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墨田ペトリ堂の身辺雜記 「二面楚歌」


ペトリあんてな
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写真日記二面楚歌 隠居所
petri's fotolife
酒田へ行きたい
ザ・インタビューズ

投票などするな!

投票行為は君たちの人間性の否定なのだ。
投票を依頼してくる連中など無視せよ。
連中は諸君の敵だ、連中は権力を握りたがっている。
すべての政治家はそれが共和派であれ、王党派であれ、
共産党であれ、われわれの敵だ、
投票用紙を破り捨てろ、
投票箱をぶち壊せ、
候補者だけでなく、選挙管理委員たちの頭もなぐり割れ。


1933年11月 CNT(Cofederacion Nacional del Trabajo)の声明より


2000-04-30

_ 午后から

四ッ谷は荒木町の「サンバレー」改メ「ライブインマジック」へ。 三月二十七日に見に行ったリップクリームと言うゲームのイベントの二回目が有り、それを見に行った。
 今回は「ひまわり」なる二人組の女の子が前座を勤めた。 「ゆず」とか「19」とかそんな感じの今様フォークデュオ、ギター+ボーカルとタンバリン+コーラスの二人組。 サポートでギター兼ベースとドラムがついた。
 フォークと言っても「今様フォーク」なので、「♪〜今日の仕事は辛かった・・・」とか「♪〜戦争だ 戦争だ 戦争だ・・・」なんてことや「今日からは、今日からは、浮浪者のままではいられない・・・」なんてことは歌わないし、もちろん「オマンコがどうたらこうたら」なんてことは絶対に歌わず、ほれたはれたとか友達がどうはたこうしたと言うようなことを綺麗に歌っておられた。 今回が初ライブと言う事で、かなり舞い上がっているように見受けられたが、歌詞が飛んだり弦をぶったぎったりする事も無く、アンコール迄無難にこなしていた。 普段は千葉駅前の路上でやっているとの事で、エレアコは使い馴れないと見えて、最初から最後迄、サンダルでシールドを踏んずけっ放しだった(笑)。

 そのあとリップクリームのイベント。 私が見に行ったのはこういう娘なのだけれど、この人はステージに立つとスイッチが入る種類の人で、司会のお笑い芸人と談笑しているうちはおもしろくもかわいい女の子なのだけれど、いざ歌い出すとそれはもう恐ろしい存在感であって、ふいにカメラ目線を貰った時にはもう驚いたのなんの・・・。

 カメラ目線を貰って死ぬかと思ったのは初めてだ。


2001-04-30

_ 2日も

徹夜をしたので流石に起きられない。 仙台からはるばるばく先生がやってきて、写真部関連の面子で呑む事になっていたのだけれど何時の間にか寝ていて、大幅に遅刻した。
店についた頃にはすでに呑み始めから小一時間経過していて、もう好い加減できあがりつつあり、頼んだ料理もあらかた無くなっていた。
17:00過ぎに飲み始めたと言うのに、店が込んできても21:00を回っても誰も腰を上げようとしない。 しょうがないんで今日も私が仕切って店を出た。
店のほうから予め言われる事も有るのだけれど、大体一件あたり2時間、長くても3時間で河岸を変えるのが暗黙の了解であって、飲み食いの注文が落ち着いたらもう出る事を考えなきゃいけない。
一回こっきりで二度と使わねぇってンなら話は別だが、今後も使う気が有るんなら店に嫌われないほうがいいのは当たり前田のクラッカー、セサミハイチも宜しくってくらいのもんだ。
おまけに勘定は一人頭7000円。 貧乏人が雁首そろえて飲んでるんだからもうチット安い店にしてくれ。 どうせ味なんざどうでもいい面子なんだし(私はどうでも良くはないけど)。


