代替物としての牛丼屋の豚丼と帯広系の豚丼の違いは、前者が「掻き込む食べ物」として肉と飯を一緒に口に入れるのに対し、後者は豚の照り焼きをおかずとして飯を食う事に有ると思います。
十勝地方のものに比べると、和幸のは肉も小さくお上品な物になってるように感じられるのが、ちと残念。 私としてはもっと豪快な奴が食べたい。
3日の晩に帰宅したら、食卓に件の「恵方巻」なるものが。
「まるごとかぶりついて云々」と家人がのたまったので、「そんなマヌケな食い方が出来るか。 切って出せ。」 って事で切り分けて食べた。
普通に食うと中途半端な太さが物足りない。 やはり普通の太巻きが良い。
ヤングジャンプ巻頭の市川由衣。 眩しいと目が一重になる為か、逆光の写真が多い。 この娘はスイートスポットが狭いと言うか、かわいく見える表情の種類が少ないので、多少捨てカットを入れないと単調になってしまうのが難。 その分、かわいく見える写真はよりかわいく見える。
松屋の豚丼は、味付けが牛めしと一緒で何の芸もないです。