぶれ始めた頃だったので本名で行く事にして、「日の丸で良い。 植民地の上で翻っていた旗が悪いなら、国連常任理事国の旗は全部変えなきゃならないじゃないか。 そもそも変えれば済むのか?」「君が代の歌詞は「古今集から」なんて事にされてるが、実は大山巌がてめぇの好きな薩摩琵琶歌の歌詞を使ったもの。 薩摩っぽの国歌なんざクソを食らえだ。」・・・てな事を書いた。
そしたらその雑誌が実は代々木の高校生向け雑誌で、掲載誌を貰ったら他のは教条的反対論ばかり、私の原稿は変なペンネームになっている。 頼んだ方も只の左翼学生だと思っていたのだろう。 よくそのまま載せたもんだとは思う。
何故本名で載せなかったのか聞いたら

「あなたこんな事を本名で書いたら殺されるわよ!」

反戦でも人を殺すことがあるのを初めて知った日であったのだけれどそれはさておき。
この原稿が直接の原因では無い(但し書いた事は勿論知っている)のだけれど、日頃からのこの手の言動が祟って部活の顧問(在日)と険悪になり、私の卒業に併せて写真部は廃部に。 嘘だらけの反天皇制授業をする日本史の教諭に一々駄目出しをしていたら「授業態度が悪い」ってんで成績に響いたり。
原稿料として貰った3並びの小切手では割りの合わない不利益を蒙ったのであった。


2006-04-03 早まらないようにしようと思う。

_ Kチーム

始まって二日ではまだ良いとか悪いとか決め付けるような事は書けない。
見るべき点は幾つもあるし、改善すべきところはこれまでも速やかに手を入れて来た訳で、少し落ち着こうと思う。
外から冷ややかに見ている向きには、こう言う懊悩も滑稽に見えるんでしょうな。


2007-04-03

_ 更新情報

週末は酒田へ行ってきた。 とりあへずギャラリーを更新



文字

揺れうごくもの

2009-04-03

_ Club 333 Night View DJ(DJ:梅田彩佳)

東京タワーのホームページは既に切り替えられていたが、梅田彩佳が今年度の東京タワーイメージガールに決まり、このイベントも担当。

AKB48の現役メンバーとあって、集客は多め。 ステージ被り付きで場所取りをする連中が居てどうなるかと思ったが、スタッフの指示で窓際まで素直に下がっていたので混乱は無かった。

春休みとあって、一般のお客さんも多く、リクエストは早々と八時前に締め切り。
その割に梅田目当てで来た方面のリクエストは少なめ。 どう言うイベントなのか調べないで来た向きが多かったようだ。

折井より上背が無い梅田は、椅子に深く腰掛けると踵が地面に着かず、爪先だけ何とか着くような状態。
テーブルについた手で身体を支えるような格好になってしまい、座り姿が少々美しくなかった。
マイクと口との向きや距離に割と無頓着で、顔の向きによって声が大きくなったり小さくなったりしていたのはいただけない。
喋りに間が無かったり、原稿の下読みが足りなかったり、目の前の客だけを相手にするようなところが有ったり、細かい部分で気になった部分は有ったが、初回にしては良く出来ていたと思う。

なまじ出来ている分スタッフからの指示や要求は高度なものになっていると思うが、伸び代は有ると思う。

好みの曲が掛かると、次に読むリクエストカードにルビを振ったり書き込みをしたりしながら身体でリズムを刻んだりしていたのだけれど、その刻むリズムが精確で動きも的確且つ複雑なのが梅田らしかった。

リクエストで「戦場のメリー・クリスマス」が掛かったのだけれど、音量が急に大きく成るタイミングを見切ってボリウムを絞るミズノ氏。 良い仕事。

_ ワニブックス@モバイル 小林香菜「よのなか入門」 〜ゲンダイビジュツに挑戦編〜 (第41回)

「20世紀を総合する大作」の製作も大詰め。
「抽象的なものを描け」と言われても具象的なものを描いていた小林は、「自由に描いてよい」といわれると抽象的なものを描きだす。
抽象は具象、具象は抽象。 きれいはきたない、きたないはきれい。
闇と汚れの中を何かか飛び交うような絵、「主婦の日常」が完成。