2003-04-30 酒田

_ 夢から現実に引き戻す提言

4/29に山形のフリーマーケットの中で行われたS.H.I.Pのライブのヘナチョコ振りを目の当たりにして業を煮やしたのか、なもさんの日記 4/30 分に「緊急提言」として、S.H.I.Pの送り手側への苦言が書き連ねられています。
私も4/20の撮影会→CD即売まで書いて行き詰まり、その後のライブについては書いてないクチなのですが、同じ事を2年やってるってのを考えたら、確かに褒められた物ではないと思います。
私がそういうヘナチョコなライブを見ていながら珍しくキツイ事を書かなかったのは、送り手に客を馬鹿にしたようなところが無かったからだったのが大きな要因です。 見ていて腹が立つイベントってのは、大抵スタッフが「業界人プレイ」をしたいが為にちゃらちゃらへらへらやっていたりするので、そこで怒りが爆発するのですが。 S.H.I.Pの場合、音響トラブルが有っても、先ず現場の機材がヘボで、そのヘボな機材と悪戦苦闘していたり、屋外でやるのが急に中になったり、取材が長引いてリハも無かったり、素人なりに一生懸命やっている姿は見られるので、どうも怒りが湧いてこないのです。 書きにくい事なので、私を含めて此処までの苦言を呈した人はこれまで居ませんでしたが、なもさんの提言は的を射たものだと思います。 私も良い所を探して書きすぎたかもしれない。

_ 苦言 2

ごりぱんさんも書きました。 熱いです。
「自分が彼女達を推す以上は売れて欲しい」と言う言葉が重い。
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2005-04-30

_

もはや目出度くも無い歳の妹の誕生日だってんで鰻をとった。 出前でマトモな鰻が喰えるのは、この街の数少ない良い所だ。
蒸しが利いていて箸で千切れる。 こういう当たり前の鰻が少なくなった。

_ 半身浴

鍼医から勧められた半身浴を始めた。 短気でぬるい風呂が嫌いな人間にはちと辛いが、暖まり方がまるで違う。 続けたい。


2006-04-30

_ 頭を冷やす旅

お台場とか秋葉原とかスペイン坂とかを全て蹴っ飛ばして、ポン友と総務部長の所へ骨休めに出掛けた。 道路は予想外に空いていて、たいした渋滞にも遭わずに現地着。 生協のスーパーで酒とつまみを買って総務部長邸へ。 着いた時間が遅かったので、そのまま呑み。
酒は会津錦の「さすけね」 http://aizunishiki.jp/syokai.html
無濾過生原酒なんだけど、見た目は透明なのに澱酒みたいな濃い味。
つまみは総務部長が打った蕎麦と、奴、油揚げの焙ったの、チャーシュー、鱈の芽の天ぷら、馬刺し三種。 蕎麦はヤマキで出してる更科堀井のつゆを試してみた。 不味くはないが、九割そばにはちと弱い。 残りは大根おろしと削り節と醤油で喰った。
馬刺しはモモとタテガミとフタエゴ。 モモは赤身、フタエゴは赤身と脂、タテガミは脂のみ。 馬の脂肪はさっぱりしていて良質の醗酵バターのような味がする。
油揚げは大根おろしと醤油で、奴は山椒の葉を叩いたのを薬味にしていただいた。

呑んだり喰ったりしながら延々写真の話。 日付変更線手前で就寝。
翌朝はゆっくり起きて、コーヒーを啜りながら写真談義。 ラーメン喰って、酒買って帰宅

_ AKB48メンバーと話せるFOMAテレビ電話キャンペーン

キャンペーン延長が決まったそうな。

好い加減テレビ電話から解放してやった方が良いのではないか。

2007-04-30 回避

_ 今日の回避 1

酒田に行きたかったのだけれど、絶望的に金が無いので回避。

_ 今日の回避 2

始発で並ぶべく4時半に起きたが、昨日の日記の事後処理の為、回避。

_ Chocolove from AKB48 於 お台場学園朝礼台

昨日より一本遅いバスでお台場へ。 人は増えたが前の方で見られる状態では有った。

最高気温が25℃を超える予報が出ており、折井もコート無しで登場。 真横から見る事になってしまったが、改めて折井の細さに驚く。 中西も細いが折井も細い。
折井はカンペ無しで曲紹介、Chocoloveを呼び込んで下手へ掃ける。
例によって音の出ないワイヤレスマイクで一曲。 歌で出せない分、仕草や表情に力点を置いて演っているように見えた。 中西の溜めの効いた立ち居振舞いと3点バーストの目線配り、秋元の正確で落ち着いた動きを堪能。 宮澤も歌うときの表情に変化をつけていて驚いた。

