幼児萌えも美人マネージャーもへったくれも無くあなたは雑食じゃないですか(笑)
・・・っていうかニシダさんやらかりんさんががっつく対象は門外漢の私にはわかりません・・・って事にしましょう(汗)
サーバーが落ちていて、復旧したと思ったらこんな時間。 今日は大人しく寝ます。
怖いですね(苦笑)
うちはまぁまだベタなネタだったんですが、ハイブラウなのを振った人は対応に追われたりしたようです。
獲得ポイント数の関係で、3月末をもってデジドルが終わりになったようです。 あまったポイントを何処に捨てようか?(苦笑)
未だ買ってない訳ですが、金が無いってのもあるけどイベントの時じゃないと買う気にならないってのもあります。 生で見たときの楽しさがCDから伝わってこないってのが私にとってのマイナス要因。 CDだとパーカスの音が小さくなっちゃってて、なんだかアンナのソロみたいに感じる訳です。 だから、生で見るための必要経費としてのCD代金は払うけど、CDそのものにはあまり魅力を感じない。 ミックスが上品過ぎるんじゃないでしょうかねぇ?、もっとパーカッションの音がしても良いとおもうんですが。
夜中に暗室に入って、明け方までフィルム現像。 コニミノパン100を4本。
中吊りで派手に広告を打っている、スクエアエニックスの青年マンガ誌「ヤングガンガン」の巻頭・巻末グラビアを立ち読み。
松嶋初音さんはなべちゃんが撮った写真には及ばないものの、なかなか良い表情。 目の下の隈が岡田茉莉子みたいになっている写真を時折見かける浜田翔子も普通に可愛く撮れている。 グラビアしとしての出来はかなり良いと思う。 然し掲載されている漫画に拒絶反応が出て購入には至らず。
普段嘘みたいな無茶苦茶な生活をしているので、それ以上の嘘なんざ思いつかない。
「これから掃除をしなければならないわけですが、ちゃんとやると何時に終るか判らないので、てきとうに手を抜いてやります。」
と、部下(・・・のようなもの)に説明をしていたら、後ろに上司が居た。
靖国神社で戦友会。
夜はAKB48劇場に宇佐美友紀の影アナを聴きに行く
村田蔵六の糞野郎がふん反り返る銅像のド真ン前の仮設ステージにてAKB48(A)のミニライブを観覧。プログラムには「歌とダンス」と書いてある。
自己紹介MCを挟みつつ三曲。後ろから撮ったので分からなかったが、最前線は遣りたい放題、阿鼻叫喚の巷だったらしい。
カメラはいつものコンタックスにノフレクサー240mm/f4.5+2×テレコン。テレコンまで付けたのなんざ十数年ぶり。暗い。
場所が場所だけにレンズが目立って大変だった。
司会で宇佐美が来るはずもなく、粛々とライブを撮影。微妙に暗い。仲間と乗り合いでタクって秋葉原へ移動。
さほど混んでいないと思ったが、二束は入っていた。 抽選が良く、上手最前に座れた。
内容はまぁ初見で腐すのも酷なので特にコメント無し。 早くも宇佐美の影アナではなくなっていた。
Aチームがジオン軍で、Kチームは連邦軍と言う感じ。 平均点付近の人が多く、強烈な個性は無い。 これが良い人も居るとは思う。
歌や振りはまだまだ発展途上にある、これは仕方が無い。 然し乍ら、自己紹介MCなんかでは客に狎れ過ぎちゃっている感じで、仕込みの小細工が鼻についてかなり萎えた。 そんな所に凝るまえにやる事は無いのか?。
マクドナルドで仲間と話したが、楽しい話題は殆ど無かった。
「初対面でタメ口利かれた感じ。」ってのが言い得て妙だった。
更にダークな内容に終始。 握手会に関しては否否単論。
四月馬鹿の日に書くと嘘に埋もれてしまうので日付を変えてみる。
一昨年の四月一日は出勤日だったので、私のKチーム初見は四月二日。
最初の一と月の日記を読み返すと、直接的な表現は少ないながら否定的な感想が多い。
此の頃は小林の「みんなドコ見てるのかな〜?」に対して舞台上の面子が「香菜ちゃ〜ん」と返す予定調和とか、夏木ゆたかみたいな早口で上滑りした佐藤夏希の喋りが怖気が立つほど嫌いで、必死さがネットリと重苦しく伝わって来る大堀や見せ場の殆ど無い今井や上村を見ているのも辛く、梅田の八重歯が怖く、高田の自棄糞に蹴り上げてパンツ丸見えなのには目の遣り場に困り、小野や奥のコドモっぷりにも頭を抱えていた。
それでも通いつづけたのは、AKB48劇場に通い始めた12月からの3ヶ月餘で、積み重ねたステージの数だけ初期メンバーの連中が日々変わっていったように、Kチームの連中も日々変わっていくだろうし、Aチームは半月出遅れたけれど、今度は最初から追いかけられると言う期待からだったように思う。
