行ったあと、ダメな客4人と「ゑびす屋」へ。
串盛り、ニラお好み焼き、馬刺し、アロエ刺し、モツ煮、にしん味噌焼き、等々。 二階堂三杯。
けして不味くは無いのだけれど竜屋と比べると少々ナニですね。
終電を逃してタクシーで午前様。
仲間内の同人映画が動き出す事になった。 撮影日程は決まっていないけど、本は上がってキャストも決まっているとのこと。 どうせベタな恋愛物になるんだろうが、私は映画の出来上がりには興味が無くて、作る過程での裏方仕事が好きでやってるのでそのあたりはどうでも良い。 さて、スチルは何で撮るかな。
週刊プレイボーイの刊中グラビアの石田未来。 素材も表情も良いんですが、なんですかこの写真は?。 撮ったのはデジカメですかね? 写真としての出来が酷いです。
2P、3Pは意図したんだか何だか判らないけど、ハイライトの飛びが激しい。 眩しいのを我慢している表情から察するに、光当てすぎなんじゃないでしょうか?。
6Pは目の下に隈、7Pはピンが来てない(畳の目を見れば判る)。
正月に新聞社でカメラマン稼業をやっている友人とも話したんだけれど、最近グラビアを撮っているカメラマンの撮影技術が落ちてる様に思います。
深田恭子の献血ポスターの出来が非常に良い。 目線より少し上から見おろしで撮っているので、顎のラインがシャープになっていて、顔も小さく見える。 表情そのものも良い。
献血のポスターは深田恭子くらいのぽっちゃりした人が有っていると思う、400cc抜いてもピンピンしているような。 何年か前の内山理名みたいに、200cc抜いただけで貧血起こしそうな人だとどうもリアリティーが無い。
代替物としての牛丼屋の豚丼と帯広系の豚丼の違いは、前者が「掻き込む食べ物」として肉と飯を一緒に口に入れるのに対し、後者は豚の照り焼きをおかずとして飯を食う事に有ると思います。
十勝地方のものに比べると、和幸のは肉も小さくお上品な物になってるように感じられるのが、ちと残念。 私としてはもっと豪快な奴が食べたい。
3日の晩に帰宅したら、食卓に件の「恵方巻」なるものが。
「まるごとかぶりついて云々」と家人がのたまったので、「そんなマヌケな食い方が出来るか。 切って出せ。」 って事で切り分けて食べた。
普通に食うと中途半端な太さが物足りない。 やはり普通の太巻きが良い。
ヤングジャンプ巻頭の市川由衣。 眩しいと目が一重になる為か、逆光の写真が多い。 この娘はスイートスポットが狭いと言うか、かわいく見える表情の種類が少ないので、多少捨てカットを入れないと単調になってしまうのが難。 その分、かわいく見える写真はよりかわいく見える。
# きなちゃん [松屋の豚丼は、味付けが牛めしと一緒で何の芸もないです。]
仕事が予想外に早く終ったので、野暮用で上京しているイナダ氏と落ち合って Mr.danger で夕食。 アメリカ産牛肉が入らなくなって休止していた「2000円セット」が復活していた。
「2000円セット」は、デンジャーステーキ 450gにサラダ、スープ(デンジャースープ(辛い)、ポタージュ、カレーから選べる)、ライスが付く。
ライスは「並」で普通の大盛り。 「大盛り」を頼むとてんこ盛りで出てくる(写真手前が大盛り)。 ちなみにこの写真は2002年10月26日にピカピカの客8人で、当時茨城ローカルでやっていた澁谷さまのラジオを聞きに行った帰りにやった肉祭りの時に撮ったもの。 ライスは並盛りだったと記憶しているが、兎に角このセットをあっという間に平らげたメロン泥棒氏が、「肉だけならもう一人前食べられる」と言っていたのを憶えている。 あれには驚いた。
一旦帰宅して情報収集。 その間、イナダ氏はうちの居間で両親と苺をつまみながらテレビを見ていてもらった。
都内某所の近所の謎のコンビニで酒とつまみと翌日の飯となるカップ麺を購入。 プリントも何もせず雑魚寝。
一年有半前の、もはや旧聞に属する出来事であり、昨日の書き方では何が何やら判らない人も多いと思うので、珍しく説明的に。
2006年8月2日 AKB48 チームA公演
この頃はアンコールが始まるのが遅く、まぁそれには桜の花吹雪を掃く為の「モップが通り過ぎた後」と言う目安がなくなってしまった事や、必然性の感じられない浴衣への着替えに矢鱈時間が掛かっていた事も影響はしていたのだけれど、公演の内容や質とは関係の無い所で客席にダレた空気が漂っていた。
そこで「盛り上げよう」と言う意図でキン肉マンの歌を唄い始めた客が居た訳なのだけれど、それが裏目に出て更にアンコールの始動が遅くなり、この日この時を迎えた。
この件に関する公式ブログの見解
唄った客の側の意図は別の所に有っても
「楽屋で着替えている時にアニメソングを聞いているメンバーの気持ちを考えて下さい。」
と書いた戸賀崎氏の言はずしりと重い。
アンコールする・しないは客の自由意志であるし、アンコールなぞ誰が始めても良いのだ。
誰かが「アンコール行くぞ!」と叫ぶ必要すら、そもそも無く、頃合を見計らって手を叩き始めれば良いのだ。 それだけの話だ。
現に馬鹿常連が下らない睨み合いをしているうちに拍手が始まり、焦った輩が上ずった声で慌てて「アンコール行くぞ!」なんて日もある。
「こう言うときはアニメソング歌えば良いんだよ」
これに対して何故私が腹を立てて居るのか、幾らかでも判っていただければ幸いであったりなかったり。
小林のよのなか入門も回を重ねて33回。 「小林香菜グラビアアイドル化計画」も、いよいよスタジオにて撮影。
撮影は門嶋淳矢氏。 ちゃんとしたプロを使っているのに驚く。
小林さま はと言えば、板についているような、ついていないようなテニスウェアで登場。
知っている人にはお馴染みの、知らない人には驚愕の「テニス部部長 小林香菜」の逸話を挟みつつ撮影。
どうラケットを振っても、お屠蘇気分で羽子板振り回し振り回されしているようにしか見えない小林を、どうにかシャキッとさせようとするが、どうにもならないものはどうにもならない。
諦めて路線変更。 とりあへず可愛く撮る方向にシフト。
ここで編集氏に天からの啓示。 ローアングルから脚を撮る方向に更にシフト。
白くてそれなりに細い、守口大根のような小林の脚を低目から抉り込んで撮っているのだけれど、斬り込みが足りないのは事務所NGか?
それでも小林の写真としては画期的な事だが、そこはかとなく色気のようなものが漂っていなくもない写真に仕上がっている。
分散力は豊富にあるが、集中力は無いに等しい小林が、なんだかんだで時間の掛かるグラビア撮影に堪えられるかどうか。 続きは次回更新にて。
MCなどで急にまともな事を言い出し、ブログの誤表記も減り、本まで読み出したと言う事で、このまま行くと小林ならではの面白味が減殺されてしまうのではないかと言う危惧もあるようなのですが、小林の面白味は一寸やそっとでどうにか成るようなヤワな物では無いと私は考えています。
変なものを拾って食ったのか、モノリスに触れたのか、何がどうしてこうなっているのかは判りませんが、進化している事だけは間違いないと思います。
# @香菜 [初めまして。 いつも楽しく読ませて頂いております。 (モバメより)ついに香菜が本を読み始めたようです。成長している..]
# Dwightsa [cialis peak effect <a href=http://dstvmediasales.com/site..]