「AKB48とは何ぞや?」ってのを紹介する部分では、折井の話の振り方も上手くなっていたし、Chocoloveの3人も努めて話を繋げるようにしていた。
「スカルマン」の紹介の部分では、あまり宜しくない方向に話が行ってしまって折井が慌ててフォローする場面も見られたが、この辺りも補正されていくと思う。
秋元は宮澤に話を振ってボケさせて突っ込むところから一歩進んで、脱線した話を戻したり、浮世離れした中西と天真爛漫な宮澤が喋り足りなかったり(また喋りすぎたり)した部分を補って、折井を良く支えていた。
良いバランスのユニットだと思う。

_ AKB48 チームA公演(マチネ)

お台場の帰りにカフェにて。
抽選外ながら64番まで入れたようだ。 キャンセル待ち券は何番でも貰っておくにしくは無い。
カフェ店員の裁量でスピーカーの音量が決まる所為か、今日は音量が下がったり、ゼロになったり、また上がったり。 後半は大きめの音で聴きやすくは有った。

駒谷が休演、篠田が一部出演と言う事で、居るメンバーにそれぞれのパートが割り振られていたが、前田と小嶋、特に小嶋が良い仕事をしていた。
この人はふにゃらけているようでいて、やるべき事はいつもしっかりやっている。 重馬場に強い。

_ 今日の断念 4

シャネル・ネクサス・ホールのエリオット・アーウィットの写真展は今日も面倒になって回避。

_ 今日の断念 5

AKB48 チームAのソワレも回避。
一日に二回カフェ観覧ってのも流石にどうかと思ったのと、兎に角眠いのと。

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2016-04-30 有意義な「人生の暇潰し」

_ 黄金週間 十日間連続読みの会(二日目)

朝練講談会を主催する神保町講談会(わかりにくい)の連休特別企画。 続き物を毎日十日間読み継ぐ。
毎日来る客もいるので、チラシが要るかどうか一々訊いてくれるのが嬉しい。
この会は差配をする人が「わかってる」人なので、客としてのストレスが送り手には溜まらないのが良い。


「青龍刀権次(2)偽札」 玉川太福/玉川みね子 
開演前、幕の向こうから三味線の調子を合わせる音が漏れ聞こえて来て、徐々に聴く気分が盛り上がってくる。

マクラまでは黒縁眼鏡の太福さん。 本編に入る前にスッと外して畳む。 この儀式めいた所作が絵になる。

小悪党が巨悪を強請ろうとして嵌められて翻弄され続ける、情けなく救いもない話なのだけれど、全く感情移入出来ない奴しか出て来ないのに、きっちり聞かせて飽きさせない。

「清水次郎長外伝 荒神山の間違い 三本椎ノ木お峰の茶屋」 神田春陽
時節柄ナニですが、博奕打ちのお話をと一と笑いさせてからおずおずと。 まだ導入部で小競り合い程度。 次郎長の乾分も出て来ないのだけれど、そこは巧く作られていて、個性的な脇役が見せ場を作るので楽しく聴ける。

落語で言うと子別れの上とか中とか、単体では物語としての魅力に欠けるし大して面白くもなく、端折っても見せ場の部分だけで物語として成立する場合端折られてしまう部分。
そう言う「つまらないなりに味のある部分」。 ゲラゲラ笑うだけではない部分の話芸の魅力。
全員が全員受ける根多で勝負してくるホール落語みたいな会では味わえない、有意義な「人生の暇潰し」。

