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墨田ペトリ堂の身辺雜記 「二面楚歌」


ペトリあんてな
二面楚歌 断章
二面楚歌 グラビアレビュー備忘録
寒空文庫(仮)
写真日記二面楚歌 隠居所
petri's fotolife
酒田へ行きたい
ザ・インタビューズ

投票などするな!

投票行為は君たちの人間性の否定なのだ。
投票を依頼してくる連中など無視せよ。
連中は諸君の敵だ、連中は権力を握りたがっている。
すべての政治家はそれが共和派であれ、王党派であれ、
共産党であれ、われわれの敵だ、
投票用紙を破り捨てろ、
投票箱をぶち壊せ、
候補者だけでなく、選挙管理委員たちの頭もなぐり割れ。


1933年11月 CNT(Cofederacion Nacional del Trabajo)の声明より


2016-01-16 冬寒 [長年日記]

_ 村田タマ写真展「いまは、まだ見えない彗星」

最近足を運ぶ機会の増えた神保町画廊で金曜から始まった写真展へ。
服を着ていたり着ていなかったり、服ではない何かを纏っていたりするセルフポートレート。
カメラなりスマートフォンなりを手に持って撮ったものと、三脚などに据えて遠隔操作して撮ったもの。

服を着ていても着ていなくても、付け睫毛と瞳を大きく見せるコンタクトレンズは欠かさないのが興味深い。

私は目の光りや表情を殺してしまうコンタクトレンズを好まないのだけれど、全否定するほどの事は無いような気がして来ている。
先日見た七菜乃もそうであったが、付けていても気にならない寧ろ付けていることによって完成する写真もある。
村田タマの場合も、コンタクトレンズと付け睫毛を付けた状態が被写体としての「村田タマ」なのであろう。
「こう見せたい」なのか「ここは見られても良い」なのか「ここを見て欲しい」なのか様々な解釈が成立するし、幼いようでも成熟しているようでもあり、見ていて良く解らなくなってくる。
嗚呼、人生不可解。
神保町画廊

_ 東京タワー Night view DJ(DJ:折井あゆみ 2016.1.15)

金曜夜に東京タワー大展望台一階で行われている Night view DJ を折あゆみが担当とのことで、仕事帰りに大門へ。

コンビニエンスストアで扱っていた割引入場券の廃止以来、窓口販売のみに成ってしまったため、団体の観光客などとぶつかるとエラいことになったりもするが、幸い空いていてすんなりと展望台へ。

電波塔としての役割を終え、観光施設として回して行く事を考えてか、往時の「おのぼりさん御用達」な雰囲気は影を潜め、どこへ行っても洒落乙になってきている。
エレベーターガールも国際色が増し、私が乗った時は中国語の名残のあるイントネーションの女性であった。

展望台に上がると、こちらも洒落乙感溢れる仕掛けになっており、プロジェクションマッピングやら満艦飾のLED照明やら。 我々のような下町を這いずっている人間には敷居の高さを感じるしつらえ。

大展望台一階のステージ前に行くと、既にリクエストカードや曲本などが設置されていた。
曲本には折井の写真が貼られており、リクエストカードの筆記見本には今週のお題も記載。
これまでは番組内での告知だったため、お題に沿った投稿が集まらないこともまま有ったが、そんな事も無くなっていた。

施設の性格上「通りすがりの観光客」が多く、客を運んでくるエレベーターの発着に連動して客の波が出来てしまい、雑踏の喧噪に翻弄されたり、そこに人が居る体で誰も居ない空間に向かって語り掛けたりしなければ成らない事態が起こることもままあるのだけれど、一年間レギュラーパーソナリティーとして勤め上げただけあって、折井は何があっても動じない。
傍から見ていてハラハラするような事は何かしら起こるのだけれど、音だけ聞いていたら恐らく分からないと思われる。

声だけで芝居をする仕事が増えた為か、声を張り過ぎる事が無くなり、強弱緩急は付けつつも聞き取り辛いところは無い。
曲を紹介する際の英語の発音がFM局的な滑らかさになっていた。

大展望台一階にあるカフェ・ラトゥールから一品頼むコーナー。
新メニューのソフトクリームに心惹かれてかひとしきり語りつつ、「食べると喋れなくなってしまうので」いつものホットミルク。 DJミズノ氏は「寒いので」とキャラメルラテ。
大展望台はなぜか上の方の窓が開いており、何時になく寒かった。

折井あゆみセレクションとして何曲か掛けたのだけれど、そのうちの一曲が星野みちるの「YOU LOVE ME」。
細かい説明はせず「十年来の友人」とのみ前置き。 いろいろダメな人だが歌だけは凄いと言う実に的を得た説明。

そろそろ終わる頃合いで今後の告知など。
ちょっと早いかな・・・とも思ったのだけれど、告知する出演情報がドラマから映画から吹き替えの仕事から多岐に亘り、丁度良く終わっていた。

Night view DJ には不定期乍ら今後も出演するようなので、足を運んで行きたい。



「按ずるに筆は一本也、箸は二本也。 衆寡敵せずと知るべし」
斎藤緑雨


文責:墨田ペトリ堂
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