「作品は売ってこそ価値があります。 この絵もぜひオークションに出して下さい。」と会田先生。
売れる訳がないと小林の泣きが入り、抽選で一名樣限り、特価500円也で提供。
応募先はワニブックスモバイルでご確認を。

新企画が始まるのではないかと思われる次回更新は4/9とのこと。


2011-04-03 あざとさも 中くらいなり カヒミ・カリイ

_ 週刊ヤングジャンプ 2011 16号

篠崎愛
表紙と巻頭グラビア6ページ12カット。 撮影は飯塚昌太。
良くも悪くも旧来型の水着グラビア。 童顔と成熟した身体との危ういバランスが篠崎愛の売りである訳であるが、歳を重ねれば大人びた部分を出すべく試みていかねばならない。
その辺りの試行錯誤は興味深く見たし、ある程度成功はしている。

ぐるぐる48 vol.1
AKB48絡みの新連載、初回は「フレッシュレモン」の二つ名を持つ、白くて細くて小さい市川美織のインタビュー。 カラー1ページ2カット、モノクロでインタビュー2ページ3カット。 撮影は桑島智輝。
あざといキャラクターなのであるが、読めば読む程狙ってやっているのか素でやっているのか判らなくなる。
私は割りとしたたかな計算の上に成り立っているのではないかと考えている。

小嶋陽菜
最新写真集の宣伝方々、巻末グラビア5ページ6カット。 撮影は宮坂浩見。
機嫌の良い小嶋陽菜の笑顔が多くを占める。 綺麗に撮れてはいるが、いつもの小嶋さんばかりで面白味は薄い。
写真集のタイトルが「女の子の神様」であるように、現人神たる小嶋陽菜の御真影を集めたものと考えれば納得の行く構成。
妙に凝り過ぎたポーズが無いのは良いが、唇の黒子が消されてしまっているのはいただけない。 まぁ、既に存在しないのかもしれないが。
1ページ目のアップのカットが見ていてムズ痒くなる出来。 ほんの少しだけ前ピンなのだけれど、この「ほんの少し」が致命的。

_ 週刊ヤングジャンプ 2011 17号

岡本玲
表紙と巻頭グラビア、7ページ10カット。 撮影は細野晋司。
タイでの撮影だが、強い日差しの下で撮ったカットは無く、南国の暖かさを出しつつ、柔らかく廻した光を使って表情を生きたものにしている。
真正面から撮ったカットは少なく、様々な角度から岡本玲を切り取っており、今回は歯見せ笑顔が多いのだけれど、口の開け方が微妙に異なり、全く同じ表情にはならないのがこのモデルの凄いところ。
笑顔以外のカットの割合が少ないのが瑕だが、良く出来たグラビア。

竹富聖花
巻中グラビア3ページ3カット、撮影は細野晋司。
前回掲載分の別カットを3枚。
悪く言えばぎこちなく、良く言えば初々しい。
しかしカメラを直視できるところは、矢張り只者ではない。

ぐるぐる48 vol.2
前企画から続く「まゆゆマンガ家計画」の7回目。
カラー1ページ1カット、モノクロでインタビュー1ページ1カット、マン2ページ。 撮影は門嶋淳矢。
漫画が「不思議の国のアリス」をモチーフにしたものなので、衣装もそれに沿った物になっているのだけれど、これがまた良く似合っている。
漫画の方は例によって渡辺麻友の「どうかしている部分」が上手く出た、良い意味で碌でもない作品。
見た目の可憐さと、内部に抱えるダークマター滲み出る漫画との落差が楽しい。
そしてまさかの「つづく」。 次回は24号に掲載とのこと。

SUPER☆GIRLS
巻末グラビア5ページ21カット。 撮影は樂満直城。
5ページのビラビアの為にメンバー12人引き連れてグアムロケ。 この辺りの感覚が avex 、地に足が着いていない。
海外で撮る時間と金を上手く使えば、もう少しマシな出来になったのではないかと思うが、短い時間で容姿も性格も把握で来ていない12人を流れ作業で撮らされて、良いものが出来ようも無い。
電撃ゲームス vol.18に載った ぱすぽ☆ のグラビアとは、思考も手法も対照的。
メンバーはハズレ無しの美形揃いなのであるが、送り手側の思考が醜悪。
カメラマンの腕以外の部分でお粗末な出来になる事が予め決まっていた駄作。
数撃ちゃ当たる式に撮って殆ど外したにしても、こう撮るしかなかったろうとは思う。