_ 石川栄二写真展 「みずとか はなとか はっぱとか」

四谷四丁目のギャラリー・ニエプスへ。 小体だが静かで見やすい。
文字通り「みずとか はなとか はっぱとか」をスクエアフォーマットのモノクロで展示。

水や濡れた葉、泥濘などを撮っても乾いた感じになり、ピントが合ったところはきっちりと、アウトフォーカスは暴れる三枚玉っぽい描写。
ポストカードを購った際にどんなカメラを使っているのか尋ねたところ、リコーフレックスを使っているとのこと。(他に国産スプリングカメラなども)

これで腑に落ちた。 確かに富岡光学の三枚玉らしい描写で、これがトリオターとかノバーとかツァイスの三枚玉だとしっとりしてしまうし、テッサーだとカリカリしてしまう。
柔らかくも乾いた感じなレンズの味が、作風に合っていた。
プリントも芯がしっかりしていて美しい。 私の好きな、風邪を引いた時に見る夢の様な写真。

_ 二人展+グループ展『part of the whole』

Gallery NIW は江戸川橋から鶴巻町方向へ少し行ったところに出来た新しい展示スペース。 二人展と四人でのグループ展を同じ会場で開催すると言う珍しい形態。

面白かったものを掻い摘んで。

Nishi Norimasa
黒と灰色の間の色と黒の間の色合いが美しい、風景と静物の間の暗がりを切り取った写真。
暗闇で目を慣らすように、じっくり見ていると諧調のはざまの色まで見えてくるような、何時までも眺めていたい写真だった。

黒滝千里
凍らせた花で6点。
凍らせることによって細胞壁が壊れ、透けた花びらの濡れ濡れとした美しさ。

Megumi Michelle Kawaguchi
動物園で撮ったカラー4点。
キャビネより更に小さいプリント。
大きく伸ばさないからこそ感じられる、 黒い台紙の向こうの覗き穴の世界。

写真もさること乍らギャラリーそのものも居心地の良い空間であった。


2017-04-30 静かな朝

_ 朝練講談会(232回)

前日の喧騒が嘘のように静かな朝。
まぁ、訳知りの客はのんびり来ても座れるのを知っているので開演までにはそこそこ埋まる。

「関東七人男 林蔵高坂へ斬り込み」宝井梅湯
あまり有名ではない北関東の侠客を描いた続き物。 侠客そのものは荒唐無稽な脚色が為されていないので実在感が有ると言えば実在感が有るのだけれど、出てくる人物が揃いも揃って小物で悪事もぱっとしない。
ところが今回の主役の落合の久五郎は「神道無念流の免許皆伝」。 「戸賀崎熊太郎道場」とか「秋山先生」なんて単語が出てくると私の中ではそれなりに盛り上がって来る。 

「徳川天一坊 網代問答」神田春陽
天一坊の山場の一つである、大岡と山内伊賀亮の問答。
緊迫感のある場面なのであるが、春陽先生締めるところは締めつつも、例によって要所々々で混ぜっ返すので肩が凝らない。
伊賀亮の悪役っぷりがまた良い。
続きは三日からの連続読みの会で、と言う良い流れ。

_ Mihama Music Jack!! Vol.115

ミハマニューポートリゾート ニューポート広場で開催される野外ライブへ。
出演は 東京CLEAR’S と きゃわふるTORNADO。

郊外型の商業施設なので自家用車で来る前提の立地。 無料シャトルバスもあるにはあるのだけれど、平日限定らしい。
稲毛駅から新港車庫行のバスに乗り「ニューポート第一」で降りると、そこが会場であるニューポート広場だった。

ミハマニューポートリゾート を構成する専門店は、ゲームファンタジアマウンテン、サイクルベースあさひ、 湯快爽快 「湯けむり横丁」、イエローハット、ロピア、スギ薬局、イエローハット、東京靴流通センター、イエローハット、エコタウン、ザ・ダイソー、ユニクロ、眼鏡市場、ソフトバンク 美浜ニューポート。
これらが駐車場を囲むように建っており、車で来た客は目的の店に近いところに停めて往復。

