起きられず。
九時に目覚ましをセットしておいたのだけれど見事に二度寝。 気が付くと何故か部屋の中にインターナショナルが響き渡っていて、よくよく考えたら自分の電話器の着信音だった。
あたふたと着替えて、車で駅迄送ってもらって六条と待ち合わせ。
例によって例のごとく、日がな一日ぶらぶらして4時半の電車で東京へ。
いつもと違って本当にさようなら。
Jane Birkin “je suis venu te dire que je men vais”(笑)