漫才の会もあったんだが、そっちは打っちゃらかして秋葉原へ。
見られる時には見ておかないと、次にいつ見られるかわからない。
ここのところ出来(…と言うか「やる気」)にムラの有る峯岸はやる気の有る日。 良い仕事をしていた。
浦野さんが妙に綺麗に見えた。
自己紹介MCで大島が「成功の三原則」かなんか言い出してチョット引く。 宇佐美の入れ知恵か?
佐藤さんは痩せすぎのような…。
アンコールで星野がジャケットをちゃんて脱いでいた。
つまらん。
特典DVDを、当たった人に貸していただいた。
12/21収録なので、丁度私が初めて見た次の日。 まだ技術的には稚拙なんだけど、楽しくて懐かしい。
オープニング三曲。 初々しい。 宇佐美が動いてる。
スカひら、殆どひらりしないのが今見ると新鮮。
初代クラスメイトに泣く。 コマタニの過剰な上にも過剰なノリノリの動きが、疎ましくも懐かしい。耳に絡み付くような声の戸島ソロがとても良い。
柱に隠れていないあなクリを初めて見たような…。 ピアノ弾いてる星野は別人の様に可愛い。さらに泣く。
多分、星の温度でまずい事になるのでこの辺で。