新宿へ。 ロフトプラスワンでイベントを二つ掛け持ち・流連。 計15時間居て、飲んだのはアンズ酒ソーダ割りとジントニックのみ。 チャージ、お通しこみでも¥2800-。 我乍らひでぇ客だ(笑)。
頼まれ事の撮影。興が乗らなかったので家で゜ぐずぐすしていたら遅刻してしまい。 着いた頃にはあらかた終わっていた。 とりあへず記念撮影だけでもしておいた。 打ち上げに誘われたのでついていって中華料理屋で中食。 喰いながらいろいろ話をしたのだけれどもはや全然かみ合わない。 飯喰いながら風俗の話するかねぇ、後にはてめぇの嫁もいるってのに、いやはや、不味い飯になった。
銀座へ。 カメラ関連の知り合いの結婚祝いオフ。 時間が空いてしまったのでみゆき通りをぶらぶらしつつカメラ屋を素見。 本屋に入ったらカメラレビューの別冊「桑原甲子雄 ライカと東京」が出ていたので購入。
職場にサッカーを見たい人が多いらしく、いつもより1時間早く終業。
残業うっちゃらかして帰った甲斐あってかかなり若い番号をゲット。 ありがたや。
ブラックなネタと下ネタは目先の笑いは取れるんだけど飽きられやすい。 また固定したイメージがつくとそればかり求められる。 そんなような事を春風亭柳昇師匠が話していたのを思い出したのでとりあへずメモ。
詳細が漸く出たのですが、参加条件が・・・。
「さくら&あじさいの2回の撮影会での4人のメンバーのピンナップカラー写真」
カラー写真
カラー写真
カラー写真
カラー写真
カラー写真
カラー写真
カラー写真
・・・、・・・。 20日はカラーで撮ってきます。 (4/18は殆どモノクロで撮った)
例によって判る人にしか判らない話ですが、30日のイベントで「卒業」と言う儀式は済んでいる筈とか、そのあたりの意見は至極最もだと思うのです。
それにまぁ一日通した場合の投資額としては確かに大きいんですが、雨天時に備えてそれなりの大きさのスタジオを押さえるって事は、通常開催の時と比べて確実に利幅は薄くなるわけで、そのあたりの業者としての誠意と言うか、そう言う物は認めてあげていただきたいな・・・と。
お仕着せにし過ぎている感は私にもありますが、「ここで儲けてやろう」と言う発想では少なくとも無いと思います。 「たまたま」最後の仕事の日にぶちあたったのがピースモアだった訳で、いつも通り10人限定の枠でやったにしても、今回のような形にしたにしても、丸くは収まりにくいと思うのです。
上手く書けません。 すいません。
# きなちゃん [ご愁傷様でした>カラー]
「落語ってどんな話?」 出演 立川キウイ 立川志ら乃
昼の部 午後一時30分より 会場 酒田市まちづくりサロン(100名様まで) 料金 500円 ※お申し込みは 中和会各商店 (遠隔地の方は 喫茶ケルン 0234-23-0128) まで
夜の部 午後5時より 会場 日本料理 さくら亭(定員60名様まで) 料金 6000円(食事・飲物付) ※お申し込みは さくら亭 0234-24-1665 まで
ダメ元で秋葉原へ。 開演直前だったが、なんとかチケットを購入。 立ち見二列目。
TBSの追加撮影があるとかで、抜かれそうな位置は客の密度も薄目。 カメラの死角になりそうで、且つ見やすそうな場所を確保。
チームBを見るのも先月の13日以来。 足の怪我で松岡と野口と渡辺が、麻疹で渡邊が休み。 チームKからの助っ人の投入も無く、12人での公演。
休演するメンバーが多いと欠落感やら悲壮感が漂いがちになるけれど、こう言う時の平嶋の明るさは救いだ。
暫く見ぬ間に井上がビバンダムみたいになっていて驚く。
菊地が瀧夜叉姫みたいなザンバラ髪になっていて、こちらも驚く。 良い方に転んだとは思う。
表情が明るくなったのは田名部と仲川と早乙女。 後半のバテバテ感とこの世の終わりのような絶望的な表情を見せなくなったのが好印象。
浦野も良い具合に肩の力が抜けたと思う。 人数の割にしっかりした公演であった。
# Dwightsa [kamagra buy london <a href=http://dstvmediasales.com/site..]
神田神保町のすずらん通り東京堂の近くにある画廊での写真展。
なぎら健壱は路地やアーケードの薄暗がり。 立石仲見世あたりの猥雑な空気。
飯田鉄は70年代の浅草。 私が物心付くか付かないかくらいの時期。
桑原甲子雄や木村伊兵衛でお馴染みの建物などもありつつ。
石川栄二は薄く霞んだような、乾いた感じの色合い。
炎天下の散歩の陽炎のような、眩暈のような揺らぎ。
森田剛一はローキーで濃く。 同じ正方形フォーマット乍ら、石川栄二と好対照のみっしりとした、情報量の多いプリント。
中藤毅彦はコントラスト高めで粒感のあるカッチリしたプリント。
雪の残る上野駅不忍口ガード下から建て替え前の聚楽を撮った写真が懐かしかった。
鮮明であったりおぼろげであったり、晴れた夏の日のような眩しいような明るさから、路地裏の呑み屋の暗がりまで、様々な記憶を呼び起こし掘り起こすような写真展であった。
# バギー [ちょっと勘違いされてるようなので説明すると、おいら個人としては別に「アイドル的」「プロレス的」なんて考えてなかったし..]
# 水晶の夜 [素直になりなよ、俺みたいに。ここが、決め時。]