Aチームの「会いたかった」公演が始まると、どこを切っても前田・高橋が出てくる金太郎飴みたいな構成と、戸島や星野や大江や浦野の冷蔵庫の餘り物みたいなソロパートも碌に無いような扱いにバカバカしくなり、尚且つそんな糞セットリストでも大入り満員と言う状況にも嫌気が差し、比較的気楽に見られるKチームに行く比率が増えた。
もう一つの理由としては、宇佐美が抜けた事であって、「宇佐美の抜けたAチームなんざ味の素無しで作ったすがきやのラーメン」てな気分でも有り。
(それは星野のふにゃらけた笑顔と、数少ない歌パートでの豹変した「歌うたいの顔」のギャップを見て変わっていくのだけれど、それはまた別の話。)
あれだけ嫌いだった小林も、「いや小林凄いって」と力説する友人の言に從って観ているうちにだんだん面白くなり、佐藤の喋りも過剰な必死さが薄らぐと共に寧ろ好ましいものになり、膨張を続けて蹴り足の低くなった高田のパンツも見えなくなり、昼には居た上村が夜公演で消えて二度と戻って来なかったり、KチームがチームKになったり、そうこうしている内に夏が来て秋が来て、飽きは来ず冬が来て、セットリストが新しくなるたびに楽しさは増していった。
チームKとしての新公演が楽しみだ。
チームAとチームKの混成で数ヶ月間公演が行なわれた結果、チーム内での序列が付き過ぎたきらいはあるが、その反面チーム間の序列は解消されたように思う。
眠いので今日は此処まで。
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好事家仲間に「桑原みずきって、今何やってるんですか?」と訊かれ、ダンスと歌で構成した自主興行をやっていることを伝えたところ、見に行きましょうと話がまとまり小岩へ。
南口からバスが軒先をかすめるような商店街をしばらく行ったところにあるショーパブ的な店舗を借りての "イベント" よく調べずに行ったので見ているうちに知ったのだけれど、歌とダンスをノンストップで見せるのが "公演" 歌とダンスの合間にゲーム大会的な余興を挟むのが "イベント" と言う事らしい。
明らかに熱心な客が集うなか、場違いな我々は後方の席へ。 入口から会場への通路の脇の部屋で前物販が行われていたようで、知らずに通り過ぎようとした際に桑原が愛想を振りまいていたらしく、そのまま行ってしまった我々に「何だよ、無視かよ!!」と毒づいたので、私は「あぁ、桑原だなぁ」と微笑ましく思ったが、何も知らずにつれて来られた同行の知己は面食らっていた。
まぁ、それは桑原なりの緊張をほぐすためのコミュニケーションであることが明かされる訳なのだけれど、なかなかどうして分かり辛い。
出演は桑原みずき、桑原彩音、岩永亞美、高橋りら、Kie、若林倫香、MAO の7人。
桑原みずき、岩永亞美、若林倫香が元SKE48。 MAOは元とちおとめ25。 この4人がアイドル方面から。
桑原彩音は桑原みずきの2学年下の妹で、ミュージカル畑の人。 高橋りらはミュージカルダンサー、Kieはチア出身。
出自の違いが舞台上での振る舞いにも出ていて面白い。
桑原みずきと桑原彩音は高知のミュージカル劇団の叩き上げで根っこは同じなのだけれど、アイドルを経由した分姉の方が演じる要素が強いと言うか、表情を作るところが有るのに対し、妹の方はその時々の感情が表情に柔らかく乗る。
kieはチアの経験からか大きな動きではっきり表情を作り、高橋りらは柔らかく繊細な動きで指先まで神経が通っている。
元SKEでも鬼軍曹の桑原に付いて来られるだけあって、岩永亞美も若林倫香も歌って踊れて肚が据わっている。
まぁ、本公演を見に来ている熱心な客向けの息抜きイベント的なところはあり、自己紹介も碌にしないような内向きのものではあったが、きっちり2時間飽きさせないところは流石。
本公演にも足を運びたい。
若林倫香の歌の説得力と、一歩引いて全体を俯瞰しているような桑原彩音の落ち着きが印象に残った。
ああ見えて強くはない桑原みずきを上手く支えている。
# かりん [素人にがっつく。それは世間的にはナンパになりませんかね。まあ幼児の場合は誘拐になりかねますがね、ははは。]
# ニシダ [あぁ、あの「26歳女子(メガネっ娘)」はそういう方だったんですか。 なんでピカピカの現場にこんな美女がいるのかと不思..]
# ニシダ [ダンススクールの生徒にがっつくのはナンパじゃないですよね(藁]
# 上司 [どうやら26歳女子(メガネっ娘)の人は「最前列にキレイな女性がいる」と楽屋で話題になったらしい。]
# えろいひと [私の事ですか?>幼児萌 このネタやったのペトリさんだった加奈?]
# えろいひと [美人マネージャー(自称)にがっつくのはナンパじゃないですよね(藁]
# なべちゃん [メガネっ娘の次は「ザ・火縄銃」の相方とか、美人プランナーさんとかその辺を。ってかみんなに観て欲しいですよねぇ。]