澁谷さまの話題にまったく触れていない。 ファンの集いの写真をスキャンし直したらモノクローム写真館にアップします。 あとはネタ切れ。
やはりアグファのフィルムにはロジナールが合うようだ。
残業。 帰れる・・・と思ったら大雷雨。 電車も止まっていたらしい。 私が駅についた頃、漸く動き出した。
ゲスト 阿部千明 って事で急いでいったのだけれど、着いたら終っていた。 挨拶だけしてしてみた。
池永亜美がケバケバしくなっていて驚愕。
阿部さんはすんなり帰れたようで良かった。 それが心配で見に行ったような物だ。
明治時代の娘義太夫ブームの頃、寄席を掛け持ちして勤めるのを追っかけまわして行く先々で「ドースルドースル」と合いの手を入れて歩いた連中を「ドースル連」とか「「追駆党」(←「おっかけとう」と読むらしい)等と呼んで忌み嫌ったそうで、まぁこのあたりがご先祖の行き止まりって事になりそうです。
ドースル連に関しては木下直之氏の書評とか鈴本の3代目の覚え書きなんかが触れています。
木下氏の書評に
当時の新聞『万朝報』は、「ドースル連」を「蛆虫(うじむし)の如(ごと)き青年の團体(だんたい)」と見なし、彼らの本名を紙面にさらして、糾弾キャンペーンを張ったというからすごい話だ。「ドースル連」は相手を変えて、今なお健在だろう。
と有ります。 年年歳歳ですな。
明治期の演芸と言えば外せないのが山本笑月老ですが、 岡本綺堂「明治時代の寄席」、山本笑月「娘義太夫」 これも必読。
鈴木土下左衛門 様
いつも「柱の会」をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
突然の連絡にて申し訳ございませんが、システム調整の不具合により 鈴木様のID:dogeza@dogeza.net が使用出来ない状態となってしまいました。
至急ID・パスワードを手配しましたので、メールにて後ほど送信いたします。
この度は大変申し訳ございません。
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(後略)
小林の「よのなか入門」も、回を重ねて早くも10回。
今週もクイズ大会の続き。
エジソンの写真(1:9分けの無理の有る髪型の奴)を見せて「この人は誰?」
小林の答えは「ブッシュ大頭りょう」。 スケッチブックを掲げて良い笑顔。
正解は「海原はるか」な訳だが、それはさておき。 次なる問題はアインシュタインのベロ出し写真を見せて「この人は誰?」。
ひとしきりバカ受けしたあと「音楽系の雑誌ですよね?」
まぁ、ジーン・シモンズに見えない事もない。
小林の答えは「ペリー」。 小学校の時の社会科のテストで、「米将軍と呼ばれたのは誰か」と言う設問に「ペリー」と書いた奴が居たのを思い出した。
ちなみに小林は歴史上の人物では、ペリーと卑弥呼と二宮金次郎しか知らないらしい。
良い笑顔から眉間に皺を寄せて考え込む微妙な表情まで、写真は相変わらず良い。
次回更新は9/4。
先日、研究生からチームAへの昇格が決まった北原里英で2P。
渡辺麻友の代役で初めて舞台に立った日からソツ無くこなしている所しか見たことが無かったのだけれど、このグラビアで初めて隙の有る表情を見た。
とりあへず笑ってみたような硬い笑顔であったり、どうして良いか判らない不安げな表情であったり、北原の原石としての可憐さが出ていて唸った。
気を抜いて笑うと上の歯が一列ズラリと見えるのだけれど、撮られる表情を工夫し始めると、笑い方も変わってくるのだろう。
仲川遥香もそうだが、「色は黒いが、南洋じゃ美人」。
小林一三が城東地区の労働者向けの娯楽施設として作った江東楽天地の名残のビルの前の広場で不定期に開催されるアイドルとシンガーソングライターのライブイベント。
タイムテーブルは下記の通り。
11:30~12:00 LuI (ルイ)
12:10~12:40 月乃凛(ツキノリン)
12:50~13:20 akane
13:30~14:00 ANNA☆S(アンナッツ)
14:10~14:40 水森由奈withつるぴかりん
14:50~15:20 CURATIONS
15:30~16:00 神様アイドルプロジェクト
見たかった(撮りたかった)グループの出演時間に合わせて現地へ。
ANNA☆S
スイッチの入り切りが上手い。
にこにこと登場して立ち位置へ。 小池優奈が一曲目に何を演るかど忘れして「おいこら」的やり取りがありつつも、曲が始まると表情は一変。
歌って踊っての部分は実にしっかりしたもので、こともなげにやってのける全てが研ぎ澄まされている。
安定していて破綻しないので分かりにくいからやっている事の凄さが分かりにくい。
送り手の側は難易度の高いあれこれを難易度が高いようには見せないようにしているのだと思う。 そこがまた良いのだけれど、もどかしくもある。
一曲だけ撮影可なのを訝しく思っていたが、撮ってみて解った。 この一曲で、撮られる事に勝負を掛けている。
その曲だけ「撮られる事」を意識した動きになっている。
撮っているカメラを把握しており、その全てに視線を送って一寸止める。 それでも歌って踊っての部分は一切疎かになっていない。 なまなかのことでは出来ない芸当。
水森由奈withつるぴかりん
アイドルと言う括りでアイドルのライブに出てくると辛いところは有るが、コミックソング的なものを歌う人として地域のお祭りなどの営業に出た場合は強いと思う。
CURATIONS
このイベントの裏方に入っていたマネージャー氏が転換時間のBGMに CURATIONSの曲を流し、メンバーは出演時間直前までチラシを撒いて歩き、「知ってもらう事」に関して出来る事を片っ端から精力的にやっている。
オリジナル曲だけでセットリストを組めないのを逆手に取り、人口に膾炙した曲や盛り上がり易い曲を持ってきて通行するフリの客の足を止め、後半に自分たちの持ち歌を持ってきて聴いて帰らせるしたたかな構成。
大道芸や街頭広告の「聴いたことのあるメロディーで客を寄せ」「人だかりを作って足を止める」やり方を、知ってか知らずか踏襲しているのが面白い。
借り物の曲でも人前で演って金を取れるくらいの練度にはなっているから安心して見ていられる。
これでお客さんがドーンと増えてくれると良いのであるが、そうは問屋が卸してくれにくい。
良い循環にはなっていると思うので、倦まず腐らず続けて欲しい。
# 『あのよろし』か? [大正年間のはずの《はいからさんが通る》でも同じ節回しでやってるのを見た憶えがあるような。実際にそんな頃まで伝統的に様..]
# ゑろいひと [実名ageて叩くとこまで似なくても(笑)]
# Dwightsa [viagra auckland <a href=http://dstvmediasales.com/sitemap..]