2007年、9/29
AKB48 ひまわり組公演(昼夜)
戸島は出ない日なのに、何かと戸島の話が出てくる。
2007年、12/24
AKB48 ひまわり組公演(マチネ)
ひまわり組は無茶な混み様でメールで当たらないと見られず間が空いてクリスマスイブ。 腹ぁ括って並びに行った。
この日は昼夜で出演者が違ったのだけれど、戸島、小林、大堀の出る昼を選択。
ひまわり組公演も、何時の間にか2ndになっていた。
チームAの2nd以降同様、このひまわり組2ndも私にとっては楽しめる所の少ないもので、無駄に激しいダンスと複雑なフォーメーションが感動の量に比例しない、見ていて醒めてしまうセットリストだった。
戸島の印象も一曲目の歌いだしを担当していて、スター不在の日の公演を担わされている事を感じつつも、所詮は裏扱いと言う現実も見せられ。 楽しいような楽しくないような。
下のほうにBomb!1月号の感想。
この写真が柔らかい表情で、実に良かった。 戸島の写真の写り方については、また改めて。
「この二年間で一番の思い出」として挙げていたのが「クラスメイト」。 これを読んで、立ち読みせずに買って帰った。
2008年、1/5
新AKB48ソート簡易版
1 小林香菜
2 秋元才加
3 戸島花
2008年、1/26
AKB48 ひまわり組公演
「Bye Bye Bye」に関するくだりで、例に依って出ていない戸島の話。
2008年、7/6
AKB48 チームA おやつ公演
戸島はもっと評価されても良いと思うと話していた時に友人が言った「戸島はナマモノだからねぇ」。
生で見ると実に良いのだけれど、そもそも媒体に載る機会が少なく、載ってもその魅力が上手く伝わり難い。
2008年、8/22
戸島花の事務所移籍を言祝ぐ
事務所が決まったとは言え、いきなり仕事が増えるような事も無く、やきもき感は相変わらず有るが、東京体操で真ん中辺に居たり、何となく扱いが良くなったような気がしないでもない。
2008年、10/5
Ten Little Indians
「そして誰もいなくなった」と言うことで書いたエントリー。
テレビしか見ない人は、「笑点」に出ている人が落語家だと思っていて、「笑点」でやっている事が落語だと思っているけれど、実際寄席に行ってみると、テレビではあまり見たことの無い、良く知らない人たちがテレビとは違う事をやっている。 それが面白いのだ、と私は思う。
私はテレビでは見られないものを見るために寄席へ行き、野球場へ行き、ライブハウスへ行き、AKB48劇場へ行っていたのだけれど、テレビでは見られない部分を、この日全否定されたような気がして、実にどうも遣り切れなかった。
AKB48劇場は、寄席と違って、そこに定着する芸人を育てる為に存在する訳ではないから、そこで完結してしまう者を生み出さない為にも新陳代謝を図らねばならないのだとは思うが、公式ブログでの告知が後手に廻ったり、辞めるのが決まってから移籍先が決まる泥縄ぶりであったり、厭な感じは最後まで残った。
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