_ Tokyo Tower presents DIAMOND VEIL

東京タワーイメージガールになった小林香菜の初仕事。 TOKYO FM にて、毎週土曜日の夜 20:00〜20:30 の30分番組。
小林を支えるアシスタントの柴田聡さんは、かつて「AKB48のよんぱちアフター」と言うAKB48初のレギュラー番組を担当されていた方。 無駄に人見知りの激しい小林には有り難い助っ人。

小林曰く「緊張はしていないケド、テンパッてます。」 下読みと駄目出しはあったらしく、全くの棒読みにはなっていなかったが、たどたどしさに冷や汗。

受け答えが「はい」ばかりなのが気になったが、慣れてくればまた変わるだろう。 変ると信じたい。
とまれ、一生懸命喋ってはいたし、知っている人とのラジオと言うことで、小林らしさもある程度は出ていたと思う。

_ 蛇足

「AKB48のよんぱちアフター」の正式表記が判らなかったので調べていたら、AKB48公式ブログの告知記事を掘り当てた。
あれから5年・・・。 レギュラーは増えたが、中身は薄く。


2016-04-03 春雨に濡れて行く

_ 朝練講談会 前座勉強会 vol.10

前座勉強会なのだけれど、ゲストが琴調先生。 客の出足は読めないが入れない事も無かろうと何時も通りに家を出て、何時も通り軽く手繰ってから福徳稲荷に額づき、のんびり歩いて日本橋亭へ。
開演時間まではまだ少しあったが、既に20人から並んでいた。

「熊田甚五兵衛」田辺いちか
前に聴いた時は半ばまでだったが、通して演っていた。
途中で絶句してとっちらかったりもしたが、持ち直して最後まで。
口調も声も悪くないので、あとは場数であろう。

「三方ヶ原軍記 五色備」神田みのり
修羅場読みである。 客の前で演らない事には 身になっていかないので出来不出来は兎も角、こうした場があるのは良い。
リズムも抑揚も些か単調ではあったが、先ずは読めてからの話。

「中村仲蔵」宝井琴調
前座時代、三方ヶ原軍記の稽古をする場所に困って開場前の本牧亭で浚っていたら前進座の面々が見学に来てしまった思い出から話に入る。 張り扇をパタリと鳴らして場面転換、会話と地の文を行き来。 聴く方が前のめりになってくると軽く入れ事をして空気を入れる。 程が良い。
言葉が綺麗。 仲蔵が蕎麦屋で出っ食わす御家人の江戸言葉が、実にらしくあった。

_ 里咲りさ 「WALCALLOID/TURE」発売記念イベント(タワーレコード錦糸町店)

タワーレコード錦糸町店の十周年を記念したイベントウィークの最後に里咲りさ。
例によって仕込みから進行から特典会まで、全部ひとりでやる里咲。 勿論歌もうたう。
うたう里咲りさ
リハーサルの最中も間繋ぎに喋っているくらいで、歌っているか喋っているかなのだけれど、黙っているときは黙っているときで何かしら考えている。 企んでいるて言った方がより正確だろうか。
ポケットに隠しているのが別れの気配ではないことを祈りたい。
何かたくらむ里咲りさ
機材の扱いであるとか、拙いところはまだまだあるのだけれど、客の転がし方は実に上手い。
無手勝流で出たとこ勝負のイベントも、顧客満足度は高い。 

なんだか良く分からないまま足を運んでも、なんだかんだで楽しめることは私が保証する。

その他の写真はこちらに。

_ 今日の一枚

里咲りさ
里咲りさ
ペンタックスK10D
ノボフレックス ノフレクサー240mm/f4.5
iso=800 1/100s f5.6 -1補正



「按ずるに筆は一本也、箸は二本也。 衆寡敵せずと知るべし」
斎藤緑雨


文責:墨田ペトリ堂
1998|11|12|
1999|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
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