ニューポート広場は商業施設と駐車場の動線の外側にはなるが、施設の飲食部門を担うびっくりドンキー、牛繁、ラーメンばんだいが集まる一角に在り、そこを利用する人々は駐車場を越えてやってくる。
逆に言うとここで飲食をしない利用者は通らない位置にある。
更にはステージが駐車場を背負う形になっているため、音が人の多くいるところに届きにくい。
館内放送でイベント告知をしている様子もなく、ポスターは貼られているものの買い物客への告知は充分とは言い難い。
そんな訳でライブイベントの観客は出演者目当てで来た人々が中心。 通行人のうちの幾許かが足を止める。

12時頃には現場の設営は済んでおり、当日の出演者の音源が流されていたのだけれど、12時半ころに流行歌に差し替えられ、開演までそのまま。 東京CLEAR’Sは12:30、きゃわふるTORNADOは12:40頃に到着。 きゃわふるTORNADOは商業施設にチラシ配りに。
リハーサルも無く、音響機材を使ったイベント告知も直前のみ。 客を集めようとする工夫が主催者側に見られないのが不思議だった。
少人数のスタッフでも十分コントロール出来得る集客ながら、撮影録画は禁止。

きゃわふるTORNADO
ほぼ時間通りに開演。 出囃子に乗って一人ずつ登場してそれぞれが決めポーズ。 全員揃ったところで一曲目。
結局持ち歌の全てを演って30分持たせていた。
リハーサルも無く、バミリも有って無きが如しの状態ながら、フォーメーションもきっちり揃っており、歌って踊っての部分はお披露目ライブから長足の進歩を遂げていた。
全員「動ける躰」になっており、振り付けにも情緒が有るし、それぞれの解釈の差はありつつも一定の幅には刈り込まれており、集団として美しく動けている。

石川野乃花の歌が上手くなっていて驚く。 自己流ではなく、きっちり鍛えられている感じの上手さ。 「ほうら巧いだろう」的な嫌味は無く、グループを構成するパーツの一つとして磨きが掛けられている感じ。

別所佳恋と神咲くるみも動きがこなれてきた。 まだ曲の世界観と乖離して表情が厳しくなるところが無くは無いが、舞台に立つ人としては及第点。

道地文子は肚が据わっている。

杏斉ゆかはニューポート広場のイベントステージの特徴である橋をその場の機転で使っていたのが面白い。

宮瀬しおりは動きのキレはそのままに、指先まで神経の通った柔らかい動きを身に着けており、表現の幅が拡がっていた。
愛嬌ある歌い方でありつつ、上達したような気がしてよくよく聴いてみると、オケが丁寧に作られていて、弱い部分に裏打ちがされている。
これで生歌感は保ちつつ、より「上手く」聞えるようになっている。

物販は千円で一枚籤か引けて、そこでハズレだと予め撮っておいたメンバーのソロショットチェキ、あたりだとサイン色紙、ワイドチェキ(全員)、ツーショットチェキなど。
時間の掛かる特典から先に行うなど、効率を考えていないのと、(これでも改善されたらしいが)ハズレの多さによる割高感が気にはなった。
客の方もその日その時の思い出の為に金を落とす気はある訳で、もう少し効率的に収奪していただきたい。

撮影禁止にしておきながら、スタッフの撮る現場写真がスマートフォンの引きの絵ばかりと言うのも如何なものか。
その程度の機材しかないのであれば、商用使用前提で許可して客に撮らせて使える物を使えばよい。

メンバーの歌って踊っての部分や楽曲の出来に関しては貶すところが無いが、裏方の大人の仕事ぶりには辛い点を付けざるを得ない。

特典会などで接する限りに於いては客を踏みつけにするような不遜さは見られないのだけれど、芸能の裏方をするにはあまりにも無知であるが故の慇懃無礼な感じは気になる。
良いものを作れば売れると言う時代ではなく、それ相応の工夫をしなければ商売になりにくい時代に我々は生きている。
初期を支える客をどう囲い込むか、まずそこに頭を使って欲しい。



「按ずるに筆は一本也、箸は二本也。 衆寡敵せずと知るべし」
斎藤緑雨


文責:墨田ペトリ堂
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